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leave

主要訳語: 帰る(7)   出る(7)   別れる(7)   離れる(7)   あとにする(5)   休暇(4)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜から移り住む
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 153
〜がとれる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 28
〜しておく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 253
〜のあと
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 114
〜の許を去る
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 13
〜まかせにする
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 156
〜まかせになる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 254
〜をあとにする
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 50
〜を辞する
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 237

あける
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 10
あたえる
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 39
あとにする
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 94
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 391
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 231
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 93
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 354
あとに残す
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 398
いない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
いなくなる
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 144
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 274
いまのままにしておく
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
おいてく
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 137
おきっぱなしにする
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
おさらばする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 255
おひきとりいただく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
お引き取り
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 54
お別れ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 71
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 86
かまわない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 278
かわる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 211
ここを出ていく
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 13
させる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
しか
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 14
して置く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 272
そこを離れる
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 83
その場を立ち去る
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 163
それる
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 157
つけておく
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 148
とびだしていく
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 330
なげうつ
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 16
のこす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 254
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 102
のこりの人間がいる
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 238
はずす
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 44
はづす
   
ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 23
はなれる
   
はぶく
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 172
ひきあげる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 197
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 149
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
ひきかえす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
ひきはなす
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 221
ほったらかしとく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
まかせ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 504
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 134
やめる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 399
ゆだねる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 513
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 231

委せちゃう
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
委せる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 34
椅子から立ち上る
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 359
遺す
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 493
引きあげる
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 60
引き上げる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 13
引き渡す
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 504
引き揚げる
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 174
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 291
引上げる
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 140
遠のく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 524
下校する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
下駄をあずける
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 208
家出する
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 286
過ごす
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 127
解放する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 20
外に出る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 395
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 53
外へ出る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15
顔を出さなくなる
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 52
帰っていく
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 101
帰って行く
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 346
帰って来る
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 240
帰る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 104
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 215
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 486
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 226
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 484
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
休暇
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 239
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 259
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 133
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 294
去って行く
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 398
去る
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 283
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 46
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 518
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
許可
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
現職を退く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 429
枯れ葉
   
後にする
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 65
好いようにする
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 103
行く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 208
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 309
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 394
降りる
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 52
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 255
残されて
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 319
残される
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 148
残していく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 155
残す
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 186
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 303
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 77
残る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 246
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 125
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 71
残高が出る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 153
姿を消す
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 172
辞する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 89
辞める
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 341
辞去する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 241
取り残す
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
手を引く
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 134
出かける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 176
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
出ていく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 176
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 165
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 529
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 151
出てゆく
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 88
出て行く
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 47
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 417
出る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 60
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 181
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 27
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 114
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 115
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 99
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15
出立する
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 68
書く
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 72
勝手におきわすれていく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 244
招く
   
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 65
消える
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
状態である
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 33
譲る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 151
席をたつ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 168
切り上げる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 312
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
走る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 141
足を洗う
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 103
打ちきる
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 117
退く
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 30
退官する
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 207
退散する
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 20
宅にいない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 43
脱ぎ棄てる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
置いておく
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 218
置いて参る
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 34
置いて出かける
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 40
置きっ放し
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 51
置き去りにする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 162
置き忘れる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 318
置く
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 11
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 44
漬けとく
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 157
停めっぱなしにする
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 109
店を畳む
   
任せ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 161
任せておく
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 358
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 138
任せる
   
抜けおちる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 81
抜け出す
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 370
抜け出る
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 237
飛び出す
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 86
飛ぶ
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 238
放置する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 247
放っておく
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 72
分かれる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 156
分ける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
別れる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 358
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 81
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 143
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 77
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 202
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 215
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 372
別れを告げる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 255
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 51
保つ
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 127
忘れる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 17
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 124
木の葉
   
問題じゃない
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 232
余る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 66
預ける
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 182
用意しておく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 170
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 63
頼む
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 210
落ち葉
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 267
落とす
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 173
落葉
   
