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翻訳訳語辞典
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国
主要訳語: 始める(7) はじめる(6) とりかかる(5) 〜にかかる(3) かかる(3) しだす(3)
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)
〜かけてきた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
〜かける
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 220
〜しつつある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 50
〜してくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 276
〜しはじめている
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
〜するようになる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
〜にかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 98
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 11
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 434
〜にとりかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 29
〜に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 52
(〜と)切り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 480
(仕事に)にかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 28
(話に)入る
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 75
あとは〜することにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 369
いいかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 142
おっぱじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 10
かかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 293
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 69
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 238
かける
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 239
これから
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 87
しかける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
しだす
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 103
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 28
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 22
してくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 304
して来る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
し出す
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 224
すぐさまかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 181
そのうち
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 136
そもそも
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
だす
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 20
だんだん
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 383
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 225
とば口
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
とりかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 131
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 132
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 307
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 94
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 162
なる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
のりだす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 218
のり出す
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 40
はじまる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 290
はじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 72
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 293
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 96
ぼちぼち〜はじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 239
ぼつぼつ〜しはじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 334
まさに
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 66
やっと
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
ようになる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 134
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 129
よびかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 28
アイデアがめばえる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 2
スタート
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 248
引き込まれてゆく
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 418
火蓋を切る
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 252
開始する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 117
滑り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 30
起こす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 7
起こる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 159
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 266
起点をおく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 15
急に
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
現われる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 17
言いかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 300
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 7
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 80
口をきる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 112
口をひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 122
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
口を切る
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 137
広める
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
仕向ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 243
始まり
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
始める
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 3
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 64
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 244
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 188
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 190
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 365
取りかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
取り戻す
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
手をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 87
手を着ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 65
種をまく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 43
出る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 154
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
準備をする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 217
初めて
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 150
少し
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
少し〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 32
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 107
乗り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
身をゆだねる
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 236
声が聞こえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 125
切りだす
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 194
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 105
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 306
切り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 242
達する
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
端を発する
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 13
着手する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 112
幕をあける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 65
連なる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 5
話しはじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 218
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 22
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
where
it
is
begin
ning: その現場
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
to
begin
with
: はじめのうちは
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 63
to
begin
with
: もともと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 203
to
begin
with
: 最初から
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 295
the
frog
begin
s: 蛙が歌をうたいはじめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 105
the
disruption
begin
s: 凋落の気配は忍び寄っている
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 163
really
begin
doing
: 〜することが身についてくる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 79
music
begin
s: 音楽が流れる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 71
it
first
began
when
...: まず
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 5
immediately
begin
doing
: すかさず〜にかかる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 9
immediately
begin
doing
: 早くも〜している
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 11
I
begin
to
think
that
...: 〜かな
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 56
do
not
begin
: それきり口をつぐむ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 39
begin
ning
to
do
: そろそろ〜しかかる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 227
begin
with
...: 〜から話の糸をほどきはじめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 375
begin
with
...: はじめから〜
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 175
begin
to
sweat
: 汗がにじみだしてくる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 100
begin
to
swear
: おもわず悪態が口からとびだす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 183
begin
to
smile
: にんまりと笑みを洩らす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
begin
to
smile
: 顔に微笑が広がる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 418
begin
to
relax
: ほっと一息つく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
begin
to
laugh
: 笑い声をたてる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 12
begin
to
forget
: 忘れかけている
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 192
begin
to
emerge
from
its
cocoon
: 羽化する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
begin
to
eat
: 口に運ぶ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 166
begin
to
do
: 〜しかけている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 154
begin
to
do
: 〜しかける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
begin
to
do
: 〜しようとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
begin
to
do
: 〜する傾向がある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
begin
to
do
: 〜にかかる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 147
begin
to
do
: 次第に〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 85
begin
to
cry
: ぽろぽろと涙を落とす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 267
begin
to
cry
: わあっと泣きだす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 287
begin
to
cry
: 泪ぐむ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 66
begin
to
comprehend
: 一つの考えがひらめく
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 198
begin
tiring
: 疲れを見せはじめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 292
begin
stealing
things
: 盗みをやりだす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 500
begin
one’s
letter
:: 手紙の書き出しはこうだった
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 92
begin
in
earnest
: 本格化する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
begin
getting
ready
: 肩ならしにかかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
begin
feeling
nervous
: 落ち着かない気分になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 36
begin
doing
: 〜しだす
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 7
begin
doing
: 〜するようになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 243
begin
doing
: すぐに〜になる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 31
begin
describing
...: 〜をぽつりぽつりと話しはじめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 6
begin
buzzing
: ものうげに鳴る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 394
begin
apologetically
: 弁解がましく切りだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
begin
anew
: 新規蒔き直しをしてみる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 274
begin
again
: いいなおす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 65
begin
again
: 再開される
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
begin
again
: 最初からやりなおす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 133
began
to
cry
: 泣いていた
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
...
