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reluctant
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いやそうな
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 173
きらう
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 110
したがらない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
しのびない
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 287
しぶしぶ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
しぶしぶながら
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 239
し兼ねている
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 92
もったいぶった
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 434

嫌う
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 25
腰の重い
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 17
仕方なしに
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 89
渋る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
消極的
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 127
尻込み
   
オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 24
心ならずも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 213
心に染まぬ
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 26
心残り
   
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 161
惜しむ
   
有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 24
抵抗がない
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 59
否も応もなく〜するしかない
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 29
不本意な
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 43
歩きしぶる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 112

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reluctant to leave: なんとなく別れがたかった バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 222
seem reluctant to do, or to suggest to sb: 〜することに気乗りうすで、〜をなかなか教えようとしない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 123
reluctant to drop the subject: 心残りそうに 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 86
reluctant guided tearing of sth: 名残惜しげな手応え ベイカー著 岸本佐知子訳 『中二階』(The Mezzanine ) p. 101
reluctant admiration greets sb’s exploit: (人の)わざの巧みさをみとめないわけにはいかない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 266
not unlike a reluctant witness: あまり証言したくはないという証人のような、気の進まない面持ちで ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 104
fried, with some reluctant drops of oil: 不承不承、それでも申しわけほどの油だけは滴らして揚げた ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 55
feel so reluctant about ...: 〜したくない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 10
feel a pang of reluctant admiration: 意に反して見とれずにはいられない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 107
be still reluctant to allow sb to do: なかなか〜することを許さない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 57
be reluctant to take the offer: 申し出に乗らない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 415
be reluctant to risk doing: 滅多なことは出来ないと手を控えている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 9
be reluctant to mention sth: わたしから尋ねるのも気が引ける べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 285
be reluctant to let a stranger see into one’s heart: 他人にはなかなか心のうちを明かそうとしない男だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 519
be reluctant to do: 〜することを渋る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 201
be reluctant to do: 〜するのは気が引ける 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 117
be reluctant to do: 〜するのは気の毒だと考える ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 212
be reluctant to do: 〜するのを惜しむ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 20
be reluctant to ...: 〜をあまり好まない 阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『山本五十六』(The Reluctant Admiral ) p. 133
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