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国
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玉
聖
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郎
グ
国
主要訳語: ほとんど(5) あらかた(4) なかなか(4) 大半(4) いかにも(3) きわめて(3)
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)
〜盛り
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 44
あらかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 179
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 17
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 67
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 250
いかにも
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 260
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 53
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 125
いたって
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 102
いちばん
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
おおかた
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 217
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 50
おおかたの
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 189
おおむね
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 241
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
おそろしく
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 224
およそ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 43
きわめて
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 31
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 450
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 11
このうえない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
この上ない
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 226
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 22
この世のものとも思えぬほど
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
これほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 195
これより〜はない
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 37
ごく
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 195
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 150
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 64
ごくごく
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 12
しごく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
じつに
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 18
すごく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 81
せいいっぱい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 171
たいていの
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 250
たまらない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 414
だいたい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 315
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 493
とくに
†
類
国
連
郎
G
訳
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 38
とびきり
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 38
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 46
とびきりの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 102
とびぬけて
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 223
とりわけ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 86
どうしても
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 179
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 100
どうも
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 39
どう考えても
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 235
どこの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 432
どんな
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 212
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 7
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 73
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 133
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 52
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
なにより
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 97
なによりも
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 182
なるたけ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 204
なんとも
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 492
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 32
はなはだしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 449
はるか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
ひとしお
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 9
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 139
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 335
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 387
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 67
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 41
ほとんどすべての
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
ほとんどの
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
ほとんど例外なく
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 263
まことに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 123
まさに
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 27
みごとに
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 47
もっぱら
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 147
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 304
ものすごく
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 9
よほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
ろくに
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 96
一介の
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 179
一等
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 121
一番
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 326
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
往々
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 149
何とも
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 111
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 183
何よりの
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 192
何よりも
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 62
最
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 223
最たる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 92
最たるもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 408
最も
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 7
最高
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 256
最高に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 366
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 125
最大の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 312
思いきり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 129
至極
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 35
捨てがたい
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 37
世にも
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 52
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 144
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 470
世の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 24
世界でいちばん
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
総じて
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 111
多くの
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 205
大いに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 383
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 84
大そう
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 203
大半
†
類
国
連
郎
G
訳
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 9
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 60
大半を占めている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
大方の
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 46
頂点を極める
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 194
非常に
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
並の
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 312
余人
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 278
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you’re
most
welcome
