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国
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百
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聖
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翻訳訳語辞典
somehow
郎
グ
国
主要訳語: どこか(3) どことなく(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜だが
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 59
〜でまた
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 65
ある意味で
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
いささか
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 248
いずれは〜だろう
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 65
いつかは
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 295
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 346
いつのまにか
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 376
かえって
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 42
そしてなんとなく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 114
それでいて
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
それとなく
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 17
たまたま
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 369
つくづく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
とかく
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 22
とにかく
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 27
とにもかくにも
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 11
ともすると
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 30
どういうものか
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 32
どういう方法でか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 118
どうかこうか
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
どうかすると
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 45
どうしてか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 289
どうしてかはわからんけど
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
どうしてだか
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 438
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
どうしても
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 214
どうにかこうにか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 188
どうも
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
どこか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 162
どこかで
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 22
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 75
どこからか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
どことなく
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 102
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 112
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 195
どことはなしに
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 279
どこをどう迷ったものか
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 197
なぜか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
なにかの折に
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 160
なんだか
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 24
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
なんとか
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
なんとかして
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
なんとなく
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 145
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 202
なんらかのかたちで
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 247
なんらかの形で
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
なんらかの手段で
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 385
なんらかの方法で
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 323
ひどく
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 63
ひょっとしたら
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 14
ひょっとして
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
むしろ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
もしかすると
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
ようやく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
何か
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 18
何かしら
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 214
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 49
何かの拍子で
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 180
何がなし
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 289
何となく
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 122
何らかの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 212
奇妙に
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 23
気がついたときには
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 471
懸命に
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 22
心なしか
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 40
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 189
多少
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 27
多少なりとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 196
必死で
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
不思議に
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 83
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
though
somehow
: なぜか
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 66
somehow
seem
excessive
: 間尺に合わない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 70
somehow
say
...: 〜という意味のことをいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 372
somehow
or
other
: どうしたことか
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 42
somehow
or
other
: どうしたものか
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 32
only
somehow
different
: 一つだけ違うところがある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 136
feel
somehow
satisfied
: 気分的に満足している
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 123
would
somehow
remain
unrecorded
: 帳消しになる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 157
track
sb
down
somehow
: (人の)行方を探知する
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 132
tell
oneself
it
will
be
all
right
somehow
: これは何とかなるだらうと高をくくる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 152
somehow
it
doesn’t
seem
real
that
...: 〜という事実がうまく呑み込めない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
somehow
despite
all
these
signs
, one
managed
to
do
: さまざまな不吉な兆候を抱えながらも〜することができた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 333
somehow
praying
for
...
to
do
never
works
: 〜するお祈りが現実的に功を奏したことはない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 405
somehow
one
have
managed
to
obtain
sth: どこで手に入れたのか〜を持ってくる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
somehow
no
less
...: 〜にかわりはない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 93
somehow
know
that
...: 〜だと本能的に悟る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
somehow
expect
a
warmer
reply
: もう少し濃やかな言葉を予期する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
somehow
and
at
some
point
: いつのまにか
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 41
not
quite
right
,
somehow
: 完全な答にはなっていないと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
feel
one
have
somehow
messed
up
something
important
: 大事なところで大きなしくじりをしたように感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 375
deal
somehow
with
sb: (人を)適当にあしらう
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 254
be
somehow
not
very
inviting
: なじめないようである
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 196
as
if
one
were
somehow
ill
: 病気もちのように
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 69
『髪が増える術 成功率95%のプロが教えるすごいメソッド』 辻敦哉著
最近髪の毛に焦点があたっているので、図書館で思わず手にとって借りてしまったのですが、書いてあることは至極まっとうな感じがします。実際にできるかどうかが問題なのですがね。
私の髪に即効性があったあるモノが登場する、『
AIの心理学
』の「
訳者あとがき
」もどうぞ
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