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awkward

主要訳語: 気まずい(9)   ぎこちない(4)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
うるさい
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 15
おずおずした
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 153
おずおずと
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 228
きまり悪そうに
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 52
ぎくしゃくした
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 217
ぎくしゃくと
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 149
ぎくしゃくとした
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 41
ぎこちない
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 73
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 168
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 342
ぎこちなさ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 374
こちこちになった
   
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『天人五衰』(The Decay of the Angel ) p. 179
ころがるようにして
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 136
どこか気詰まりな
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 210
ばつがわるくておどおどする
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
ばつが悪い
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 22
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 388
ひどい
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 127
ぶきっちょ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 248
ぶきっちょな
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 265
みっともなく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 331
もさっとした
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 37

間をもてあます
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 240
気おくれ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 296
気がひける
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 35
気づまりな
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 145
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 248
気まずい
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 79
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 66
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 11
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 148
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 17
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 289
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 400
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 126
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 32
気恥ずかしさ
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 125
窮屈な
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 49
居心地の悪い
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 149
苦手
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 412
芸がない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 343
骨が折れる
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 122
手ごわい
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 454
手持無沙汰な
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 119
粗末な
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 248
答えに窮するような
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 176
不格好
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
不恰好さ
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 83
不器用
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 83
不器用な
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 45
不細工な
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 330
不自由な
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 263
不調法
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 72
物慣れない感じの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 241
迷惑な
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 259

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

replace awkward ones: 旧套を打破する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 7
with one’s shrill voice and awkward enunciation: すっかりとは舌の回らないキンキン声で 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 17
the conversation grinds to a awkward halt: 会話の流れがとどこおる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 66
no longer feel restrained and awkward: 遠慮がなくなる 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 49
just be too awkward: なんだかせせこましくておかしくて話がすすまない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 43
it is an awkward mix-up: そのごたごたのあと始末がたいへんだ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 36
information to cast an awkward light on sb’s assumption: (人の)推論に都合の悪い材料 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 108
I feel awkward telling you this: こんなことはまことに申しづらいのですが プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 30
feel slightly awkward at ...: 〜にかすかな戸惑いを覚える イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 23
feel awkward sitting here: そうしてすわっていると、どこか気づまりだ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 410
feel awkward about ~ing: 〜するのが憚られる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 61
feel a bit awkward at ...: 〜がきまりが悪い 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 42
be too awkward a fellow to do: 〜するようなさばけた男ではない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 218
be something awkward in between: なにか中途半端な、不安定な存在だ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 305
be a somewhat awkward athlete: 運動神経は鈍いほうだ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 438
an awkward unpleasant silence: 気まずい沈黙 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 65
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