Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
quiet
郎
グ
国
主要訳語: 静かな(4) しんとして(3) 黙る(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おだやかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
おちつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 64
おとなしく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 54
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 234
しいんとして
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 30
しじま
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 168
しずかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 276
しずけさ
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 47
しっと制する
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 74
しばらく無言である
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
しめやかな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 313
しんしんと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 20
しんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 245
しんとして
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 119
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 184
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 14
しんとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 72
そっと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 185
なごやかな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 53
のどかな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 172
のんびりした
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 141
ひそかな
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 113
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 125
ひそやかな
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
ひそりと
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
ひっそり
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 203
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 121
ひっそりと
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 254
むっつり
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 92
ものしずかである
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 137
ものしずかな
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 313
もの静か
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 77
もの静かに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
異常なし
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 280
永眠した
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 209
温厚
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
穏やかな
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 483
穏便
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 256
何も言わずに
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 214
何も言わない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 48
暇
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 54
閑散
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 422
閑静だ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 165
閑静な
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 163
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
口には出さない
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
口を開かない
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 151
口を噤んで
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 55
口数の少ない
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 265
口数もすくない
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 129
控えめ
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 119
控え目な
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 212
小声の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 211
心がなごむ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
人気のない
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 219
人気も絶えて荒涼とした
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 43
人通りの少ない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 72
声を殺して
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 318
声を呑む
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 189
静か
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 403
静かな
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 48
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 252
静かな平和の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 269
静けさ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
静さ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
静まり返った
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 17
静まり返って
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 80
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 210
静まり返る
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 213
静寂
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 464
静寂をたたえている
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 185
静粛
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 61
足音を忍ばせて
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 424
大人しい
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 71
淡々とした
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 217
沈んだ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
沈静化させる
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 135
鎮まる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
鎮める
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 444
低い
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 106
内密の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 393
物静か
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 20
物静かな
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 53
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 25
平穏
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 244
密かに
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 36
無言
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 89
無言の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
無駄口をきかない
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 157
黙って
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 331
黙っている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 111
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 43
黙らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 38
黙りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 83
黙りこんで
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 479
黙り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 46
黙る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 487
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 72
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
目立たない
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 143
冷静
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 166
和らげる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 104
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
things
would
be
quiet
: 暇だろう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 148
stay
quiet
: 声をたてない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 108
quiet
down
: 寡黙になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 263
quiet
as
hell
: こっそりと
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 246
quiet
as
hell
: 少しの音もたてないようにして
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 244
quiet
and
shy
: 消え入りそうな声で
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 327
order
absolute
quiet
: 絶対に安臥を命じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
keep
sth
quiet
: 〜を静かにさせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
keep
sb
quiet
: (人を)黙らせる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 36
keep
quiet
: 口を閉じている
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 42
keep
quiet
: 返事をしない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 226
in
a
quiet
way
: ひっそり
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 180
in
a
quiet
voice
: 小声で
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 58
have
quiet
ed
down
: すっかりおとなしくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
go
quiet
: 黙りこむ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
get
real
quiet
: 本格的に黙り込む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 244
dead
quiet
: ひっそりとしている
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 610
become
quiet
: 口数が少なくなる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 268
become
quiet
: 沈んでくる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 215
be
very
quiet
: 物音ひとつしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
be
unusually
quiet
: 珍しく神妙に黙りこみがちだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
be
uncharacteristically
quiet
: いつになく押し黙っている
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 117
be
quite
quiet
: しいんとしている
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 61
be
quiet
: うるさいなあ、
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 92
be
quiet
: うるさいな
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 121
be
quiet
: 何もいわない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 316
be
quiet
: 静まりかえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
be
quiet
: 黙りこくる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 14
be
dead
quiet
: しんとする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 85
a
quiet
consensus
: 暗黙の了解
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 168
a
deathly
quiet
: 森閑とした気配
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 37
‘Quiet,’
: 「黙っとれ」
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
with
such
a
quiet
air
of
mastery
: 命令的な態度をとる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 165
the
wedding
was
as
quiet
as
could
be
done
: 式は隠密裡に行った
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 71
the
sea
is
quiet
: 海は凪いでいる
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 32
sit
smug
and
quiet
on
the
bench
: ベンチにちんまりと坐る
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 200
quiet
descended
around
sb: 辺りが静かになった
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 36
put
sb
to
keep
quiet
: 口止めする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 169
must
have
absolute
peace
and
quiet
: 絶対安静が必要だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 470
move
around
sb
to
take
in
every
point
of
sb’s
quiet
pretty
dress
: (人の)まわりをぐるぐる回り、そのしとやかな花嫁衣裳の美しさを、何一点見落とすまいとする
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 17
make
every
attempt
to
keep
quiet
about
...: 〜を口にすることをはばかる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 53
keep
very
quiet
and
still
: じっと息をひそめる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 167
keep
quiet
about
...: (〜を)ひた隠しにする
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
たった一人の反乱
』(
Singular Rebellion
) p. 70
keep
one’s
feelings
quiet
: 冷静でいる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 54
it
gives
sb
the
quiet
est
of
sensations
,
the
fact
that
...: 〜がいかにも静かな感じである
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 138
in
the
hope
of
making
sb
keep
quiet
: 口止めに役立たせようと
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 30
I
wish
to
have
a
quiet
word
with
you
: ちょっとお話ししたいことがあるんですが
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 190
have
kept
quiet
about
...: 〜について、ずっと胸に秘めてきた
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 75
have
got
to
keep
sth
quiet
: 〜を表には出せない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 200
have
been
far
too
quiet
down
there
: あそこに行ってからずっと鳴りをひそめている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 90
finally
reach
the
quiet
er
and
deeper
part
of
the
sea
: 比較的広々した所へ来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
empty
and
quiet
except
for
...: がらんとしていて、聞こえる音といったら〜だけ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 198
do
a
little
quiet
and
genteel
book-making
: 細々とではあるが柄のよい胴元をやる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 16
could
be
kept
quite
quiet
: 隠密に運ぶことも可能だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 112
bid
sb
be
quiet
now
that
sb
see
one
returned
: 今はもう無事に帰って来たのだから騒ぐなと言いつける
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 45
beneath
one’s
quiet
public
manner
: 人前ではおとなしいふりをしているが
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 49
be
quiet
er
than
ever
: 口数がどんどん減っていく
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
be
quiet
for
a
long
time
: ずっと黙りこくっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
be
quiet
and
refined
: 温和で品のよい
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 199
be
divorced
on
the
quiet
: いざこざなしに離婚する
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 99
answer
with
a
quiet
deliberateness
: 低い声で、ゆっくり言う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 135
all
is
quiet
and
still
: あたりはしいんと静まりかえっている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 47
after
a
long
quiet
moment
: しばし絶句してから
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 211
a
deep
sense
of
quiet
and
relief
: 今までにない深い安堵
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
ツイート