that
begin
s
the
book
: 冒頭の〜
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 269
... sb
begin
: 〜しかけて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
you
begin
with
...: まずは〜する
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 242
you
are
really
begin
ning
to
annoy
me
: きさま、本気で私を困らせたいらしいな
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 108
would
have
to
begin
again
: これですべてが水の泡だ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 113
when
the
real
trouble
begin
s: 事態がぬきさしならなくなってくると
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 329
until
it
begin
s
to
get
light
out
: 夜が明けるまで
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
trial
begin
at
...: 第1回の公判は〜に開かれる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 375
think
one
is
begin
ning
to
understand
: ようやく事情がわかりかけてきた
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 128
the
waves
begin
to
be
waves
: 波がうねりを増す
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 272
the
war
only
just
begin
ning: 戦争はまだこれからだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 111
the
true
story
begin
s
to
take
shape
for
sb: 事態の真相が(人の)前に姿を現す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 98
the
telephone
begin
to
ring
: (人の)耳に電話のベルがひびく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
the
tears
begin
to
fall
from
sb’s
eyes
: (人の)両眼から涙がぼろぼろこぼれ落ちる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 500
the
story
begin
s
to
unravel
when
...: 〜のところから、話の糸はときほぐされる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 198
the
snow
has
began
to
drive
thickly
: 雪はいよいよ本降りになってきた
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 14
the
road
begin
s
to
climb
left
: 道路が左手に向けて上り坂になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 322
the
quality
is
begin
ning
to
arrive
: 高級品の出番だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 190
the
night
have
only
just
begun
.: まだ宵の口だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
the
letter
begin
s
in
that
way
: 大体斯う言った書き出しである
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 12
the
fear
and
other
symptoms
begin
to
lift
: 恐怖やその他の症状はだんだん治まる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
the
entire
crowd
begin
s
to
bellow
: 群衆の喚声がひときわ高まる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
the
convulsion
seemed
to
end
almost
as
soon
as
it
had
begun
: 凄まじい地震は、瞬時にして過ぎ去ったように思われた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 234
that’s
enough
to
begin
with
: よし、そこらへんでけっこう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 114
tell
sb
the
right
way
to
begin
: 話の糸口をつけて下さる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 86
suddenly
for
some
reason
or
other
, one
begin
to
wonder
if
...: ひょっとした機会から〜という気になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 175
suddenly
begin
to
talk
about
...: 〜について突然口を切る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 236
sit
with
the
knife
in
her
hand
,
very
much
puzzled
how
to
begin
: ナイフを手にして、どうしたものか頭をかかえている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 139
sit
in
the
the
night
and
begin
to
shake
: 夜気の中に腰を下ろし、ふと寒気を感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 436
sb
begin
then
have
to
stop
: 口を切りかけて(人は)いいよどむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
sb’s
face
begin
to
sweat
: (人の)顔に汗が吹き出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
sb’s
bath
have
begun
: (人は)すでに風呂に漬かっている
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 158
say
sb
,
not
wishing
to
begin
an
argument
: (人は)議論になるのがいやなので、話をそらす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 104
release
whatever
it
had
begin
in
one: 〜の中に宿った何かを解き放つ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 149
realize
that
one
have
felt
one’s
heart
begin
to
dance
: 心の躍るようなものを感じている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 29
people
begin
to
whisper
that
...: 〜ということはもっぱらの噂だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 325
one’s
love
affair
with
...
began
when
...: (人が)なぜ〜に凝りはじめたかというと、その発端は〜
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
one’s
face
begin
to
work
: (人の)能面のような顔に表情がよみがえりはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
one’s
eyes
begin
to
widen
: 眼がみるみるうちにかっと見ひらかれていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 306
one’s
conscious
train
of
thought
begin
s
to
break
up
: 意識はぷつんと途切れてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
one’s
cheeks
begin
to
fill
with
dark
red
color
: (人の)頬はどす黒い赤に染まりつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 312
may
begin
with
a
small
molecule
called
...: 〜と呼ばれる分子が引きおこすのかもしれない
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 45
it
is
essential
to
begin
by
clarifying
where
responsibility
lies
: 責任の所在がまず明確にされなくてはならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 18
it
is
begin
ning
to
come
to
sb
now
: (人)にもだんだんわかってきたらしい
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 423
it
begin
s
as
a
tiny
silver
of
light
,
thereafter
,
it
enlarges
rapidly
: ひとしずくの光りに見えるものは、それからぐんぐん大きさをます
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 100
it
began
with
...: 〜がそもそもの始まりだった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 200
it
all
began
when
...: 事の始まりは〜したときだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 91
is
begin
ning
to
...: そろそろ〜にかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 277
I
have
begun
the
question
on
my
lips
: でも、もう半分口にしてしまったわけですから、申上げてしまいますけど
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 270
I’m
begin
ning
to
think
I
must
do
: あたしって〜なのかしら
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 397
he
...
