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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うつす
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 6
さす
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 395
そそぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
映す
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
演じる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
加える
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 98
岸壁をはなれる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 548
隈どり
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 212
見まわす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 60
才
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
射す
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 168
打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 115
脱ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 14
彫刻
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 213
投げかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 256
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 130
浮きあがらせる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 32
物色する
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 89
役
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 464
嗅ぎまわる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 41
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
cast
the
sail
loose
: 帆をとく
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 133
cast
spells
: まじないをかける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 425
cast
shadows
: 影をつくる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 8
cast
over
...: なにげなく〜の上に投げかけられている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 6
cast
one’s
eyes
down
: うつむく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 78
cast
lascivious
glances
: 色目を使う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 61
cast
everything
aside
: すべてをかなぐり棄てる
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 301
cast
...
aside
: 〜を抛つ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 62
with
eyes
cast
downward
, one
answer
in
an
unusually
anemic
voice
: 珍しく急に気弱な声になって下をむく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 170
with
a
dense
beard
that
lends
one’s
face
a
bluish
cast
: ひげが濃いため、剃りあとが青みがかって見える
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
there
is
something
refreshing
about
the
cast
of
sb’s
eyes
: 目もとが涼しい
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 9
the
habits
of
many
years
are
not
easily
cast
aside
: 長年にわたる習慣はどうにもならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 104
shadow
cast
by
...: 〜がなげる影
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 304
information
to
cast
an
awkward
light
on
sb’s
assumption
: (人の)推論に都合の悪い材料
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 108
indirectly
cast
shame
on
...: 〜を目の前にして〜は反省させられるところが多い
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 319
do
cast
a
careful
eye
over
one
another’s
garbage
: おたがいゴミの中身には神経質なものだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
cast
ing one’s
eyes
over
sb’s
letter
: (人の)手紙に目を通している
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 122
cast
suspicion
on
sb: (人に)あらぬ疑いをかける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 322
cast
sb
out
of
one’s
life
for
good
: もう二度と(人の)顔なんか見たくないと言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
cast
sb
a
questioning
glance
: (人に)目顔で問いかける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 509
cast
sb
a
dirty
look
: いやな目で(人を)にらむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 300
cast
one
glance
at
...: 〜をちらりと見やる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 75
cast
one’s
lot
with
sb: (人と)生死を共にする
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 257
cast
one’s
lot
with
...: 〜と折り合いをつける
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
cast
one’s
lot
together
: 行動を共にする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 234
cast
one’s
eyes
over
...: 〜をあらためてながめまわす
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 204
cast
its
bolts
of
thunder
and
rivers
of
fire
: 空に稲妻、地に炎の河を走らせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
cast
for
the
Winter
Play
: 冬の学芸会で劇に出る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
cast
away
hope
for
...: 〜の望みを絶つ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 111
cast
aspersions
on
sb: (人の)非を鳴らす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 286
cast
aside
shame
and
vanity
: 恥も見栄もなく
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 135
cast
aside
one’s
profession
to
do
: 職を擲ってまで〜する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 343
cast
aside
one’s
better
judgement
: 賢明な判断というやつを捨てる
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 94
cast
an
unsteady
glance
around
the
room
: 落ち着かなげに部屋を見まわす
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 54
cast
an
eye
over
...: 〜に目をやる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 346
cast
a
wide
net
: 広く網を張る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 314
cast
a
shadow
over
sb’s
heart
: (人の)心に翳る
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 122
cast
a
pall
over
sb: (人に)自信を喪失させる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
can
not
easily
cast
off
: 容易に剥げそうには見えない
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 133
be
still
cast
ing
about
in
one’s
thoughts
to
do
: と、心の中であれこれ考えている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 104
be
horribly
cast
down
: みじめな失望落胆だ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 257
be
hardly
likely
to
cast
sb
aside
: (人を)そのまま捨ててはおかない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 33
be
completely
cast
down
in
spirits
: いかにも元気を喪った様子だ
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 112
be
cast
aside
by
one
and
all
: 四方の勢力から見放される
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 162
be
cast
adrift
in
the
world
: 身も世もない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
be
able
to
cast
all
doubts
aside
: なんのはばかるところもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 30
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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