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主要訳語: すわる(14)   座る(14)   坐る(8)   腰をおろす(5)   おさまる(4)   腰かける(4)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あぐらをかく
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 111
ある
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 441
いる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 129
うずくまる
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 69
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 86
おさまる
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 16
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 82
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 177
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
おとなしくすわる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
かかる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 25
かける
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 507
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 83
ころがっている
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 325
したきりだ
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 112
しゃがむ
   
じっと
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 93
じっとしている
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 238
すわっている
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 79
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 32
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 56
すわり
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 402
すわりこむ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 89
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 43
すわり込む
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 93
すわる
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 80
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 72
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 247
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 456
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 28
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 132
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 87
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 11
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 243
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 47
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 78
つく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 166
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 40
でんと腰を落ち着ける
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 175
とまる
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 19
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 101
ならぶ
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 49
へたりこむ
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 156
またがる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 46

椅子にかける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 232
椅子に根をはやす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 268
起きる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 268
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 214
控える
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44
腰かける
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 15
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 92
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 571
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
腰をおろす
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 36
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 156
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 142
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 38
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 106
腰を下ろす
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 436
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 149
腰を落ち着ける
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 115
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 162
腰掛ける
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 214
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 398
坐っている
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 232
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 323
坐る
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 286
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 525
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 314
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 95
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 27
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 296
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 325
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 69
座る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 122
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 210
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 208
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 331
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 158
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 173
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 243
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 108
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 280
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 246
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 174
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 116
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 358
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
座を占める
   
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 64
止まったきり
   
出る
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 221
上体を起こす
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 185
乗り捨てられる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 87
乗る
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 368
食卓につく
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 18
尻餅をつく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 201
陣どる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 51
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 507
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 330
陣取る
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 206
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
据える
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 12
正坐する
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 120
席にいる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 158
席を占める
   
対座する
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 105
待つ
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 138
置かれている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 10
置く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 210
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 94
駐機する
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 112
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 414
同席する
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 218
納まる
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 37
付き添う
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 39
並べる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 354
奉仕する
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 189
枕元
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 138
黙って
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 34
目を光らせてる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 239

