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翻訳訳語辞典
dangerous
郎
グ
国
主要訳語: 危険な(4) 危険(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おだやかじゃない
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 299
やばい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 26
わが身を危険にさらす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 298
スリル
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 190
一種近寄り難い
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 217
穏やかならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 84
危険
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
危険きわまりない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 449
危険で
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 199
危険な
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 321
危険な匂い
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 149
危険を伴う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
凶悪
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 209
凶暴
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 46
凶暴な
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 23
近寄り難い
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 63
物騒
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 92
物騒な
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 99
命がけの
†
類
国
連
郎
G
訳
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 11
乱暴な
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 105
冷酷な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 284
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
somehow
dangerous
: どこか危険な匂いをただよわせている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
seem
exceedingly
dangerous
: いかにもあぶなっかしげである
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 47
dismally
dangerous
: 危険がいっぱい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 44
be
dangerous
: 手ごわい
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 133
a
dangerous
fellow
: 強敵
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 298
these
whispered
scandals
only
increase
sb’s
strange
and
dangerous
charm
: これほどひとが囁きあう悪評もかえって(人の)不思議な魔力をいやがうえにも増すばかりだった
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 208
that
sounds
dangerous
to
me
: 穏やかじゃありませんね
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 272
someone
with
dangerous
will
: はらはらするくらい意志の強い子
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 35
live
in
dangerous
times
: 昨今はぶっそうだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 471
it
is
dangerous
to
be
too
confident
about
all
this
: 油断はならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 31
I
am
a
dangerous
man
to
fall
foul
of
: 私を敵にまわすとただではすまないぞ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 221
a
milling
dangerous
chaos
: 大混乱をきたしてごった返している
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 131
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