Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
account
郎
グ
国
主要訳語: 口座(6) 話(5) 名義(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜のこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 341
ゆえ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 354
クレジットカード口座
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
ユーザー名
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 116
勘定
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
記事
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
記録
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 9
供述
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 29
語る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 40
口座
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 76
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 269
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 23
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 426
辞遊人辞書
手記
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 83
出来事
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 545
書く
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 292
証言
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 310
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 388
詳細
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 347
説明
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 45
代金後払い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
顛末
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 39
答える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 324
本題
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 222
名義
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 64
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 190
話
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 193
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 486
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 222
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
to
little
account
: 一向にかわりばえしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 297
on
one’s
account
: (人の)ために
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 381
newspaper
account
s: 新聞のニュース
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 13
give
an
account
of
oneself
: 建て直す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 94
checking
account
: 当座預金口座
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 118
central
account
ing: 経理
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 234
by
most
account
s: どうひいき目に見ても
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 31
by
all
account
s: 誰の話を聞いても
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 7
by
all
account
: だれの話から推しても
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 444
be
no
account
: 下らない奴だ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 10
an
account
print-out
: レシート
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 23
account
s
of
what
had
happened
: 目撃談
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 187
account
s
of
the
case
: 報告書
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 273
account
for
...: 〜がうなずける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 131
what
account
s
for
one’s
obsession
?: どうしてこんなに執着するのだろう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 82
there
is
no
account
ing
for
...: 〜ほどあてにならない代物はない
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 7
that
account
s
for
sth: 〜の謎が解けました
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 267
tenor
of
the
newspaper
account
s: 新聞の論調
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 427
take
the
money
out
of
one’s
bank
account
: 銀行から引き出す
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 53
take
such
aesthetic
considerations
as
the
color
of
...
into
account
: 〜の色合にまで気をくばる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 22
take
sb’s
demands
into
account
: (人)の要求を呑む
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 217
take
into
account
...: 〜を計算に入れていない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 175
take
into
account
...: 〜を計算に入れる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 168
take
account
of
events
: いまの事態を考える
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 175
stumble
into
a
privileged
account
: 思いがけなくスーパーユーザーになる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 190
sth
is
taken
into
account
: (物に)気をくばる
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 23
should
on
no
account
accept
: 決して無理にお受けくださることなきよう
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 8
sb’s
tale
only
account
s
for
a
small
portion
of
sb’s
life
: (人の)身の上話がカバーしているのは(人の)人生のほんの一部分だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 104
put
it
on
one’s
expense
account
: 必要経費につける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 153
on
account
of
the
exceptional
height
of
the
tower
: 塔そのものの高さがなみはずれているせいで
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 45
on
account
of
...: 〜という理由で
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 81
on
account
of
...: 〜と考える
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 40
on
account
of
...: 〜に影響されて
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 37
on
account
of
...: 〜のことで
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 201
not
on
any
account
: 何があってもね
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 178
must
on
no
account
lose
another
instant
: 一刻もぐずぐずできない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 142
make
no
attempt
to
sanitize
the
account
: 歯に衣きせぬ説明をおこなう
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 51
mail
the
money
into
one’s
checking
account
: 自分の当座預金に金を振り込む
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
I
heard
some
vague
account
of
...: 〜は、おぼろげながら、ときどき私の耳にもはいった
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
how
shallow
,
and
of
what
little
account
: なんと皮相で、しかもとるに足りぬものであろうか!
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 179
hold
life
as
of
no
account
: もはや生命など物の数ではない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 59
here
on
my
own
account
: 一本立ちで乗った
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 93
hear
some
vague
account
of
...: 〜について漠然とだが耳にする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
hear
some
vague
account
of
...: 〜をおぼろげに耳にする
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
have
an
hour-by-hour
account
of
one’s
sickness
: 寝込んだ期間の一時間一時間を克明にたどる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 326
go
on
with
this
account
: 語りつづける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 198
give
them
a
suitably
censored
account
of
...: 〜のあらましを適度に要約してやる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 61
give
sb
an
account
: (人を)登録する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 26
give
sb
a
fairly
lengthy
,
detailed
account
of
...: 〜についてはかなり克明に具体的に話をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
give
sb
a
conveniently
false
account
: (人に)拵え事を話す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 252
give
sb
a
brief
account
of
what
has
happened
: 手みじかにさきほどの顛末を話す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
get
a
credit
for
...
on
one’s
own
account
: 〜が〜自身の手柄になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 280
everyone
was
account
ed
for
: 乗船者の確認が終わる
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 19
cannot
saw
a
stitch
on
account
of
one’s
eyes
: 目がこんなだから一針だって縫えない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 81
cannot
be
account
ed
for
: 詳細がわからない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 190
begin
an
excited
account
of
what
one
witnessed
the
night
before
: 昂奮して昨夜の逐一を話してきかせる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
begin
an
excited
account
of
...: 興奮して〜の逐一を話してきかせる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
be
utterly
unable
to
account
for
sth: (物事に)ついてひと言の申しひらきもできない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 17
be
on
no
account
to
be
done
...: 〜されることもない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 135
be
of
least
account
: とるにたりない存在
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 67
be
much
account
at
...: 〜の方はからきしだめ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 171
balance
the
checkbook
and
the
house
account
s: 小切手帳と預金通帳の入金と出金を照合する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
account
for
the
enormous
vogue
for
...: 〜が〜を流行させた理由である
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 109
account
for
its
selection
: 〜ということからそこがえらばれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 483
a
long
account
of
sth
is
nothing
to
bother
sb
with
: 〜は、(人に)ことこまかく知らせることでもあるまい
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 107
『髪が増える術 成功率95%のプロが教えるすごいメソッド』 辻敦哉著
最近髪の毛に焦点があたっているので、図書館で思わず手にとって借りてしまったのですが、書いてあることは至極まっとうな感じがします。実際にできるかどうかが問題なのですがね。
私の髪に即効性があったあるモノが登場する、『
AIの心理学
』の「
訳者あとがき
」もどうぞ
ツイート