: いつでも大歓迎ですよ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 262
the
Most
Valuable
Player
Award
: MVP
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 283
the
most
perfunctory
: 些細な
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 49
the
most
adj
: とっても
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 66
most
recently
: 最新版からいくぞ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 213
most
people
: みんな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
most
people
: 他の人
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 430
most
people
: 多くの人
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 92
most
of
their
teachers
: 先生たち
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 49
most
of
sth: 〜をあらかた
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 129
most
of
sth: 全体が
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 62
most
of
all
: いちばん
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 185
most
of
all
: とりわけ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
most
of
all
: なかでも〜しているのは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 318
most
of
...: 〜の大半には
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
most
of
...: ほとんど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
most
of
...: ほとんどの〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
most
of
...: ほとんどは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
most
of
...: 大半
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 48
most
of
...: 大半の
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
most
of
...: 大方の〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 106
most
notably
: とりわけ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 29
most
minor
cuts
and
grazes
: 軽い傷
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 78
most
likely
, ...: 〜と予測する
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 111
most
likely
...: 〜かもしれない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 424
most
likely
...: おそらくは〜ではないだろうか
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 128
most
likely
: きっと
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 153
most
likely
: きっと〜だろう
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 17
most
interesting
: なかでも興味を惹かれたのは
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
most
important
sth: 要となる〜
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 68
most
considerate
: ご配慮をどうも
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
most
assuredly
: 疑いの余地はない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
more
than
most
: これ以上はないというほど
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 30
make
the
most
of
...: 〜に縋る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 348
like
most
...: 〜のつねで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 374
in
most
respects
: どうみても
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 106
in
most
regards
: おおむね
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 307
in
most
cases
: たいがい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
at
the
most
: 〜と言ったって
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 13
you
are
most
kind
: それはまた親切に
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
you
are
most
generous
,
sir
: おほめいただいて恐縮です
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 92
with
most
of
sth
in
one’s
hands
: 〜をもてるだけもって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
which
were
the
most
important
: どれとどれに重たい意味があったのか
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 56
what
surprised
one
most
of
all
: なによりも(人を)はっとさせたのは
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
unlike
most
of
...: 〜に比べてすごく異質だ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
trust
with
a
matter
of
the
most
extreme
importance
: このうえなく重大なことをうちあける
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 17
to
most
people
it
is
inconceivable
that
...: 〜とは、一般人の想像を超えている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 9
to
hit
the
ball
sb
have
perhaps
the
most
unique
style
: (人の)打法ほどユニークなものはないのではないか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
this
was
the
most
unhealthy
development
: これはまたなんという危険な事態であろうか。
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 238
think
that
it
is
most
probable
that
...: 〜というほうがどうも真相に近いと思われる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 133
the
world’s
most
vigorous
neat-freak
: 常軌を逸した整理魔
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 103
the
world’s
most
powerful
hurricane
: 世界一強大なハリケーン
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
the
world’s
most
boring
subject
: 世界でいちばん退屈なもの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
the
town’s
most
prosperous
dairy
farmer
: 町一番の酪農家
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
the
most
words
sb
have
said
,
consecutively
,
for
years
: (人が)この何年間かにいっきに話した言葉の中で最長のもの
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 105
the
most
secret
ambition
: ひそかな野心
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 10
the
most
reasonable
,
rational
decision
in
the
world
: 世界一賢明で、世界一合理的な決定
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
the
most
mysterious-looking
insects
: 虫けらとも思えぬほど変な恰好をした虫
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 17
the
most
likely
suspect
: 容疑者として最有力
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 221
the
most
incisive
reasoner
and
most
energetic
agent
in
...: 〜でその右に出るものもないほど明敏な推理家で、しかも精力的な私立探偵
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 18
the
most
important
thing
of
all
is
to
do
: 何を惜いても〜する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 284
the
most
important
thing
in
life
is
to
have
fun
: 人生の価値はまず第一に「遊び」にある
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 190
the
most
important
part
: かんじんなこと
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 42
the
most
important
component
of
one’s
love
: (ふたりの)愛情にとっていちばん大きな要素
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
the
most
elementary
concepts
of
reality
: あたりまえすぎて話にならないようなこと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
the
most
eccentric
behavior
sb
can
recall
: 妙な行動なんて、それ以上は思い出せない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
the
most
dreary
cliches
imaginable
: おそろしくありきたりの言葉
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 188
the
most
complicated
conjuring
trick
: どんな混みいった奇術
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 91
the
most
common
visitors
in
...: 住民以外に〜をおとずれる連中の顔ぶれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
the
most
boring
guy
one
ever
listened
to
: あんな退屈な話をする野郎は初めてだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 134
the
most
...
,
and
you
would
do
: もっとも〜で、〜したくなるほどのものです
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 28
the
merits
of
...
impress
themselves
on
sb
most
forcibly
: 〜の功徳がしみじみと感じられる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 134
that’s
the
most
farfetched
reason
I
ever
heard
: そんなこじつけ聞いたことがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
sth
protect
most
of
the
clothes
: 洗濯物は〜の陰に隠れてほとんど無事のようである
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
spent
most
of
the
night
before
leading
one’s
band
: 昨夜はほとんどひと晩じゅうバンドの指揮をしていた
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 37
spend
most
of
the
night
awake
and
steaming
,
taut
: 眼は冴え、頭はかりかりし、神経は張りつめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
spend
most
of
one’s
life
in
sth: (場所で)生まれ育つ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 65
spend
most
of
an
evening
: 夜っぴて〜する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
spend
...