began
methodically
turning
through
the
entries
until
he
had
extracted
some
half
dozen
: ピムは・・・綴じ込みを順序よくめくり、いくつかを抜き出した
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 182
have
only
just
begun
as
...: 〜としてまだ駈けだしだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 486
have
not
begin
to
do
: 〜にも移っていない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 333
have
begun
using
...
quite
frequently
: 〜がこの頃しきりと使われる
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 25
have
already
begun
to
do
: さっきから〜している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 63
had
hardly
begun
to
do
when
one
did
: 〜する余裕を与えないほど早く〜した
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 40
finally
begin
to
ease
: すこしずつおさまっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 281
feel
one’s
spirits
begin
to
lift
: しだいに気分がほぐれてくるのを感じる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 80
feel
one’s
senses
begin
to
cave
in
: なんとなく落ち込んだ気分になってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 362
feel
one’s
mind
begin
ning
to
slip
: (人は)心が萎えていくのをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
doubt
begin
s
to
seep
in
: 疑惑のさざなみがじわじわと忍びよりはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
don’t
know
where
to
begin
: 言葉に窮する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
don’t
know
how
to
begin
a
conversation
with
sb: (人に)どう話しかければいいかわからない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 66
civilization
which
human
beings
have
now
begun
to
replace
: 地球文明にその座を奪われつつある文明
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 14
cannot
even
begin
to
do
: 〜の糸口すらみつけることができない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 291
can
not
help
one’s
lips
curling
up
into
a
smile
as
one
begin
: 話すよりさきに口もとがほころびてきちゃってね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 136
can
not
even
begin
to
guess
: 推測の糸口さえみつからない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 473
can’t
begin
to
sort
anything
out
: うまく気持を整理することができない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 240
can’t
begin
to
guess
...: 〜か、まったく予想できない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 589
by
the
time
it
begin
s
to
get
dark
: 闇があたりをつつみはじめるころ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
begin
and
can
say
no
more
: 口をひらいた(人は)言葉をそれ以上つづけられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
begin
with
an
old
trick
: よくやる手をまず使う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 403
begin
to
worry
sb
terribly
: (人が)神経を悩ます
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 133
begin
to
worry
about
...: 〜を気づかう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
begin
to
wonder
why
...: 何故〜するのか理解出来ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 124
begin
to
wonder
whether
...: ふと〜だろうかと思う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
begin
to
weary
of
this
inactive
life
: (人の)気力がその位の刺戟で満足出来なくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 61
begin
to
walk
more
quickly
: さっさと歩き出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
begin
to
understand
what
this
is
about
: 事件の輪郭が見えてきた気がする
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 115
begin
to
think
that
one
should
have
to
pass
the
night
at
...: 一時はねえ、これはもう今夜は帰れないかな、と思うくらいだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
begin
to
think
of
sb: (人の)頭に(人の)顔が再び浮いて出る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
begin
to
think
about
sex
: ふとセックスのことが頭に浮かぶ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 76
begin
to
tell
about
sth: すらすらと打ち明ける
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 118
begin
to
suspect
that
...: 〜という思いが、日増しに強くなる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 114
begin
to
smile
and
cry
at
the
same
time
: 微笑もうとしてそのまま泣き出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 113
begin
to
slow
down
: 途中からのろのろとした動きに変わっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
begin
to
show
some
speed
: じわじわと上がってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
begin
to
shake
one’s
head
emphatically
from
side
to
side
: 顔をコキザミに左右に激しく動かしてみせる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
begin
to
seem
hazy
and
unreal
: 幻のように消え去りつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
begin
to
see
...: 〜だということがわかってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
begin
to
remember
things
gradually
: 段々と昔のことを憶いだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 207
begin
to
plod
toward
home
: とぼとぼと家路をたどることにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 308
begin
to
move
up
on
the
outside
: 外側からぐいっと上がってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
begin
to
look
exhausted
: もういい加減へたばってきたようだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 237
begin
to
look
cold
: 日に日に冷えびえとして見える
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 213
begin
to
laugh
weakly
: 力つきたような笑いを洩らす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
begin
to
keep
a
distance
from
sb: (人と)距離をおくようになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
begin
to
hate
sb: (人を)憎らしく思う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
begin
to
grasp
what
sb
is
trying
to
say
: (人の)言おうとすることがだいたい飲みこめる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 74
begin
to
give
oneself
virtuous
airs
: 自分のほうがきちんとしてるなと威張ってみたくなる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 134
begin
to
form
a
reply
,
then
stop
: 何かを言おうとしたが、途中で言葉を失ってしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 481
begin
to
follow
one’s
beloved
true
way
: 自分の好きな道を歩き出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
begin
to
fold
sth
into
...: 〜を折って〜をつくりあげていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