離す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 335
離れる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 219
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 228
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 311
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
立ち去る
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 30
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 63
立つ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 58
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 112
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 93
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 129
立去る
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 124
留守だ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 12
漏れる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 116

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

will not leave: 動こうとしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
watch sb leave: (人が)立ち去るのを見送る ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 164
watch one’s leave: 見送る 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 78
up and leave: 出ていく 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 151
turn on one’s heel and leave: 踵を返す セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 68
take sb’s leave: 腰をあげる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 183
take one’s leave: あとにする セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 61
take one’s leave: 辞する ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 37
take one’s leave: 長居を切り上げる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 107
take one’s leave: 部屋を出る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
start to leave: 帰りじたくにかかる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 231
stand up to leave: 席を立つ トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 304
reluctant to leave: なんとなく別れがたかった バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 222
refuse to leave: 帰らずに坐っている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 87
one’s trance has left one: 我に帰る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 421
never leave sb: 頭から離れない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 51
look left out: おいてけぼりで淋しそうだ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 271
left school early: 学校は中退だった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 346
left sb blessed: (人は)本当に有難かった フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 220
leave unfinished: 途中で投げだしてしまう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 151
leave town: どっか遠出している レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 386
leave to live: この世を去る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
leave to chance: 成り行きに任せる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 286
leave this world: あの世に行く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 90
leave the house: 家をあける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
leave the hospital: 家に帰る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 122
leave the helm: なにも文句はいわねえ スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 254
leave the dog: 犬を預ける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 183
leave the country: 国外に高飛びする デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 99
leave the area: きびすを返す 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 144
leave sth behind: 捨てて行く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 49
leave sth alone: (物に)触れるな タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 174
leave sth alone: そんなものにさわるな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
leave sb weak: 〜が、(人)を弱らせる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 312
leave sb sth: (人に)(物を)あずけていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 340
leave sb paralyzed: 体に麻痺が残る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
leave sb in one’s will: 〜を遺す 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 77
leave sb behind: (人を)おきざりにする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 434
leave sb behind: みすみすほっとく ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 85
leave sb be: そっとしておく マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 107
leave sb alone: (人に)ちょっかいを出すな フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 75
leave sb alone: (人に)文句をいうなよ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 88
leave sb alone: (人を)そのままにしておく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 61
leave sb alone: かかわりを持とうとしない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 253
leave sb alone: そっとしておく サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 189
leave sb alone: そのまま話さしてやる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 287
leave sb alone: もうほっといてよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
leave sb alone: 好きなようにやらせる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 308
leave sb alone: 射たないでくれ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 163
leave sb alone: 邪魔をしない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 171
leave sb alone: 手を出したりしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
leave sb alone: 手出しをしたら承知しないぞ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 160
leave sb alone: 勝手にやらせてくれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 12
leave sb’s sight: (人の)前にその面をさらすな ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 234
leave sb: 辞去する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 223
leave sb: 別行動を取る セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 94
leave over: 余る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 147
leave out ...: 〜のことは伏せる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 211
leave out: 話には出ない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 520
leave one’s wife: 家を出る レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 107
leave one’s bed: 床を上げる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 58
