Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
charge
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜頭
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 57
〜費は〜から出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
お売りになる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 63
かど
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 429
とびだす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 89
ひきだす
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 23
ツケになる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 131
ボタンを押す
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 54
額
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 433
管轄
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 117
起訴
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 11
業務
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 147
苦情
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 222
警察
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 214
件数
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
攻撃
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 348
告訴
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 339
告訴する
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 270
告発状
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 227
罪
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 429
罪科
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
罪状
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
支払い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
主張する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 31
主導権
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 275
受け持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
責める
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 109
責任
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 98
責任者
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
走る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
体当たり
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 192
体当りする
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 22
担当
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 224
追いすがる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 212
通電
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
縄張り
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 36
難じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 35
爆弾
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 244
爆薬筒
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 337
費用
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 321
飛びかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
猛然とダッシュする
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 115
預かる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 127
容疑
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 121
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 231
料金
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 93
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
woman
in
charge
: 小母さん
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 20
the
officer
in
charge
: 担当官
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 496
take
charge
: すべてを引き受ける
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 220
take
charge
: 切り盛りする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
燃えつきた地図
』(
The Ruined Map
) p. 194
ring
up
charge
s: カードを使う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 96
in
charge
: 一肌ぬぐ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 147
free
of
charge
: 銭金ぬきで
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 55
come
without
charge
: 〜は無料
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
charge
sb
angrily
: (人を)怒る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 334
charge
in
sth: (場所に)突入する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 287
charge
around
: 突進する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 177
charge
...: 〜に駆けよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
be
on
charge
: 充電される
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 156
be
in
charge
: おとなしくしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
be
in
charge
: 指揮官は〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 269
be
in
charge
: 指揮官は〜だ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 393
be
in
charge
: 責任者である
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 65
a
nurse
in
charge
: 附添婦
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 34
a
log
of
charge
s: 利用記録
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 76
withstand
a
dynamite
charge
: ダイナマイトをしかけてもビクともしない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
with
sb
in
charge
: 〜がついている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 163
want
to
help
be
in
charge
: 〜を助ける一員になりたいと望んでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
think
one
can
charge
any
fantastic
prices
one
likes
: 好き勝手な値段を吹きかけて平気だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 120
they
charge
me
five
bucks
for
it
: 五ドルもした
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 181
the
teachers
in
charge
: 引率の先生
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 56
the
person
in
charge
of
the
construction
work
: 工事責任者
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
the
charge
s
inflame
sb: そう言われると(人が)荒れ狂う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 176
take
charge
of
the
lower
regions
: 台所のほうはひっかまえてやる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 178
take
charge
of
sb: (人を)介抱する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 432
take
charge
of
...: 〜を仕切る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 100
sit
in
a
dirt-water
jail
on
a
bad
check
charge
: 不渡り小切手を切ったかどで「臭い飯を食う」
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 148
sb’role
as
the
responsible
functionary
in
charge
: (人の)責任者としての腕
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 485
rack
up
Infomode
charge
s
in
another
name
: インフォモードを偽名で呼び出す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 76
put
sb
in
charge
: (人に)あとを託す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 237
one
is
in
charge
of
doing
: 〜係は(人の)役目になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 99
leave
the
charge
of
the
house
to
sb: 家の事は、(人に)任せる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 31
leave
sb
in
charge
: (人に)後事を託す
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 240
leave
sb
in
charge
: 指揮を(人に)ゆだねる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 396
indict
sb
on
income
tax
charge
s: 所得税法違反容疑で(人を)起訴する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
in
charge
of
sb: 〜の指揮下で
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 269
in
charge
of
an
escort
: 護衛こそついているが
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 122
in
a
voice
charge
d
with
emotion
: 感極まったように
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 151
have
the
charge
of
the
funeral
: (人の)手で葬儀をとり行う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 123
have
charge
of
the
case
: この事件を担当する
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 175
go
to
London
for
a
physician
to
take
charge
of
one’s
practice
: 〜の留守をあずかる医者を捜しに、ロンドンにゆく
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 61
get
a
charge
out
of
doing
: 〜をしたらいい気分転換になる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 200
feel
the
sexual
charge
of
...: 〜に、性的興奮を感じる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 91
come
charging
in
and
out
: かわるがわる部屋にとびこんでくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 154
come
charging
around
from
...: (場所)からどんどんと飛び出てくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
charge
s
run
up
in
...: 〜でカードが使われている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
charge
up
the
alley
: 路地を駆け上がる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 66
charge
that
this
is
merely
an
attempt
by
sb
to
do
: 〜しようとする(人の)魂胆だと僻目に見る向きもある
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 93
charge
of
third-degree
assault
: 第三級暴行罪
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
charge
ahead
at
full
speed
: 特急で一気に勝負
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 119
be
put
in
charge
of
all
business
dealings
with
sb: (人の)担当に廻される
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 164
be
not
in
charge
: きかれたのが自分じゃない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
be
in
charge
of
the
kitchen
: 台所仕事をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 135
be
in
charge
of
sb’s
debriefing
: (人の)尋問に当る
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 268
be
in
charge
of
...: 〜といった役割りをつとめる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
be
in
charge
of
...: 〜の陣頭指揮にあたる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 181
be
in
charge
of
...: 〜の役である
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 180
be
in
charge
of
...: 仕事を受け持つ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 34
be
imprecisely
charge
d
with
the
investigation
: なんとなく調査主任にされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 18
be
charge
d
with
murdering
sb: 〜の殺人容疑で起訴される
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 115
be
charge
d
with
...: 〜を受けもつ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 79
be
charge
d
up
for
sb
like
a
magnet
: (人)にとって磁石のような力をもつ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
be
charge
d
by
...
to
do
: 〜の指令で〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 214
be
actually
in
charge
: 実務にたずさわる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 80
as
the
doctor
in
charge
: 指揮にあたる医者として
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 264
『孤独のグルメ【新装版】』 久住昌之著 谷口ジロー作画
ツイート