begin
to
fill
with
unknown
people
: 見知らぬ人たちが続々と押しかけてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
begin
to
fill
with
deepening
shades
of
gray
: しだいに色を深めていく灰色の影にすっぽりとおおわれてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
begin
to
feel
that
...: 〜という気になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 159
begin
to
feel
soggy
: じっとり湿りを持って来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 156
begin
to
feel
small
: 小さくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 80
begin
to
feel
a
strange
kind
of
sorrow
: 変に悲しくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
begin
to
fall
into
disrepair
: だんだん荒廃していく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 387
begin
to
express
more
concern
for
...: 〜により関心を示す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 444
begin
to
doubt
whether
one
feel
any
love
for
sb: 自分が(人を)愛しているのかどうかあやふやな気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 175
begin
to
discard
from
one’s
possessions
,
to
select
: 集めた貝の中からいいものだけを選び、他は捨てることにした
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 107
begin
to
deteriorate
rapidly
: すっかり具合が悪くなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 347
begin
to
ask
some
questions
: いくつか疑問が湧いてくる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 218
begin
to
appreciate
the
meaning
: 意味がわかりかける
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 155
begin
talking
in
a
free
and
easy
way
: まず砕けた話をする
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 47
begin
sporadic
attempts
at
conversation
: ぼつりぼつりお互に口をきくようになる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 122
begin
slowly
to
do
: 次第に〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 133
begin
setting
an
agenda
: なすべきことにとりかかる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 136
begin
running
into
sb: 時々一緒になることがある
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 10
begin
quietly
asking
questions
: 探りを入れてみる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
begin
one’s
life’s
work
on
...: 物心ついたときから働き続ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 402
begin
once
more
‘You’re
my
--’
: もう一度いいかける。「おまえは拙者の--」
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 151
begin
making
one’s
way
across
the
infinitely
wide
state
of
...: 広大な〜州の横断にかかることになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 139
begin
living
with
sb: (人と)所帯を持つようになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
begin
languidly
to
raise
oneself
from
one’s
chair
: のっそり立ちあがりかける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 237
begin
feeling
sorry
for
...: だんだん〜が気の毒になってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
begin
doing
so
well
: 仕事が軌道に乗る
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 364
begin
deliberately
to
walk
away
from
sb: (人を)視線の外に置くような方角へ足を向ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
begin
by
telling
a
bit
about
...: 〜について少し語っておく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 34
begin
as
a
ship’s
carpenter
: 船大工からのたたきあげだ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 55
begin
an
excited
account
of
...: 興奮して〜の逐一を話してきかせる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
before
one
begin
doing
: 〜する際には
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 129
be
still
hesitating
for
the
name
of
a
town
begin
ning
with
H
: ウのつく町の名を思いだそうとあせっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 127
be
just
begin
ning
to
think
one
can
trust
sb: (人)のこと、もうすこしで信じてしまうところだった
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 121
be
just
begin
ning
to
say
...: 〜といいかけたところだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 89
be
just
begin
ning
to
say
...: 〜といいかけたとたん
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 97
be
difficult
to
begin
with
,
keyed-up
,
hellion-hearted
: 気性が激しく、とっつきにくくて荒っぽい
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 58
be
begun
at
once
: すぐさまとりかかる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 277
be
begin
ning
to
weep
: そろそろと涙を流しはじめる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 94
be
begin
ning
to
sound
drunk
: だいぶ酔いがまわっているようだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 258
be
begin
ning
to
show
one’s
age
: 弱って来ている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
be
begin
ning
to
run
down
: 幾分話に疲れてくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 392
be
begin
ning
to
relax
again
: (人の)顔に安堵の色がもどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
be
begin
ning
to
feel
one
can
no
longer
cope
: 我慢の限界が近づいてきているという気がする
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 157
be
begin
ning
to
do
: 〜しかけてくる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 302
be
begin
ning
to
...: そろそろ〜しはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 104
be
already
begin
ning
again
: 早くもぶりかえしてはじめている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
be
about
to
begin
: 〜はもう目前だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 68
as
one
begin
to
step
off
the
ladder
: タラップを降りかけたところで
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 24
approaching
disgrace
begin
s
to
darken
the
closing
years
of
my
life
: 身近にせまる恥辱のため晩年が暗黒にとざされんとする
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 121
a
resignation
begin
s
to
descend
on
sb: あとは(人が)手を引くだけということになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
a
new
day
will
begin
: 新たな一日が幕をあける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 371
...
have
officially
begun
: つつがなく〜の幕は切って落された
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 83
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
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