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国
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聖
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: へし折る(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あふれ出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 50
いいこと
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 94
いきなり〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 36
いとぐち
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 265
がっくりとくずおれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 156
さえぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 25
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
さす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 77
たもとをわかつ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 40
たわめる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
だす
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 66
ちょっとした気晴らし
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 227
ちょん切る
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 164
つまらねえこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 83
とぎれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
とつぜんする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
はねる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
ひきさく
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 96
ひきはなす
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 32
ひる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
ふりほどく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 257
ぷつりと切れる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 212
へし折る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 412
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 34
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 480
ほぐす
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 130
ほとばしりでる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 222
引き取る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
引き裂く
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 9
嘘になる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 138
洩れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 146
押込みをはたらく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
温情
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
壊す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 11
割り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 151
気分転換
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 15
起きる
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 434
逆襲
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 221
休み
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 123
休憩
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
休憩時間
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
区切る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 366
計算する
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 215
訣別すること
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 14
公にする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 36
骨休め
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 8
幸運
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
轟く
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 85
砕く
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 257
参ってしまう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 67
持っていく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
失恋
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 146
遮る
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 71
手を切る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 285
傷つける
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
進む
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 487
寸断される
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 230
清算
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 140
切り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 371
絶ち切る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 57
絶ゆる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 213
相容れないやり方
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 100
打ちのめす
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 29
打ち砕く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 65
怠ける
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 24
台なしにする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
脱けだす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 77
断ち切る
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 201
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 65
知らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 23
致命的な影響を与える
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
中休みとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 307
跳ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 58
展開
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 212
踏み込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 133
突きやぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 5
突破口
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 151
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 175
破る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 17
這入る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
反逆
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 334
反故にする
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 220
浮かべる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 51
分かれてしまう
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 195
変える
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 51
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 430
変化する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 377
崩す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
崩れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 245
無視する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 461
滅入る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 103
揺り動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 29
裏切る
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 18
離脱する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 406
和らげる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 18
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
a
break
: ぶっとおしで
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 53
without
a
break
: 間断なく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 132
that’s
the
break
s: しようがない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 141
take
a
break
: よしてよ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 56
take
a
break
: ひとりでせいせいしてくる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 135
take
a
break
: 趣向を変える
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 63
on
one’s
break
: 手があいたときに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
money
to
break
off
the
relationship
: 手切れ金
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
make
a
brake
: 逃げ出す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
insurrections
break
out
: 一揆が蜂起する