leave one’s apologies: 恐縮する ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 48
leave on sb: (人を)一人おいて行く サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 224
leave off: (人を)おろす デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 166
leave off: 手を引く ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 134
leave me be: ほっといてくれよ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 167
leave me alone: うるせえ 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 9
leave me alone: ほっといてよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
leave me alone: 私に手を出すんじゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
leave me alone: 邪魔をしないでくれ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 95
leave little doubt: 一目瞭然である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 104
leave it to me: 合点だ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 128
leave it be: 何もきかないで トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 277
leave it at that: 満足する 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 47
leave it alone: 詮索するのはやめるんだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 529
leave it: よけいなお世話だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 358
leave for school: 学校へ行く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
leave for ...: 〜にむかう ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 44
leave for ...: (場所)へ飛ぶ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 117
leave behind ...: 〜を置き土産に ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 16
leave behind: 影をひそめる クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 310
leave ... out: ほうりだす 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 41
leave ... doing: 後には〜がしているばかりである メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 106
leave ... behind: 〜をさっぱりと忘れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 181
leave ... behind: 積み残す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 162
leave ...: 〜をあとにする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 223
leave ...: 〜をよそに ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 157
leave ...: (場所)から引きあげる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 120
leave ...: 別の土地に移る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 41
how much time one has got left: 寿命 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 119
do not leave the house: 門外不出 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 29
can’t leave sb: (人を)一人にするに忍びない マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 220
before one leave sb’s place: 帰り際に ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 241
before leaving the house: 出がけに 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 21
be left oneself: 1人になる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 45
be left behind: 後に残される 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 74
be left alone: 一人きりになる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 150
be left alone: 放っておく デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 25
you leave sb speechless: あいた口がふさがらない ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 193
you leave sb alone: おせっかいしないで レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 149
you leave me alone!: わたしのこと、ほっといてくださいよ! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
you leave me alone: ほっといて! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
you just leave me alone!: ねえ、わたしのこと、ほっといてくれません? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
you can take it or leave it: 信じるのも信じないのもご自由に ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 415
write notes and leave them: 書置きを残す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 358
would not leave one’s name: 名前は明かさない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 121
with only a few years leave to sb: 老い先の短い体だ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 34
wishing sb can leave tonight: ぐずぐずしてはいられない レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 137
will leave you alone: あなたたち、ふたりっきりにしてあげるからね タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 77
where does that leave sb?: (人の)立場はどうなるんですか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 310
when there’s nothing left to lick: なめ終わってから フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 468
what is left of sb: なれの果て リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 47
we will now leave you: ではどうぞごゆっくり ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 169
we will leave you: われわれは席をはずします ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 303
we have to resume ... where we had left off: 〜を、ふたたびわれわれはその中絶したところからはじめなければならない ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 195
we’ll leave the rest to you: あとは、よろしゅう 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 239
want sb to leave: (人を)家から追い出したがる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
until it is time to return to ... and take leave of sb: 気がついてみると、〜へ戻って(人を)見送る時間になっている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 109
two murderous wonders left over from ...: 〜の残党である、物騒なのがふたり ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 175
to see if sb have left anything: 忘れ物はないかと フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 178
thumb one’s nose when one leave: 捨て台詞を残して出ていく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 152
throw a nice bash when sb leave: (人の)ためにすばらしい送別会をひらく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
there was nothing left in ...: 〜がカラになってしまった 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 193
there is nothing left for sb to do except wait for ...: 〜するのを座して待つしかない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 36
there is nothing left for sb to do but do: これから先は〜しても構わない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 68
there is not a lot left to be said: いうべきことはもうあまりない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 164
