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国
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聖
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翻訳訳語辞典
likely
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜かもしれない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 42
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
〜する恐れは充分ある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
〜だろう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
〜も同然である
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 209
おおかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 94
おそらくちがう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 40
かもしれない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 424
きっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 51
きっと〜だと思う
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 188
しかねない
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 39
その可能性もある
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 247
だろう
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 168
どうやら
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 51
ぴったりの
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 116
まともな
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 253
往々にして
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 40
可能性
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 106
可能性がある
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 34
可能性は高い
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 119
現実のものとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 7
考えられる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 100
動機が充分にある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
濃厚に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 31
不思議はない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 170
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
very
likely
...: おそらく〜にちがいない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 54
very
likely
: ありうる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
solicit
likely
passersby
: 行きずりの人間に誘いをかける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 45
or
more
likely
: というか
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 133
not
very
likely
: ありっこない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 146
not
likely
: やなこった
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 115
most
likely
...: 〜と予測する
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 111
most
likely
...: 〜というのがよく使われる手だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 28
most
likely
...: おそらくは〜ではないだろうか
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 128
most
likely
: きっと〜だろう
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 17
most
likely
: 大差ない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 17
more
than
likely
: まあ、そんなところだろうよ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 203
more
likely
: おそらくは〜であろう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 245
more
likely
: というよりも
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 67
likely
to
...: 〜しかねない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 35
likely
destination
: 行先
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 16
less
likely
: 可能性は少ないが
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
be
more
likely
: 〜のほうが自然だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 76
be
likely
right
: (人の)言うとおりだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 61
be
likely
...: 〜である疑いがこい
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 13
would
very
likely
do
: 〜することはおおいにありうる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 54
would
be
more
likely
to
let
sb
store
...
than
...: (人が)〜したいといいだしたりしたら、〜をしまうほうがまだマシだと考えるような人間だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
who
more
likely
to
know
...
than
sb
?: 〜について(人)よりもっとよく知っている人間がいようか?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
view
her
in
terms
of
the
pleasure
her
body
is
likely
to
confer
: 彼女の躯が与えてくれる快楽の量を計る
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 76
this
does
not
seem
likely
to
happen
: どうやらそんなけはいはなさそうだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 62
think
that’s
as
likely
as
anything
: そのあたりが真相じゃないかと思う
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 161
think
it
more
likely
that
...: それよりも〜のような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
think
it
likely
that
...: 〜するでしょう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 167
the
most
likely
suspect
: 容疑者として最有力
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 221
the
least
likely
suspect
perhaps
: 嫌疑は一番薄い方だろう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 248
that’s
not
so
likely
: 可能性としちゃありそうもない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 162
seem
the
more
likely
explanation
: おそらく〜だろう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
seem
more
likely
to
sb: 可能性は高い
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 121
pretty
likely
that
...: 〜と見てまず間違いない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 236
parrots
are
hardly
likely
to
be
roaming
wild
: 野生の鸚鵡はいる筈がない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 157
less
likely
to
do
: 〜の可能性がより少ない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 125
least
likely
to
arouse
suspicion
: 絶対に相手の疑惑をかきたてるおそれのない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 109
it
seems
likely
that
...: おそらく〜のだ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 157
it
is
much
more
likely
that
...: 〜と考えるほうがずっと筋が通っている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 301
it
is
more
likely
sb
is
...: (人は)〜に近い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
it
is
likely
the
sort
of
...: 〜する種類の〜だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 552
it
is
likely
that
...: 〜ということは十分考えられる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 429
it
is
hardly
likely
that
...: まさか〜ということはないだろう
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 124
it’s
not
likely
to
get
better
: 癒りっこないでしょう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 142
it’s
just
as
likely
that
...: 〜する可能性だって充分にあるだろう
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 199
be
not
so
gifted
as
at
one
time
seemed
likely
: 一時思っていたほどには才能がないことが解る
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 80
be
not
likely
to
do
: 〜するわけない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
be
not
likely
to
do
: 〜はまずないだろう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 125
be
likely
to
make
things
worse
as
better
: 事を悪くしても、よくはしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 184
be
likely
to
do
: 〜ことにもなりかねない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 110
be
likely
to
do
: つい〜しがちだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 146
be
hardly
likely
to
cast
sb
aside
: (人を)そのまま捨ててはおかない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 33
all
the
more
likely
that
...: どう考えても〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 107
a
mystery
that
would
most
likely
be
better
left
unsolved
: たぶん知らないほうがいい秘密
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 54
...
looks
the
most
likely
year
: たしかに〜年という年はあぶない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 32
『髪が増える術 成功率95%のプロが教えるすごいメソッド』 辻敦哉著
最近髪の毛に焦点があたっているので、図書館で思わず手にとって借りてしまったのですが、書いてあることは至極まっとうな感じがします。実際にできるかどうかが問題なのですがね。
私の髪に即効性があったあるモノが登場する、『
AIの心理学
』の「
訳者あとがき
」もどうぞ
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