Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
weight
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おもり
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 220
おもりにする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
荷物
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 388
計量
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
重い
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
重いもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
重さ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
重み
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 63
重荷
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
重錘
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
重大さ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 81
錘
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
体重
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 85
馴染む
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 17
肉
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 183
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 43
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
pull
one’s
weight
: 仕事をする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 152
one’s
whole
weight
: (人の)体の重み
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 442
gain
weight
: 前より肥る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 19
weight
down
by
sth: (物の)重味でよろよろする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 152
wedge
the
tip
of
the
umbrella
against
the
floor
to
take
the
weight
off
one’s
leg
: 尖った傘の先端を床につき、杖の代わりにする
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 5
the
weight
of
one’s
body
: 自分の体重
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 85
the
weight
of
a
damask
curtain
: ずっしりと重いダマスク織りのカーテン
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 110
the
full
horrible
weight
of
sb’s
grief
falls
on
sb: (人の)悲嘆をずっしりと受けとめる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 52
the
feel
of
one’s
weight
downstairs
: 断腸の思い
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 292
sth
shrouded
in
weight
ed
canvas
: おもりといっしょにカンバスにくるまれた〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 203
shift
the
weight
of
sth
on
one’s
shoulders
self-consciously
: (物の)重みをもてあましてもじもじする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 292
shed
a
good
deal
of
weight
: 体を絞り込む
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 61
say
as
though
the
matter
was
one
of
no
weight
: いかにもつまらなそうに返事をする
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 50
put
on
a
little
weight
: 肉がついてぽっちゃりとする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
push
against
sth
with
all
one’s
weight
: 体ごと押す
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 282
pack
a
lot
of
weight
: 説得力がある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 553
live
one’s
entire
adult
life
under
the
crushing
weight
of
one’s
own
secret
: 自分の秘密に押し潰されて一生を送る
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 154
let
the
weight
of
the
matter
rest
upon
sb: (人に)まかせる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 108
it
is
a
big
weight
off
sb’s
mind
: (人の)心の中のわだかまりがすっかりとれてしまう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 120
have
lost
an
enormous
amount
of
weight
: すっかり痩せてしまっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 69
have
an
influence
upon
European
history
: ヨーロッパの歴史を左右する
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 18
feel
something
crack
under
the
weight
of
one’s
knife
: 包丁に固い手応えがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
carry
a
lot
of
weight
with
sb: (人は)〜を重視する
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 222
can
hide
one’s
weight
: 着やせのするたちだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 15
be
part
of
the
weight
on
sb: 気の重くなっている原因の一つだ
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 595
be
of
such
weight
it
may
have
an
influence
upon
European
history
: ヨーロッパの歴史を動かすほどの大問題だ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 17
be
knocked
over
by
the
weight
of
a
man’s
body
: 体当たりを食って倒れる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 26
be
a
weight
off
one’s
mind
: 胸の突っかえがおりる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
and
have
its
weight
in
sb’s
good
opinion
of
her
: お蔭で彼女に対する評価も多いに上がる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
ツイート