there is no need to leave the house in search of refreshment: 喉の渇きを癒やすのに外へ出る必要はない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 39
the whole case has left a bad taste in my mouth: なんとも後味の悪い事件だ 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 226
the two stitches one have received have left a thin hairless line: 二針縫ったあとが細長いハゲになっている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 173
the Tokyo one have left just a few days before: つい数日前まで(人の)いた東京 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 42
the thought of sth leaves one feeling worse: 〜を考えると気分がいっそう滅入る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 98
the sly smile never leaving sb’s lips: あいかわらずいわくありげな薄笑いを浮かべている フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 9
the sketcher had left: スケッチ係の姿はすでにない ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 33
the plane leaves behind schedule: 飛行機が遅れる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 115
the last Pan Am flight for London leaves at one: パンナムのロンドン行き最終便は一時発 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 404
the hole ... leave behind: 〜が去ったあとの空白 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
the cap has been left off: 蓋があけっぱなしにされている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
that leaves sb with ...: 〜をどうにかしなければならなくなる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 72
tension temporarily leaves sb: 緊張が一時にほぐれる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 259
take one’s leave of sw: (場所を)辞する デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 85
take leave of sb: 別れの挨拶をする ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 33
take leave of one’s senses: 頭がどうかする クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 439
sth, left from ...: 〜だったころの名残の、(物) クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 9
sth leave sb deeply disinclined toward any female: 〜のため、いまはどんな女性に対しても気が進まなくなっている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 287
sth could be left behind without some slur: 〜を放棄しても汚点にならなくてすむ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 131
start to leave ...: (場所)を出る 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 216
sound of the wind in the leaves: 梢の葉ずれ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 88
something about ... make it difficult to leave: 〜は立ち去りにくいものがある 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 170
so the boat is left to drift down the stream as it would: そこで小舟は、流れにたゆたうままにまかせられ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 106
so the boat is left to drift down the stream as it would: というわけで、ボートは流れのままにゆだねられてね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 98
so take one’s leave: それを訣別とする 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 104
show no signs of leaving: 腰を上げない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 101
sb leave ... as sb come in: (人が)出るのと入れちがいに(人が)やってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 189
sb be the only one left from those days: 当時の生き残りは(人)ひとり タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 18
sb be left standing in the lobby: とりのこされた(人)、茫然とロビーにたたずむ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 24
sb’s life leaves sb: (人の)生命が消えてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 76
sb’s boots, which almost certainly have no soles left upon them: まず間違いなく底がすりへっている ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 144
sb’ll learn to leave chickens alone: (人に)、ニワトリには手を出さないように教えてやらなきゃ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 283
reminder still left of ...: 〜のおもかげを今に残すもの 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 133
rarely leave sb’s side: ほとんどいつも(人に)べったりだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 178
prepare to leave saying ...: 帰りしなにいう ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 163
prefer to leave things to sb: (人を)頼みに思っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 15
pick up where sb leaves off: (人が)言い残したことを補う バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 336
pathos leaves sb unmoved: ペーソスにはちっとも感動させられない ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 79
one’s wife left one for another man: 女房に男が出来て逃げられた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 87
one’s wife has left sb: 女房に逃げられる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 78
one’s gaze never leave sth: じっと〜を見つめる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 30
one’s fear leave one: 身体をつつんでいた恐怖が消える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
one’s eyes never leave ...: (人の)眼は〜に吸いよせられたまま スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
one’s eyes never leave ...: (人は)片時も眼を離さない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
one’s eyes never leave ...: 眼は(人を)とらえて放さない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
one’s dangerous glittering gaze never leave sb: 危険な目のかがやきは、たえまなく(人へ)向けられている 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 14
often leave us with a blind spot: 盲点を作ることがたびたびある 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 214
nothing left but ...: 何もかもが変っていくなかで、ここばかりは フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 46
not something that one can take or leave: 我々に取捨の自由が許されているものではない リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 38
nobody should feel left out: みそっかすがいてはいけない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 487
no whiz left in the cheese: こいつにはもう魅力がない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
no patch of marital landscape leave unscorched: 結婚にまつわる風景などなにひとつ痕跡を残さぬ焦土と化してしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
never seem to leave: まるであそこに住みついていらっしゃるみたいだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 324
never really leave ...: 〜から一歩も出ていない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 181
never leave without doing: 帰りがけにはかならず〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 21
never leave the office: 会社に寝泊まりするような生活をする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