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 56
go
break
: 破産する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 18
give
me
a
break
: やれやれ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 98
coffee
break
: 小休止
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 67
broken
parts
: もげた翅や肢
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
break
ing
into
smile
: 顔をほころばせながら
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 245
break
ing
ball
: カーブ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 127
break
ing
and
entering
: 押込み強盗
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 17
break
with
sb: (人と)手を切る
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 363
break
water
: ざばっと水面に躍りあがる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 331
break
up
sth: 〜にひびを入らせる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 42
break
up
...: 〜の戦力をそぐ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 188
break
up
: お開き
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 145
break
up
: お開きにする
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
たった一人の反乱
』(
Singular Rebellion
) p. 219
break
up
: ばらばらになる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
break
up
: 切れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 104
break
up
: 分裂解体する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 59
break
through
: さしこむ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 213
break
through
: 打ち破る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
break
through
: 突き抜ける
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 307
break
the
problem
: 謎を解くことができる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 546
break
the
news
: 水を差す
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 57
break
the
ice
: 気詰まりを破る
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 50
break
the
date
: デートの約束をすっぽかす
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 328
break
stride
: 行き足をうしなう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
break
silence
: 先に口を開く
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 152
break
sb
in
: (人に)仕事を教える
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 5
break
sb’s
trust
: (人の)信頼を裏切る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 129
break
sb’s
heart
: (人が)がっくりくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 66
break
sb’s
heart
: (人を)ひどく悲しませる
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 83
break
sb’s
heart
: (人を)悲しませる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 15
break
sb’s
ball
: さんざん締めあげる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
break
sb: (人を)徹底的にのしてやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 390
break
sb: 緊張の糸は切れる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 158
break
out
laughing
: げらげら笑いだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 140
break
out
bitterly
: 噛みつくように言う
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 25
break
out
: おっぱじまる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 328
break
out
: しゃべりだす
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 217
break
out
: 堰が切れる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 107
break
out
: 外に出る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 238
break
out
: 心をのぞかせる口調で言う
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 240
break
one’s
silence
: それまで黙っていた(人は)
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 75
break
one’s
heart
: がっかりする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 43
break
one’s
engagement
: 別れを告げる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 160
break
off
,
stammering
: どもって口を閉じる
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 72
break
off
the
flower
: 花を摘む
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
break
off
suddenly
: とつぜん黙りこむ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 24
break
off
suddenly
: とつぜん黙る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 297
break
off
short
: 急に言葉がとぎれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 89
break
off
short
: 口をつぐむ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 137
break
off
...: 〜をもぎとる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
break
off
...: 〜を断ち切る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 409
break
off
: あわてて口をつぐむ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 299
break
off
: いいかけて、(人は)ぷつりと言葉を切る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
break
off
: いったん言葉を切る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
break
off
: ふと口をつぐむ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 361
break
off
: ふと口をつむぐ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 215
break
off
: ぷつりと中断する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
break
off
: みなまでいわない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 245
break
off
: 急に言葉がとぎれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 311
break
off
: 言葉をとぎらせる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 42
break
off
: 言葉を切る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 490
break
off
: 語を切る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 348
break
off
: 語尾がとぎれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 45
break
off
: 口をつぐむ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 202
break
off
: 声をとぎらせる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 262
break
off
: 中断する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
break
off
: 途中で口を閉じる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 23
break
into
sth: (何かに)入りこむ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 44
break
into
home
: 家に忍び込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 209
break
into
...: 〜に押し入る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
break
into
...: 〜に錠をこわして忍びこむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
break
into
...: 割れて砕けて〜と化す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
break
in
the
staircase
: 踊り場
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 45
break
in
: まぜっかえす
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 138
break
in
: 家に入りこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
break
in
: 口をはさむ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 150
break
in
: 口を挟む
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 177
break
in
: 口を出す
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 91
break
ground
: 整地
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 48
break
eye-contact
: ようやく(人の)眼から逃れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
break
down
oneself
: 身がもたない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 255
break
down
completely
: 泣き崩れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
break
down
: 神経がおかしくなる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 243
break
down
: 神経がだめになる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 24
break
down
: 耐えられない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 170
break
and
enter