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

without sitting: 立ったまま サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 293
sit with sb: そばに付き添う レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 183
sit very still: 〜の上で微動だにしない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 405
sit very still: 身じろぎしない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 366
sit up straight: すわりなおす マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 63
sit up straight: 背筋を伸ばす ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 164
sit up quickly: さっとすわりなおす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
sit up: すわりなおす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 81
sit up: むっくりと身を起こす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
sit up: むっくり起きあがる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 96
sit up: 坐りなおす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 144
sit up: 身を起こす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 42
sit up: 体をまっすぐにする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 224
sit up: 背を伸ばす デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 125
sit up: 半身を起こす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 87
sit tight: ここをうごかない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 90
sit tight: じっとしている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 78
sit there: じっとする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 195
sit there: 脇に控える ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 142
sit still: じっとしてる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 246
sit still: 喝 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 260
sit still: 不動の姿勢を守る ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 401
sit stiffly: 畏まる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 43
sit round tables: 円卓を囲む アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 85
sit quite still: じっとしている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 158
sit out: 休憩する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 282
sit opposite: 向かい合っている デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 100
sit on it: 伏せておく ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 57
sit on a surveillance: 張り込む トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 31
sit on ...: 〜の上にちょこんとのっかる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 174
sit on: ちょこんとすわっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 278
sit on: ちょこんとすわりこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 267
sit on: 腰をおく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 243
sit nearby: 近くに席がある ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 66
sit low: 小さくなる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 101
sit in sth: 〜におく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
sit in ...: (場所に)格納されている ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 45
sit in: 同席する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 221
sit formally: かしこまる 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 236
sit far forward: ぐっと身をのりだす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 267
sit enthroned: 玉座をしめる ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 105
sit down together: ならんで腰をおろす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 197
sit down man-to-man: 一対一の話し合いをする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
sit down cross-legged: あぐらをかく 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 99
sit down ...: 腰を落ちつける ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 52
sit down: ぺたりと坐り込む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 195
sit down: テーブルにつく デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 33
sit down: 腰かける アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 323
sit down: 腰をおろす ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 26
sit down: 腰を下ろす 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 423
sit down: 腰を落ちつける ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 49
sit down: 座席におさまる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 215
sit down: 席に着く メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 55
sit down: 席を占める プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 117
sit doing: ひとり〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 464
sit companionably reading: 仲よく肩を並べて読む クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 269
sit busy: 忙しがっている ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 10
sit bolt upright: すっくと立ちあがる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 214
sit behind sth: 〜の内側に引きこもる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 35
sit back: そっくり返る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 261
sit back: 椅子に背をあずける マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 62
sit back: 椅子に背をもたせる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 272
sit back: 身体を起こす サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 17
sit at ...: 〜にねばる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 232
sit around there: そこに腰を落ちつける サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 220
sit around ...: 〜をかこんですわりこむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 446
sit around: たむろする ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 150
sit around: 腰を据える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
sit around: 座視する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 13
sit alone: ひとりで坐る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 30
sit about lazily: 安閑とする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 76
just sit there: ただそこにあるだけだ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 37
can’t sit still: そわそわしている 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 389
be sitting pretty: のんびりやっている ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 379
be sitting: ぼさっとしている ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 214
you can not just sit there: ただ、ぼけーっとしてたってしょうがない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 202
time to go sit down again: 開演の時間 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 197
the house sit off the ground on bricks: 煉瓦の土台を据えた高床式のその家 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 65
the car sits at ...: 車は〜に駐めてある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 23
suddenly sit bold upright: 椅子の背から起き上がる 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 381
sth sits on a shelf: 棚の上においてある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 63
spent a lot of summer afternoons sitting in ...: 夏の午後はもっぱら〜で過ごすことにしている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 201
something does not sit right: 腑に落ちない トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 212
something about the way one do does not sit well with sb: 〜するところがどうもいやらしい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 139
somebody ought to sit down and think about sth: 〜は考えなければならない問題である トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 195
sleepiness seems to steal over sb irresistibly where one sit: 坐っていると無闇に眠くなって気が遠くなって行くようだ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 155
sitting-and-spitting on a bench: ベンチで日向ぼっこをしている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 44
sitting there at the table: そのテーブルで カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 56
sit staring at those fixed, glazed eyes: ぎょろりと据わった眼とにらみ合っている ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 29
sit with straining ears: 注意を耳に集中している ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 239
sit with one’s prim little mouth: 可愛いお口を閉じてつんと澄ましている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 276
sit with one’s back turned towards me: 背中をこっちに向ける 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
sit whole nights away: 夜を徹する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 20
sit way up there on ...: 〜の上にちょこんと載ってる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 138
sit way the hell up in bed: ベッドの上にちゃんと起き上がる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 251
sit up with one’s pillow propped against the headboard: 背中に枕をあてがって上半身を起こす トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 112
sit up with a jolt: はっとなる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 503
sit up straighter in one’s seat: 居ずまいを正す サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 44
sit up on the carpet: カーペットの上で身を起こす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 332
sit up late doing: 夜遅くまで〜する ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 144
sit up in bed: ベッドにしゃんと起きあがる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 47
sit up in bed: ベッドの上に身を起こす 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 23
sit up in bed: 寝床から上半身を起こす 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 212
sit up a little more stiffly, dear!: もっとしゃんとおすわり! ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 197
sit tight and wait for sth: 〜をじっと待つ ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 44
sit through every performance: ひたすら芝居を見続ける ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 133
sit through an impressively boring lecture: これ以上ないほど退屈な講義に出席する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 19
sit there, silent and serious: 六ずかしい顔をして黙っている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 33
sit there with cake going dry in one’s mouth: ケーキを頬張ったまま釘づけになる カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 37
sit there in the dark for hours, thinking: 暗い部屋の中で長いあいだ沈思黙考する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 555
