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翻訳訳語辞典
voices
郎
グ
国
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with
a
wild
swell
of
voices
added
to
them
: わき上がる異様な喊声までまじえて
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 134
voices
in
animated
discussion
: 熱中した話し声
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 25
anonymous
voices
: 主体性のないいわゆる多数の声
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 138
in
voices
full
of
anxiety
and
dismay
: 不安に高まった声で一緒に呼ぶ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 39
voices
raised
in
argument
: いい合う声
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
different
voices
gain
ascendance
: ひときわ高くいろいろな声が聞こえる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
slop
down
the
passage
,
away
from
the
door
with
the
voices
: 女たちの声のするドアを背にだらしなく歩いて行く
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 111
a
chorus
of
voices
break
in
: いっせいに声が上がる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 128
truly
the
wailing
voices
of
the
dead
were
calling
me
: 鬼哭啾々とはこのことだ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 173
carried
away
by
the
sound
of
our
own
voices
: 自分たちの合唱にききいりながら
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 7
a
clamor
of
voices
reach
sb: 騒がしい人声が聞える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 133
come
faintly
through
the
voices
of
the
bells
: 鐘の声越しにかすかに聞こえてくる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 59
sound
of
children’s
voices
comes
shrill
and
loud
to
one’s
ears
: 子供たちの声がきんきん聞こえてくる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 52
sound
of
voices
holding
muffled
conversations
: くぐもった会話の声
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 328
the
murmur
of
voices
from
a
faraway
crowd
: 遠くの人々のもそもそとしたざわめき
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
crude
military
voices
: 野太い軍歌
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 316
different
voices
: いろいろな声
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
hear
sb’s
voices
in
discussion
: 小声でなにかをいいかわしているのを聞く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
be
one
of
few
early
voices
to
speak
out
against
...: 早いうちから〜に反対する声をあげた少数派のひとりだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
have
one
of
these
very
loud
,
embarrassing
voices
: こっちがどぎまぎするようなでっかい声を出す
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
voices
from
...
emerge
: 〜の声が流れてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 334
one’s
enthusiastic
high-pitched
voices
: 甲高い声
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 176
have
voices
for
everybody
: 相手により使い分ける声の持ち主だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
voices
are
faint
against
the
sound
of
the
sea
: どよめきは潮騒に消されて切れぎれに聞える
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 100
with
the
frenzied
voices
: けたたましい声を発しながら
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 298
the
voices
of
ghosts
: 化物か何かの声
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 273
have
these
Holy
Joe
voices
: 例の牧師口調になる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 156
talk
in
hushed
voices
: ひそひそ話す
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 131
an
intermittent
rumble
of
voices
: とぎれとぎれの話し声
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 106
talk
boat
talk
in
loud
and
knowing
voices
: わけ知りの大声で専門用語をならべたてながら「ボート・トーク」をつづける
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 197
parents’
voices
no
longer
register
: 親の呼ぶ声などまるで耳に入らなくなってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
lots
of
voices
: 大勢の声
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
raise
one’s
voices
: 声を荒らげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 455
have
one
of
these
very
raspy
voices
: すごくかすれた声をしている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 191
the
autumn
winds
are
releasing
all
the
gone
voices
: 秋の風が亡くなった人たちの声を響かせている
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 34
say
certain
unwise
voices
with
relish
: と知らずにうれしがる声もある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 377
the
strident
voices
of
loud-speakers
would
order
the
students
to
take
shelter
: 拡声器のだみ声が、学徒の待避を命じた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 111
Everyone
else
lined
up
behind
the
woman
,
the
shouting
replaced
by
soft
voices
: それ以外の村人たちは女性の後ろに並んだ。大声はやんで、普通の話し声が聞こえるようになった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
those
very
tired
,
snobby
voices
: 例のくたびれたみたいな、いやにきどった言いかた
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 198
Everyone
else
lined
up
behind
the
woman
,
the
shouting
replaced
by
soft
voices
: それ以外の村人たちは女性の後ろに並んだ。大声はやんで、普通の話し声が聞こえるようになった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
in
this
very
quiet
voices
: いとも静かな声で
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 202
those
very
phony
,
Ivy
League
voices
: あのアイヴィ・リーグの連中のインチキきわまる声
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 198
in
voices
that
sound
...: その口調が〜な物言いである
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 8
the
sound
of
men’s
voices
and
the
whining
of
the
sled
dogs
: 人間の声と橇イヌが鼻を鳴らす音
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 51
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