,
a
most
unusual
fashion
: いつになく変わった時間の過ごし方をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
something
most
unusual
indeed
: なにかただならぬこと
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 176
some
nobody
,
some
man
,
some
person
of
a
most
dubious
kind
: どこの馬の骨かも知れない男
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 121
show
the
most
promise
: いちばん大成しそうに見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 71
say
with
a
most
unnerving
tautness
: うろたえさせられるほどこわばった口調でいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 493
say
in
one’s
softest
,
most
cheerful
voice
: とっておきのやさしく明るい声で話しかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 290
plow
most
of
...
under
to
create
...: 〜を全部つぶして〜にする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 37
or
most
of
them
,
or
even
some
of
them
: いや、すべてとはいかないかもしれないが
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
opening
is
the
most
delightful
part
of
one’s
operation
: 作戦を遂行する際、店びらきというプロセスはいちばん気分を華やかにしてくれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
only
three
of
the
most
famous
chefs
in
Japan
know
how
to
make
: 日本でも三人ぐらいの名人しかつくれない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 12
only
have
sex
once
in
a
while
,
like
most
people
: 普通程度にしかセックスを営まない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 148
one
of
the
most
famous
names
in
...
world
: 〜業界では何本かの指にはいる著名人
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
one
is
the
one
suffering
the
most
: 一番辛いのは、(人)だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 134
one’s
most
recurrent
fantasy
: くりかえし思い浮かべる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
not
quite
a
relic
,
but
an
artifact
most
certainly
: そりゃ遺宝とか聖宝とかまではいかないにせよ、筋のたしかな工芸品なんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
not
one
which
hold
true
in
all
cases
,
or
even
most
of
them
: すべての、いやほとんどの患者にこれがあてはまるとはかぎらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
must
confess
that
most
of
them
are
extremely
pretty
: たいした美人揃いだと言わないわけには参りませんね
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 62
most
often
swarming
with
...: とりわけ〜の群がる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 46
most
of
what
life
in
...: 〜で暮らしていくコツ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
most
of
the
time
daily
life
is
a
lot
like
an
endless
chore
of
~ing: 〜にも等しい、てんやわんやの毎日である。
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 111
most
of
the
time
: たいていの場合
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 272
most
of
the
time
: たいていは
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
most
of
the
night
: 夜を徹して
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 275
most
of
the
items
: 品物の大半
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
most
of
the
architecture
in
the
cities
of
the
Hanseatic
League
is
in
this
style
: ハンザ同盟の都市は、みんなこんな造りが多い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 209
most
of
the
...: 〜のほとんどは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
most
of
the
...: 〜の多くは
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 76
most
Japanese
are
...: ふつう日本人は〜だ
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 18
most
important
of
all
: なによりもよかったのは
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 523
most
gracious
Monsieur
heretofore
the
Marquis
: 仁慈深き元侯爵さま
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 104
most
certainly
hate
sb: (人を)毛嫌いする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
make
the
most
of
...: 〜を生かす
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 166
like
the
most
avid
fans
: 熱狂的なファンの常で
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 38
like
most
English
peculiarities
: イングランド固有の事物のご多分に洩れず
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 39
know
most
of
what
has
happened
: ことのあらましを知っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 340
just
the
one sb
hear
most
often
on
TV
: (人が)テレビによく出てくる〜を聞きかじっているだけ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
it
is
the
most
obvious
of
questions
: きかずもがなのことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 248
it
is
not
the
most
stable
of
conditions
: これをやられると、いろいろ支障が出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
it
is
most
difficult
to
do
sth: 〜するのは至難の業です
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
in
the
most
minimal
coverings
: 身体の一部がなんとか隠れる程度の布きれをつけ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
in
the
most
galling
: 心底いらだたせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
in
one’s
most
exalted
...
