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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
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翻訳訳語辞典
train
郎
グ
国
主要訳語: 汽車(5) 列車(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜を伸ばす
†
類
国
連
郎
G
訳
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 72
まとわりつく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
トレーニング・キャンプを張る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 22
引きつづいて
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 108
機関車
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
汽車
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 279
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 189
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 251
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
教えこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 156
訓練
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 542
経験を積む
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
仕事を教える
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
車輛
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 22
修業をする
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
修養
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 215
照らしだしている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
鉄道
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
模型機関車
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 113
列車
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 268
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 160
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
train
ed
man
: 専門家
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 122
train
ed
gunner
: 熟練砲員
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 269
train
of
events
: 事情
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 62
on
the
train
: 車中
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 291
be
well
train
ed: 筋金入りだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 189
be
train
ed
in
sth: 〜で育つ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 349
be
train
ed: 修行を積む
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 53
be
fully
train
ed: 一人前だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 164
write
home
for
the
train
fare
: 国から旅費を送らせる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
train
oneself
to
do
: 〜することができるにいたる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 68
train
one’s
gun
to
bear
on
sth: 砲身をふりまわし、〜に向ける
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 337
the
muscles
could
be
train
ed
and
developed
: 筋肉は訓練によって発達させることができる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
the
events
that
...
set
in
train
: 〜に端を発した一連の事件
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 363
set
loose
a
train
of
horrible
thoughts
: 心のなかに堰を切ったように次から次へと怖しい想念を流しこむ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 102
sb
is
well
train
ed
and
intensely
motivated
: 訓練を積んだ、意欲にあふれた(人)だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 306
one’s
train
of
thought
: (人の)追想
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 27
one’s
conscious
train
of
thought
begins
to
break
up
: 意識はぷつんと途切れてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
intend
to
train
Ryuji
to
take
over
AA
someday
: 将来AAの社長にたてるつもりだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
go
on
,
following
one’s
train
of
thought
and
virtually
talking
to
oneself
: 連想のおもむくまま、独り言のように呟く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 133
cheat
on
the
train
fare
: キセル乗車をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
catch
connecting
train
in
...: 〜で列車を乗り継ぐ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 84
be
well
train
ed
not
to
give
away
craft
secrets
: 工舎の秘は洩らさぬようようくたたきこまれているのです
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 421
be
train
ed
for
possible
capture
: 捕虜になる場合に備えての訓練を受けてはいる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 405
be
train
ed
as
...: 〜の訓練を受ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
be
in
the
train
: 車中の人となる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 37
a
long
line
of
people
one
was
train
ing
to
maximum
efficiency
: 自分が手塩にかけて能力を最大限に発揮させようとしてきた選手
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
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