Top▲
 x  Q 🎲  ?  翻訳訳語辞典
witness

主要訳語: 証人(8)   目にする(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜なのを見る
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 8
〜を見るがよい
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 21

している
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 4
ながめる
   
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 107
わかる
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 31

見せられる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 468
見る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 102
証人
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 374
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 400
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 425
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 478
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 207
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 477
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 204
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 156
証人になる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
情景にぶつかる
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 198
目にする
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 128
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 90
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 423
目のあたりにする
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 77
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 78
目の当たりにする
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 118

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

witness sth with one’s own eyes: 眼の前で見ている 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
step into the witness box: 証人に出る 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 435
heaven is my witness: 天に誓って申します ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 240
begin an excited account of what one witnessed the night before: 昂奮して昨夜の逐一を話してきかせる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 50
be too nervous to bear witnesses: あまり不安でたまらないので、だれにもそばにいてもらいたくない ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 84
as witness sb’s impulse to buy ...: 〜を買おうというのが、そのいい証拠だ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 13
as if one is witnessing something quite fabulous: まるで珍しいものでも見るように 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 147
ツイート