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翻訳訳語辞典
crack
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
かしゃっと開ける
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 202
かすれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
くずれる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 327
ぐしゃっという音
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 76
しっかりした
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 51
ぱちりと砕ける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 62
ひび
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
へし折る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
ほころびが出てくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 265
ぽきっと鳴らす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
カツンと一突き
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 23
ガリッ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 322
ノイローゼ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 32
一大音響
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 24
解読する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 105
割れ目
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
兜を脱ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 337
亀裂
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 9
隙間
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 14
虎の子の
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 273
阻喪させる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 46
逮捕する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
摘発
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 48
踏みしだく
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 9
破る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 342
発する
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 21
乱れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 359
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sb
is
crack
ing
up
: 狂人だ
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 203
protest
,
crack
ing
up
: おかしくなって大きな声で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 210
network
of
crack
s: 亀裂
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 406
have
gotten
crack
ed: 起訴される
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
crack
s
and
spaces
: 隙間
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 36
crack
s
and
crevices
around
the
doors
: 戸の隙間
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 87
crack
wise
: 達者な口を利く
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 32
crack
the
joints
: 関節をぽきぽき鳴らす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 74
crack
open
...: 〜をむりやりにでもこじ開ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 24
crack
it
: カタをつける
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 152
crack
a
smile
: つい頬をゆるめる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 256
the
most
difficult
to
crack
: したたかこの上ない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 114
squeeze
resources
form
between
the
crack
s: 何ごとにつけおこぼれに甘んじて、存分に知恵を働かせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 209
pop
into
...
with
a
rifleshot
crack
: ライフルをずどんとぶっぱなしたような音をたてて〜に吸いこまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
make
snide
crack
s
about
...: 〜のことを悪しざまに言いたてる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 113
make
crack
s
about
...: 〜のことをツベコベ言う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 81
just
fall
through
the
crack
s: あっさり無視される
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 269
if
only
a
hammer
had
fallen
and
crack
ed sb’s
skull
open
: いっそのこと、金槌でも落ちて、頭でもブチ割れていれば
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
hear
sth
crack
in
...: 鞭の鳴るような音が〜から聞こえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
feel
something
crack
under
the
weight
of
one’s
knife
: 包丁に固い手応えがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
do
a
crack
job
of
...: 手際よく〜する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 176
crack
up
over
sth: 〜に笑いころげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 243
crack
the
works
to
sb: 汚いことをなすりつける
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 202
crack
the
whip
on
expense
: 経費面に大なたをふる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
crack
an
occasional
macabre
joke
: ぞっとするようなジョークが口にされる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 493
crack
alarmingly
against
...: 人をどきりとさせる音をさせて〜にぶつかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 26
crack
a
lot
of
corny
jokes
: イカサない冗談をいっぱいとばす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 261
before
the
crack
of
dawn
: まだ夜も明けていないこんな時間に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
be
on
one’s
feet
again
in
a
crack
: またたくまに立ちあがる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 173
be
not
much
in
the
habit
of
crack
ing
jokes
: しゃれなど言える柄ではない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 29
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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