: 実力による不法侵入
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
break
and
enter
: 他人の家への押し込み
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
break
against
...: 〜にぶつかって砕ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
break
aboard
: 甲板にうちあげられる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 126
whenever
sb
can
break
free
: 暇さえあれば
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
want
a
break
from
sb’s
voice
: (人の)歌ばかり聞かされるのは飽きあきしている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 101
wander
there
on
his
lunch
break
: 昼休みにぶらりとのぞく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
till
the
filament
break
s: 切れるまで
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 159
the
work
don’t
break
me
: 仕事にはへこたれない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 69
the
weather
break
s
down
: 天候がくずれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
the
sun
is
break
ing
through
: 雲を破って太陽が顔を出す
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 11
the
sun
break
s
free
of
the
clouds
: 雲間から陽が射しこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
the
sun
break
s
above
the
mountains
: 太陽が山の端から顔をのぞかせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 261
the
stillness
of
...
has
never
been
broken
: 〜はそのままの静けさを保つ
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 43
the
sound
of
the
wind
reminded
me
of
break
ing
waves
: 風の渡る音が打ち寄せる波涛のように聞える
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 21
the
pattern
broke
down
: 思うようにいかなかった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 80
the
meeting
break
up
: 会議がお開きになる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
the
ice
is
broken
: きっかけをつかむ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 133
the
habits
of
years
are
not
easily
broken
: 長年の習慣がそうすぐ変えられるものではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 81
the
conclave
is
broken
up
: 密議はお開きになる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 139
the
borderline
between
dream
and
reality
is
break
ing
down
: 夢かうつつか。つなぎ目がはっきりしなくなっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
the
best
break
one
had
in
years
: ここ何年もの間になかったほど運のよかったのは
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
that
is
a
rotten
break
for
sb: (人に)しては失態だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 137
that
day
is
break
ing: しらじら夜が明けそめている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 286
tears
break
the
spell
: 涙が堰を切る
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 211
sth
may
break
one’s
bones
: 〜すれば怪我のもとだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
slowly
begin
to
break
up
: 徐々にお開きになっていく
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 86
sky
break
s
up
into
long
steaks
of
blue
: 雲の切れ間から青空が覗く
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 447
sb’s
stress
is
building
to
a
break
ing
point
: ストレスが高まって、臨界点に近づいている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 177
sb’s
heart
is
broken
: 傷心の思い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
reality
break
s
through
to
sb: ある実感がにじみ出ている
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 17
real
havoc
broke
loose
: これは本物だと思われるような大騒乱が発生した
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 193
plain
break
sb’s
heart
: すっかり(人に)せつない思いをさせてしまう
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 88
one’s
way
of
break
ing
the
news
to
sb
gently
: もってまわった言い方
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
one’s
sanity
have
broken
: 精神のバランスをくずした(人)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
one’s
face
break
s
into
a
good-natured
smile
: たちまち人が好さそうに相好を崩す
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 150
one’s
conscious
train
of
thought
begins
to
break
up
: 意識はぷつんと途切れてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
old
habits
are
hard
to
break
: 習慣というのは恐ろしいものだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 194
not
quite
break
ing
into
a
trot
: 足早にこそなれ、急いで駆け出したりしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 293
nearly
break
s one’s
heart
: ひどいしょげようだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 409
make
a
clean
break
: 潔くきっぱりやめる
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 215
listen
for
any
suspicious
sound
that
might
break
the
silence
: 気を何処かに配る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
just
give
me
a
break
: おれを困らせないでくれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
just
as
dawn
is
break
ing: 夜が白み始める頃
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
it
was
a
habit
that
was
hard
to
break
: 身についた習慣はどうしようもない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 19
it
is
a
tough
break
: ツイてない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 141
it
broke
one’s
heart
to
disabuse
sb: 錯覚とはいえ、(人の)夢をこわすのはせつなかった
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 296
it
break
s sb’s
heart
to
think
of
...: 〜を考えただけで(人が)泣く
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 413
if
trouble
break
s
out
: ヤバい事態が発生したときは
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 67
I
hate
to
break
this
to
you
: こんなことはいいたくないんですが
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 514
I
hate
to
break
the
news
to
you
,
but
...: とっておきのことを教えるが、〜
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 132
hear
pandemonium
break
ing
out
: すさまじい騒音が聞こえる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
hear
pandemonium
break
ing
out
: 蜂の巣を突ついたような大混乱におちいっている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
have
been
on
both
the
giving
and
receiving
end
of
telephone
calls
that
break
sb’s
sleep
: 電話で人を起こすことも電話で人に起こされることも経験している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
have
a
break
from
the
law
: 法的な温情を身に受ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
go
for
break
yarkyarkyark
: きゃいんきゃいんと吠えはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
give
us
both
a
break
: もうこのことは忘れよう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 190
give
us
a
break
: それはないだろう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
give
sb
a
break
: (人に)目をかける
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 419
give
sb
a
break
: いいかげんにしろよ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 234
give
sb
a
break
: 悪いようにしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 66
give
sb
a
break
: 手をゆるめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
give
sb
a
break
: 冗談を言わない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 49
give
me
a
break
: よしてくれよ、もう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
four
lights
break
out
there
: とたんに四つの火がパッと燃えるのが見える
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 86
for
the
midmorning
break
: 朝の練習が一段落して
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 67
during
one’s
lunch
break
: 時分どきになると
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
during
a
break
from
one’s
work
: 仕事が一段落すると
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 38
don’t
think
to
break
one’s
heart
very
much