make ready to leave for work: 仕事に出かけようとする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
live fast, die young, and leave a good-looking corpse: 人生は太く短く、死顔は若く美しく ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 137
let us just leave it that ...: さしあたりは〜というだけにしておこうではないか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 399
let’s leave that be, shall we?: それはどうでもよろしい 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 32
let’s leave it at that for now: 今はこれぐらいにしておきましょう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 163
left there for the photographer: 写真を撮るためにそのままにしておく ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 48
left sb just the day before yesterday: おとといまでいっしょだった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 256
left over from the breed: 〜した人種の残党 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 114
leaving the earth smooth and bare: のっぺらぼうになっている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 109
leaving one no leisure to ponder the world around one: 真直ぐ前だけ見て走って来た 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 192
leaving one’s midriff completely exposed: 腹を丸出しにしながら 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 81
leave worse for me: こっちは(人に)もっとひどいことをたくさんやられている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 183
leave up in the air: 中途半端に放り出す ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 280
leave to sb’s own devices: (人の)思うままにさせる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 300
leave those experience utterly to chance at one’s peril: まったくの運まかせにする危険をおかしている バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 54
leave this anxiety behind: この懸念を先に片づける トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 151
leave the shop early: 店を早退けする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 162
leave the set on all day and all night: 昼夜を問わずテレビをずっとつけっぱなしにする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 209
leave the scene of a crime: 悪事を働いて逃げだす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 211
leave the place behind for ever: その場所を捨てて旅にでる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 61
leave the lights on: ライトを消し忘れる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 186
leave the fight in tears: 喧嘩して(人が)泣かされる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
leave the disgusting proceedings and do: 乱痴気騒ぎを尻目に〜する デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 438
leave the decisions to sb: (人の)言いなりになっている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 187
leave the connection to your imagination: たいてい察しはつく 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 164
leave the charge of the house to sb: 家の事は、(人に)任せる 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 31
leave the alcohol alone: アルコールには手を出さない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 270
leave straight for ...: そのまま〜の方へ向かう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 28
leave sth in sb’s charge: 〜は(人の)手に委ねておく マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 541
leave sth by ...: 〜に添える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 112
leave sth behind by accident: うっかり忘れる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 234
leave sth alone for a moment: (物は)しばらく棚上げにする セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 273
leave sb with a permanent squint: 一生やぶにらみになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 175
leave sb to rot wherever sb be: 〜を放ったらかしにする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 87
leave sb to keep house: (人に)留守番を頼む ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 202
leave sb staring sober: ぞっとして目をむいている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 35
leave sb shut outside: (人を)締め出してしまう 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 120
leave sb out of it: (人)なんかひっぱりこむな ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 306
leave sb lighter in the pockets: (人の)ふところをからっぽにする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 211
leave sb intensely curious: (人の)好奇心をいたく刺激する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 116
leave sb in charge: (人に)後事を託す ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 240
leave sb in a state: 〜の後遺症で、(人は)興奮状態だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 271
leave sb in a disarray: (人が)泡を食っているのを尻目に悠然と出て行く スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 250
leave sb holding the bag: (人)までとばっちりをくう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 310
leave sb high and dry: 放りっぱなしだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 400
leave sb for a younger woman: 若い女をつくって出ていく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 88
leave sb for ...: (人を)捨てて〜といっしょになる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
leave sb entirely to sbself: (人に)まかせっぱなしだ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 202
leave sb cheerful at heart: (人が)胸中はれやかだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 487
leave sb bloated with salt: 塩水でふくれた土左衛門に変えてやる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 161
leave sb another alternative: もう一つの道を用意する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 470
leave sb and go home: (人の家から)帰る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 65
leave sb alone, anyway: 手を出したりしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
leave sb a two-dollar tip: 〜に二ドルのチップをはずむ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 85
leave sb’s room by the verandah: 縁側伝いに向こうへ行く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 218
leave one to scream oneself to death: どんなに悲鳴をあげようと、死ぬまでのたうちまわらせてやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 318
leave one’s name and address: 自分の名前と住所をいう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 177
leave one’s glim here: ここへ蝋燭をともしたまんま スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 47
