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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
pleasure
郎
グ
国
主要訳語: 楽しみ(6) 喜ぶ(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜しては〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 341
いい気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 269
いとしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
うれしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 82
うれしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 160
おもしろい
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 130
すてきな気分
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
たのしみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
よろこび
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
よろこぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
よろしく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 338
意に添う
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 97
逸楽
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 32
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 36
快楽
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
快感
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 259
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
楽しい気分
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
楽しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 151
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 39
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
楽しむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
歓楽
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
歓喜
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
喜び
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 114
喜ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 393
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
喜んで
†
類
国
連
郎
G
訳
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 77
嬉しく思う
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 14
気持ちよく
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 65
幸福
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 53
祝福
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 381
心のときめき
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 44
心ゆくまで味わう
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 144
大歓迎
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 372
得意然として
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
保養
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 130
面白い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 47
愉しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 14
遊び
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 458
遊覧
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
great
pleasure
: 美味そうに
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 168
what
pure
pleasure
: これはようこそ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 221
smile
with
pleasure
: 愛想笑いをする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 100
pleasure
quarters
: 盛り場
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 129
my
pleasure
: いいとも
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 240
my
pleasure
: なんのなんの
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 87
my
pleasure
: 結構だとも
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 132
gasping
with
pleasure
: 嬉しそうに息を切らしながら
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 230
beam
with
pleasure
: にっこりする
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 138
a
pleasure
: どういたしまして
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 151
without
any
noticeable
pleasure
: どう見ても晴ればれとしない表情で
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 208
take
pride
and
pleasure
in
doing
: 〜に一種の誇りを見出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
take
pleasure
in
recounting
sb ...: 〜という話を(人に)詳しく語り聞かせて悦に入る
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 54
take
pleasure
in
...: 〜を享楽する
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
take
one’s
pleasure
with
sb: (人を)犯す
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 245
serve
at
the
pleasure
of
sb: (人の)不興をかわぬよう努める
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 108
pay
a
royal
price
to
those
who
dance
for
one’s
pleasure
: 舞姫にはいくらでも禮を出す
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 80
listening
in
rapt
pleasure
to
...: 〜に恍惚と耳を傾ける
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 199
laugh
with
all
the
pleasure
of
triumph
: いかにも楽しそうに、得意げな笑い声をあげる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 179
it
will
be
my
pleasure
: 遠慮なしに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 56
it
give
one
great
pleasure
to
do
: 〜して、ぞくぞくするような快感が背筋を走る
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 59
immediate
prospects
and
pleasure
s: 眼の前のこと
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 78
I’ll
take
sb
with
pleasure
: (人)なら大歓迎よ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 87
have
wrapped
themselves
together
for
the
purposes
of
plesure
: ぴったりからみあってお楽しみの最中だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 303
have
not
yet
had
the
pleasure
of
sufficient
conversation
: まだ(人と)突っこんだお話をしていない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 193
get
so
much
pleasure
from
keeping
other
people
up
to
the
mark
: とかく咎め立てするのが好きだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 12
find
pleasure
in
that
agreeable
weight
that
...: 〜の快い重みを味わうことができる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 21
feelings
of
pleasure
and
protection
: 守られている感じと心地よさ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 282
display
a
distinct
pleasure
: 喜色満面のようすだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 83
combine
the
assignment
with
the
pleasure
of
a
spa
: 温泉にのんびりつかりながらできるような仕事を振る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
be
a
special
pleasure
for
sb
in
doing
: (人)が〜して格別気をよくする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 13
be
a
pleasure
to
observe
: なかなかのみものだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 398
be
a
pleasure
to
do
: 〜するのも悪くない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 64
be
a
pleasure
to
do
: 〜は望むところだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 210
at
the
height
of
one’s
pleasure
: 絶頂に達した瞬間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
assure
sb
that
the
pleasure
is
entirely
one’s: 願ってもないことだと請け合う
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 35
all
the
other
simple
pleasure
: その他諸々の余興
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 611
a
simple
enough
pleasure
: 大した贅沢ではない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 66
a
pleasure
as
always
: そんじゃあまた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 288
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