: そうひどく悲しいとは思わない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 114
break
ing
into
a
gallop
at
once
: いきなりギャロップに移る
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 124
break
up
with
sb: (人と)別れる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 86
break
up
the
monotony
: この単調な生活におさらばする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
break
up
a
man’s
life
: 男の人生を台無しにする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 260
break
the
words
into
...: 〜にかき消され、声は〜に変わる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
break
the
surface
of
the
water
: 海面上に頭を出す
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 265
break
the
skin
on
sb’s
hands
: 手の皮膚をすりむく
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 450
break
the
scoreless
tie
: 零対零の均衡は破れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
break
the
momentum
of
the
battle
: 闘いの流れががらりと変わる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 263
break
the
fight
up
: 喧嘩の仲裁にはいる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 40
break
sth
in
a
careless
moment
: うっかり落っことされてがちゃん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
break
out
the
signal
for
...: 大声で〜を命じる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 214
break
out
of
...: 〜を飛び出す
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 334
break
out
into
sth: (どこかに)入る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 97
break
out
into
lively
chatter
: 賑やかな世間話に打ち興ずる
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 18
break
out
into
a
cry
of
astonishment
: 思わすさけび声をあげる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 164
break
out
in
the
air
and
words
sb
know
so
well
: 節も文句も(人に)おなじみの歌をうたいはじめる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 85
break
out
in
a
cold
sweat
: うっすらと冷汗をかく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
break
out
from
the
two
lines
ahead
: 縦二列陣形をくずす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 350
break
open
a
dark
loaf
: ダーク・ローフを二つに割る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 168
break
one’s
neck
doing
...: わざわざ〜する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 65
break
one’s
neck
doing
: わざわざ骨を折って〜する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 166
break
one’s
back
over
...: 〜で骨折り損
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 212
break
off
with
a
shout
of
laughter
: 言葉を切ってひと声高く笑う
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 167
break
off
such
passing
affairs
: こういう行きずりの情事を清算する
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 145
break
off
in
mid-sentence
: しゃべりかけていた言葉をはっと飲み込む
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 104
break
off
a
relationship
: 関係を絶つ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 161
break
many
of
one’s
bones
: 何度となく(人の)心を踏みにじる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
break
into
the
conversation
to
explain
: 横あいから説明を加える
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 30
break
into
sb’s
holy
of
holies
: 奥の院に忍び込む
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 67
break
into
one’s
computer
: (人の)コンピュータに侵入する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 15
break
into
an
easy
laugh
: くつろいだ笑い声が漏れる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 25
break
into
an
apologetic
smile
: (顔を)ほころばせてすまなそうな笑みをうかべる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 268
break
into
a
sudden
passion
: とたんにかっとのぼせあがる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
break
into
a
sprint
: はじかれたように駆け出す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 191
break
into
a
grin
: ニタッと笑う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 261
break
into
a
broad
smile
: 顔いっぱいに笑いを浮かべる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 14
break
in
the
dirt
: バウンドする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 291
break
in
and
destroy
one’s
happiness
: (人の)幸福を踏みにじる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 323
break
free
into
...: (場所)に解き放たれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 128
break
free
and
shamble
toward
...: ゆらりゆらりと揺れながら進み出る
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 210
break
even
the
hardest
heart
: どんな冷血漢でも哀れをもよおす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 330
break
down
in
a
crushed
,
insatiable
grief
: どうにもならないほどの激しい悲しみに沈みこむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 586
break
down
and
cry
: 泣いてつっぷす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 348
break
away
to
show
...: 通常の番組の一部を割いて〜を電波に乗せる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 284
break
away
from
the
mutineers
: 謀叛人たちを振り切る
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 158
break
away
from
...: 〜を振りきる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 457
break
a
goddam
leg
to
: あわてて〜へとんでいく
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 94
break
a
cartel
wide
open
: 独占状態に殴り込みをかける
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 371
be
stretched
to
break
ing
point
: 背に腹は代えられない
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 18
be
real
broke
up
about
...: 〜にものすごく落ち込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 339
be
going
to
break
down
: 精神的に参る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
be
giving
sb
the
break
: (人を)甘く扱ってあげてるつもりだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 252
be
broken
off
by
...: 〜にひきほどかれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
be
broken
by
...: 〜に邪魔される
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
be
a
lucky
break
: 願ってもない話だ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 150
another
memory
have
broken
through
: 新たな記憶がまざまざと姿をあらわしていた
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 317
an
argument
break
out
concerning
...: 〜の問題で議論がはじまったのが発端である
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 380
all
hell
was
break
ing
loose
in
Jordan
: ヨルダンの国情が騒然としていた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
all
hell
break
s
loose
: 地獄を野放しにしたような騒ぎだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 216
all
hell
break
s
loose
: 天地がひっくり返る騒ぎが持ち上がる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 30
a
wave
of
horror
break
over
sb: 恐怖の波が(人に)襲いかかる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 438
a
mood
of
wild
triumph
break
s
out
: 底抜けの勝利のムードにわき返る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 371
a
large
fight
break
s
out
: すさまじい喧嘩が火を噴く
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 46
a
fire
break
out
in
a
baker’s
yard
: パン屋から火の手はあがる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 213
a
chorus
of
voices
break
in
: いっせいに声が上がる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 128
a
break
for
home
: 本塁をうかがう
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 446
『滅びの前のシャングリラ』 凪良 ゆう著
連続10回のラジオドラマ
で聞きました。 1ヶ月後、小惑星が地球に衝突することが明らかになる。「う〜ん、さすがに1ヶ月後はありえないかな〜」と思いつつも、聞き始めたらやめられなくなって、「次回はどうなるんだろう〜」と最終回まで楽しみにしていました
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