leave one’s family alone and in danger: 妻子をおいて出かけ、危険にさらす イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 193
leave one’s child in sb’s care and surrender him for adoption: (人に)まかせて養子に出す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 146
leave off to look at sb through a great pair of spectacles: その手を休めては大きな眼鏡の奥から(人を)眺める ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 101
leave off to look at sb through a great pair of spectacles: 手をやすめては大きな眼鏡ごしにじっと(人を)見つめる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 93
leave no room for argument or discussion: 有無は言わせない オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 44
leave no doubt about ...: 〜と思っているのは明らかだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 150
leave no alternative to ... than do: 〜を見ると〜は〜するしかないという結論に達する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 221
leave me your number: あなたの電話番号を教えてください カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 227
leave just sb and sb in ...: (場所)に(人と)(人が)二人きりで取り残される ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 385
leave it to fancy where sb is that ...: いったい、(人は)どういうつもりで、〜なのか見当もつかん スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 241
leave it at that for now: まあほどほどにしておく 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 88
leave it at that: それ以上は押さない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 186
leave it at that: 手加減する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 87
leave home at different times on different days: 出勤時間は日によって異なる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 10
leave home almost an hour after the morning rush: 世間のラッシュからは小一時間ほどずれている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 159
leave half-full cans of ...: 〜の飲みのこしをおいたままにしておく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
leave everything up to ...: すべてに〜を頼りにする 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 290
leave and revisit questions: 一度聞いたことをもう一度聞く クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 590
leave and come back: 出なおしてくる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 302
leave all the conversation to sb: (人)ばかりにしゃべらせておく ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 196
leave a lifelong unpleasantness: 死ぬまで心持がよくない 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 99
leave a hole in the checking account: 小切手口座にあいた穴 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
leave a gaping hole: 大きな穴が開いている ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 231
leave A for B: Aを捨ててBのもとへ走る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
leave A and go to B: AからBに渡る ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 239
leave ... unaccounted for: 〜は説明がつかぬままである ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 171
leave ... to sb’s judgement: (人の)いいようにおまかせする 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 57
leave ... to sb: (人に)〜を任せる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 78
leave ... severely alone: 〜には決して手を出さない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 86
leave ... on spec: (物を)黙っておいていく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 251
leave ... on a computer: 〜をコンピュータに記憶させる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 165
key that never leave one now: 肌身離さず持っている鍵 ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 190
key leave in the lock: 鍵穴にさしこんだままになっている鍵 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
just leave me out of it: 俺はいやだよ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 206
just leave me alone!: とにかくおれをひとりにしてくれ! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
it must have been left there by mistake: 〜がそこにかかっているのはなにかのまちがいだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 236
it leaves ... whenever ...: 〜するたびに〜せずには措かない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 25
it is the only lead I have left: いまはそれしか手がなくてね トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
it harder and harder to leave sth at the office: 〜を会社だけで片づけるのがどんどんむずかしくなってきている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
it’s left at that for the moment: 当座はこれでごまかしている アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 93
intend to leave oneself vulnerable: 隙だらけでのほほんとしていられる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 132
if you’d just leave us alone: 君がいなくなったら 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 115
how it had been left with ...: 〜のなごりだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 153
haven’t left the house in two days: この二日間、家にこもりきりだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 267
have to leave the sentence unfinished: さきがつづかなくなってしまう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 89
have to leave the sentence unfinished: せりふはそこで途切れる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 97
have taken leave of one’s senses: 気が変になった 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 75
have plenty left to live on: 残ったお金でのんびり暮らす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 365
have one child leave in the nest: (人の)手もとにいる子どもはひとりだけ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 215
have no sth left: (物が)底をつく ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 128
have no Indian currency left: 手持ちのインド通貨がない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 218
have no ..., nor any openness of aspect left: もはや〜で、あけっ放しなところなどはちっともない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 63
have left the key in the lock: 鍵穴に突っ込んだままにしてくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
have left one fully rested and alert: 気力体力ともに完全に回復した クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 395
have left instructions to do ...: 〜するよう指示していった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
have left behind the livid flames: あかあかと空を焦がす火も、はるかかなたに遠ざかる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 215
have left behind except ...: 〜だけの世界になっている ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 71