sit there any longer: そこにじっと坐っていられない 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 62
sit there and watch the buring Y: 大きなYの字が赤々と燃えて、やがて淡い燃え残りになっていくのをじっと見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 63
sit there a long time: しばらくじっとそうしている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 587
sit that way, for a very long time: ずっと同じ姿勢をくずさない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
sit that way all morning, bolt upright in one’s chair: 午前中いっぱい(人は)背をこわばらせたまま椅子を離れない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
sit still, deep in thought: じっと考え込む 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 228
sit still for sth: (物事に)黙って耳を傾ける デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 150
sit steadily on one’s tails: 後方にぴったりつく マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 239
sit speechless, uncertain how to respond: どう返事をするべきか、言葉を失う グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 234
sit silently for several long moments, regarding sb: 長い間何も言わずにじっと(人を)見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 419
sit rather slouched in one’s chair: 心持ち姿勢を崩す サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 47
sit quietly, deep in some melancholy thought: ただ沈んでいる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 251
sit quietly for several moments: 少しのあいだ無言でいる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 454
sit over in ...: (場所)に陣どる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 134
sit outside with one’s tea: 外でお茶を飲む フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 435
sit on the sill: 窓の出っ張りに腰をあずける ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 112
sit on the jury: 陪審員になる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 164
sit on the front porch with sb: フロント・ポーチで(人と)話をする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 28
sit on the bare stone in a circle: 石の上に車座になる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 82
sit on sth backwards: うしろ前にまたがる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 191
sit on one’s hands and watch: 手をこまぬいて見ている サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 207
sit on it and kill sb: (人が)カモにされる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 244
sit on a fortune: 大金をかかえる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 154
sit observantly at sb’s side: 心配そうに付き添っている グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 88
sit next to sb doing: (人の)隣で〜する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 72
sit motionless in the posture of a Buddha: ぴくりとも動かずに座禅を組んでいる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 121
sit like a block of wood: まるで懐手をしている人と同様だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 224
sit in the dark: 暗がりの中にへたりこむ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 138
sit in a dirt-water jail on a bad check charge: 不渡り小切手を切ったかどで「臭い飯を食う」 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 148
sit in a circle: 車座になる 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 23
sit huddled in the corner of the sofa: ソファの隅に身を寄せる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 425
sit here with one’s eyes closed: ここでちょっとうとうとする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 397
sit half-submerged in puddles: 半ば水たまりに浸かっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
sit facing each other: 差し向かいになる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 230
sit ducks for beanballs: ビーンボールの格好の餌食にされる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 437
sit down to do: 〜するつもりで、腰をおろす 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 17
sit down rather gracelessly: なんとなくもたもたした感じで腰をおろす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
sit down on a park bench: 公園のベンチに腰を下ろす 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 37
sit down on ...: 〜にへたり込む ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 201
sit down in front of ...: 〜の前に腰をすえる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 92
sit down in a really serious way to do: どうすれば〜できるか、腰を据えて真剣に真剣に考える オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 267
sit down in a deep armchair: 安楽椅子に身を埋める 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 440
sit down at the table: 食卓に着く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 251
sit down at the piano: ピアノに向かう サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 131
sit down at a table with sb: (人の)テーブルに仲間入りする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 137
sit down and talk: じっくり話し合う レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 146
sit close to sb: (人に)しっかりと身を寄せる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 58
sit cheek by jowl with sb: 同じテーブルで鼻つき合わせる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 410
sit bolt upright at the sound of ...: 〜の音にはっと身を起こす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 134
sit behind the white wheel: 運転席で白いハンドルを握る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 91
sit behind sb, in the family’s private pews: 家族用の席に坐っている(人)の背後にいる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 438
sit back to watch sth: 〜を得々として眺める ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 656
sit back on one’s haunches: 床にしゃがみこむ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 105
sit back down again: 坐りなおす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 75
sit at the wrong end of the table: テーブルの末席につく ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 227
sit at the piano: ピアノに向かう 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 27
sit at the kitchen table: キッチンのテーブルに集まる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 105
sit at the desk: 机にかける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
sit at sb’s feet: (人の)意見に従う ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 76
sit as if stunned: 茫然とする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 391
sit around with one’s arms folded: 手をこまねいている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『燃えつきた地図』(The Ruined Map ) p. 62
sit around the dining table: テーブルを囲む ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 236
sit around on one’s ass: だまって坐る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 58
sit around in one’s winter ash heap: 冬の寒さに縮こまる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 166
sit around for hours talking: 夜を徹して語りあう クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 402
sit around drinking beer and bat the breeze: ビールを飲みながらあれこれとおしゃべりをする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 238
sit around despising ...: 〜を軽蔑する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 269
sit around card tables: カードテーブルをかこむ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 32
sit around and dread the next kindred disaster: 次は家族の誰が面倒に引き込まれるのかといちいち心配する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 539
sit and wait for sb to do: (人が)〜するのを手をこまねいて見ている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 346
sit and talk with sb: (人と)差し向かいで話し合う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 553
several customers sit at the counter, each talking with an agent: 客は三、四人にて、それぞれカウンターで応対に出ている社員たちと話し合っている 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 431
see sb sitting there: (人の)姿を見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 325
sb sitting behind the gates of a university: 大学の象牙の塔内の(人) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 227
sb sitting at the next-door table: となりの席の(人) ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 400
one and sb sit and talk: (人と)(人が)話す 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
never sat in sb’s home: 〜の家を訪ねたこともない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 122
move somewhere else to sit: 場所を移動する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 271
let sth sit in the sunlight: 日向に出しておく フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 180
just sit there, watching sb silently as sb speak: (人の)顔を黙ってじっと見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 110
just sit there, totally depressed: がっくりとへたりこんでしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
do not sit still for it: 我慢しない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 403
be sitting very still: みじろぎひとつしない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 220
be sitting too pretty: いまのままで満足しすぎてるほどだ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 103
be sitting on the bed, legs crossed: ベッドの上にあぐらをかいている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 174
be sitting on a bough of a tree: 木の枝の上に、うずくまってる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 88
be sitting on ...: 〜に鎮座する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 408
be sitting in silence: 黄いろく押し黙っている 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 22
be sitting in a circle: 車座になっている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 117
be sitting in ...: (場所に)おいてある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 280
be sitting here now, helpless: どうする事も出来ない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 96
be sitting as still as a dead summer day: 風のない夏の日のように滞っている ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 343
be going to sit and listen to the music: ここでたっぷり音楽を聴いていく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
be about to sit down to one’s tea: お茶にありつこうとしている セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 113
as many as XX participants sit in the parlor: 居間にXX人もの参加者が溢れる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 128
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