accent
: とっておきの〜なまりをひびかせて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 20
in
most
of
...: あらゆる〜に於て
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 92
in
a
most
tentative
way
: なんとも困り果てた様子で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 270
I
would
be
most
grateful
if
...: 〜だと、すごくうれしいんだけど
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 178
I
appreciate
sb
the
most
when
I
see
sb
the
least
: (人に)できるだけお会いしたくないんだよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
he
was
the
most
angelic
person
: あんな天使みたいな子、見たことがなかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
have
the
most
spectacular
views
of
the
mountains
: 息を呑むような山々の絶景を楽しむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 110
have
the
mind
of
the
most
resolute
of
men
: 心はいかなる剛気の男にも負けぬ強さをもっている
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 22
have
the
mind
of
the
most
resolute
of
men
: 内面は男まさりの強い意志を秘めている
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 23
have
the
face
of
the
most
beautiful
of
women
: 外面は、ことのほか美しい
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 23
have
the
face
of
the
most
beautiful
of
women
: 顔だちは女にもめずらしいほど美しい
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 22
have
spent
most
of
the
day
playing
with
...: ほとんど一日じゅう〜にかかりっきりになっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 265
have
been
a
Selectman
for
most
of
one’s
adult
life
: これまでの人生の大半を行政委員として過ごす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
fully
expect
to
spend
most
of
the
night
awake
: 夜はほとんど眠れそうにもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
for
the
most
part
: ほとんどの場合
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 391
for
most
of
sb’s
life
: (人の)一生を通じて
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 82
feel
at
most
a
slight
distrust
of
sb: (人に)かすかな不信がある程度だ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 281
everything
is
most
sincerely
awesome
and
utterly
radical
: どこをどう叩いてみても、青信号はこわくなるほどならんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
even
the
most
delicate
of
instrumentations
: どんなにデリケートな器楽曲が演奏されていても
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 111
embark
on
a
most
dangerous
course
: よりにもよって危険な進路をえらぶ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 151
do
most
of
the
talking
: 一人でしゃべりまくる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 191
chief
and
most
distressing
among
...: なかでも(人を)苦しめたのは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
can
do
a
better
job
than
most
: (人の)右に出るものはまずいないといってよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
being
for
the
most
part
too
much
occupied
in
thinking
...: あとはただ〜を一心に思いつめている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
be
the
most
unassailable
records
in
baseball
: 不滅の記録として球史に燦然と輝いている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 379
be
the
most
remarkable
: ほんとうにすばらしい
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 57
be
the
most
beautiful
girl
in
the
world
: 絶世の美貌
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 183
be
one
of
the
most
popular
of
all
: とくに客が沢山入る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 66
be
most
assiduous
in
one’s
attention
to
one’s
duties
: かいがいしく仕事にはげむ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 145
be
in
the
habit
of
doing
things
like
this
most
days
of
the
week
: こんなことは日常茶飯事だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 92
be
illustrated
most
typically
by
...: 〜に端的に現れている
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 55
be
hardly
the
most
difficult
question
: 難しい問いではない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 363
be
full
of
the
most
marvellous
ambitions
: 大きな望みをいっぱいもっています
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 246
ask
the
most
terrible
questions
: ずいぶんひどいことを口にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
as
if
it
were
the
most
natural
thing
in
all
the
world
: なんということもなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 54
all
you
can
hope
for
is
at
most
...: せいぜい〜にすぎない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 149
a
place
only
about
ten
,
at
the
most
fifteen
,
minutes
away
: 〜からせいぜい10分か15分と思われる個所
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 220
a
mystery
that
would
most
likely
be
better
left
unsolved
: たぶん知らないほうがいい秘密
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 54
a
most
peculiar
postcard
: おかしなはがき
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 11
a
most
intelligent
middle-aged
mediocrity
: ものわかりのよい凡庸な中年男
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 61
a
most
expressive
girl
: 実に表情の豊かな娘
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 97
...
,
and
most
of
all
...: それにもまして〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
...
looks
the
most
likely
year
: たしかに〜年という年はあぶない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 32
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