hate leaving cases open: 迷宮入りをなにより嫌う クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 70
had spent sb’s money and left sb: すっかり(人の)金を使い果たし、そのまま家出してしまった ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 203
go on administrative leave for ten working days: 十日間の公休をとる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 283
get up to leave: 腰を上げる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 229
get up to leave: 腰を浮かせる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 83
get sb to leave: (人に)退散してもらう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 226
get sb to leave: 追っぱらう デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 258
get ready to leave: 重い腰をやっとあげる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 136
generally left no written document unturned: 書類はだいたい調べつくした アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 98
feel left to oneself: ひとり置き去りにされたような孤独感を感じる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 286
feel infuriatingly left out: なんとなく自分ひとりがのけものにされたようで、無性に腹が立ってくる カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 109
feel as if one have never left: あの日からぜんぜん時間がたっていない気がする フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 407
eyes rarely leave ...: 目は絶えず〜に注がれている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 238
encouraged by ..., sb leave the table: 〜に刺激されてきおい立つ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 245
don’t plan to leave a stone unturned: あらゆる手段を尽くすつもりだ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 220
don’t leave anything out: すっかりぜんぶ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 386
don’t know enough to leave sb alone: (人を)そっとしといてくれる気づかいをもちあわせていない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 201
don’t feel left out: 仲間はずれにされなくて済む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 196
do not leave the hotel: ホテルから一歩も外に出ない マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 97
do not leave a stone unturned: 一押しも二押しもする 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 189
deliver threats before one leave: 脅迫の捨てぜりふを吐く トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 166
decide to leave one’s first-aid kit closed: 救急セットを開くことをやめる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 184
choke and be obliged to leave off: のどがつかえて続かなくなってしまう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 52
choke and be obliged to leave off: 息がつまって先がつづかない ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 55
can not leave sb at home: (人を)家においとけない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 52
can I leave everything up to you?: お任せします 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 35
beg leave of sb to be excused: (人に)「失礼します」と言う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 376
be what are left of ...: 〜のなれの果てである アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 87
be left with unpaid bills: 勘定を踏み倒される 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 89
be left to wonder how ...: そもそもふしぎだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 286
be left to sb: (人に)委ねる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 385
be left to do: 採るべき道は〜することだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 425
be left out of ...: 〜に秘し隠されている 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 13
be left on sth to rot: 野ざらしになっている 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 126
be left of sb: (人に)利用価値がある ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 271
be left just as it is: 何時までもそのままにしてある 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 19
be left holding the bag in the end: 最後にババを引く 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 187
be left here and there: ぱらぱらと残っている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 394
be left alone with sb: (人と)二人きりになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 394
be left alone to watch the house: 一人で留守番をする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 6
be left alone in ...: (場所に)ポツンと取り残される 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 49
be leaving sb in suspense on purpose: わざと(人を)不安におとしいれようという魂胆だ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 212
be feeling left out: 一人ですねる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 391
be best left alone to enjoy one’s own self-importance: そうしてのさばらしておくより仕方がない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 181
be always left with the baby: いつもお鉢が回ってくる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 12
be all I have left of the family’s possessions: (人が)持っている我が家の形見といえば〜だけだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 565
ask you to leave: お引き取りいただく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 176
ask sb to leave: (人を)家から追い出す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 250
ask leave to teach oneself: 一人でやってみたいと、(自分から)願い出る ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 76
and sth leave one unsatisfied: おまけに、これで十分だという満喫感がない ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 121
always leave the windows open: 窓をあけはなっている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 139
almost nothing is left of the old neighborhood: 古い家並みはおおかた姿を消す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 201
all they have left after the bank took one’s house: 銀行に家を差し押さえられたあとの(人の)全財産 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 337
all constraint left her: 彼女はあらゆる抑制をなくした ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 77
a woman soon to leave one’s life behind: もうすぐこの世に別れを告げる女 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 16
a mystery that would most likely be better left unsolved: たぶん知らないほうがいい秘密 フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 54
..., and that leave sb the time to do all those things: それだけの時間があれば、(人は)一連の行動をすっかりやってのけられるという計算が成り立つ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
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