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翻訳訳語辞典
subject
郎
グ
国
主要訳語: 話題(10) 話(8) 問題(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おわらない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 374
かも
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 107
さらす
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 186
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
ジャンル
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 344
テーマ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 48
トピック
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
議題
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
事
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 32
事件
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 38
事項
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
受ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
臣下
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 287
対象者
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 81
点
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 156
当人
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
悩ます
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 378
必要とする
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 7
分野
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 121
娘
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 283
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 211
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 72
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 155
論点
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 102
話
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 88
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 203
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 200
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 55
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 240
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 212
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 491
話題
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 150
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 308
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 84
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 279
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 26
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 172
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 16
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 24
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
subject
: 彼
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 331
the
real
subject
: 本題
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 259
subject
ed
to
...: 〜にさらされつづけながら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
raise
the
subject
: それは(人の)方でお願いに上る
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 68
every
subject
: 一切
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 83
change
the
subject
: 話をそらせる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 37
bring
up
the
subject
: 催促する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 136
be
subject
ed
to
...: 〜を蒙る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 373
be
subject
to
: (病気に)かかる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 196
a
subject
of
concern
: 関心事
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
wouldn’t
be
a
fit
subject
to
be
talking
about
: 口でいうのは、ちょっとはばかられる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 526
treat
the
subject
in
a
frivolous
spirit
: わざとたわいのない受け答えをする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 93
this
subject
is
always
off-limits
: そのことをくわしく聞いてはいけない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 88
the
books
that
deal
with
sb’s
subject
of
the
study
: 自分に関係の深い部門の書籍
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
talk
around
the
subject
: 口ではさぐりを入れるような言葉がでる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 62
sth
may
seem
a
rather
large
subject
: 話が〜ということで大分大きくなったが
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 101
sb’s
last
word
on
the
subject
: ...: 最後に〜と言い放つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 142
reluctant
to
drop
the
subject
: 心残りそうに
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 86
prviding
a
passionate
commentary
on
the
subject
: 熱っぽく解説して
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 149
one’s
naive
interest
in
the
subject
of
romance
: 大人の恋に対するナイーヴな憧れ
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 369
drop
the
subject
to
please
sb: (人の)嫌がる事をいわなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 93
deviate
considerably
from
our
original
subject
: 話はあらぬ方角へ飛ぶ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 35
change
the
subject
at
that
point
: そのまま話を打ちきる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 144
become
subject
to
...: 〜に苦しむ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 27
become
less
and
less
subject
to
fits
of
...: 〜の感情がだんだん薄らいで行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 222
be
subject
ed
to
violent
and
extensive
traumatic
insult
: 残酷かつ広範な暴力を加えられる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 271
be
subject
ed
to
intense
acts
of
sexual
abuse
: 過酷な性的暴行を受けてる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 302
be
subject
ed
to
an
environment
in
which
...
take
place
: 〜に満ちた環境に置かれている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 228
be
subject
ed
to
all
sorts
of
physical
abuse
: ありとあらゆる肉体的加虐に合う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 98
be
subject
ed
to
a
stream
of
uninterrupted
gossip
: とめどもなくゴシップを聞かされるはめになる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 87
be
subject
ed
to
a
new
trial
: もう一回裁判を受け直す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 483
be
subject
ed
to
...: 〜を受ける
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
be
subject
to
sb’s
judgment
: (人の)基準であれこれ指図される
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 177
be
not
a
subject
for
blackmail
: 脅迫される心配はない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 194
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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