Top▲
 x  Q 🎲  ?  翻訳訳語辞典
serve

主要訳語: 尽くす(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜によって
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 9

たずさわる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 72
ためになる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 491
つく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 385
つくす
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 13
つとめる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 396
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 62
なる
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 141
やっている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 321

運ぶ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 17
営業
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 189
応える
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 9
勤める
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 149
軍の仕事をつとめる
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 7
軍隊経験
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 33
護る
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 82
公職につく
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 285
仕事をやっている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
使われる
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 7
使用されている
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 88
事務
   
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 39
酌をしてくれる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 24
取り持つ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 77
就く
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 110
従う
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 136
出す
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 166
出る
   
松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 5
食べさせる
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 37
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 76
振る舞う
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 86
尽くす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 412
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 537
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 78
整備
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 221
戦う
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 399
通用する
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 12
提供する
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 540
提示
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 276
努める
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 97
奉公
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 83
満足させる
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 74
役には立つ
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 98
役に立つ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 112
役をしている
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 79
用を足す
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 84
用事を伺う
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 202
要因となる
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 283

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

would serve excellently: 〜ならぴったりだろう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
stop serving: 看板になる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
serves you right: 天の報い ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 283
serves sb right: いいあんばいだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 149
served sb right: いい気味だわ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 370
served sb right: 自業自得だ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 163
serve to do: 〜する役目を果たす 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 148
serve sth: (物の)ためにつくす 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 249
serve sb right: (人にとって)ぴったりの報いである フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 57
serve sb right: (人には)いい薬になる フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 65
serve sb right: 当然の報いだ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 231
serve sb reliably: 手足として使える 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 106
serve one’s purpose: お役ご免になる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 143
serve one’s purpose: それなりの役をはたす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 50
serve its purpose: ちゃんと役に立つ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 120
serve as ...: 〜の役割をする 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 139
serve as ...: 〜の役目をはたす ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 231
memory serves: (人の)記憶がまちがってなけりゃ、〜だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 106
be better served: ためになる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 136
be best served: 〜にとってベストである デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 323
when it was the time for the main course to be served: 飯になった時 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 86
we do not serve food: お食事の用意はできないんです オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 258
these tea houses which served also as communal changing rooms: こうした共同着換所といった風なもの 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
the greater serves the lesser: 大が小を兼ねる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 58
the allusion serves as a timely reminder to sb that ...: 言われてみて、(人も)初めて思い出したのだが、そういえば〜だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 148
such morsels of bread as might serve for patches to hold ... and ... together: 〜と〜をつなぐパン代をかせぎ出す ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 79
some wise inscrutable motive is to be served thereby: 何か賢明なはかり知ることのできない考えあってのことだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 282
served the bastard right: 身から出た錆 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 370
serve up the ball: 打者に奉仕する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
serve time for ...: 〜で逮捕される バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 401
serve at the pleasure of sb: (人の)不興をかわぬよう努める イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 108
serve as excellent publicity material during sb’s election campaign: (人の)出馬の表看板だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 61
serve as a relish: 薬味の役をする ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 74
serve a purpose for sb: (人に)とってはもっけの幸いだ セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 129
serve a prison sentence for sth: 〜罪で服役する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 32
sb’s devious plan has only served to reveal that ...: (人の)小細工が、かえって〜ことを証明したようなものではないか 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 194
sake is served along with ...: 〜を肴に酒をのませる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 66
one’s memory serve one: 記憶力がはたらく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 219
it would serve sb right: いい気味だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 244
it will serve sb right for acting nasty to him: (彼に)あれだけ毒づいた(人にとっては)、身から出た錆と言うことになるだろう レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 278
it will serve nothing to do: 〜してみてもはじまらない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 259
it serves sb right: 自業自得さ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 191
it served him right: 自分で掘った墓穴だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 188
in ... tea and coffee are served: そこは、珈琲や紅茶が飲める〜になっている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 238
if one’s memory serve one right: 記憶が間違っていなければ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 65
have served in this church for XX years now: もうこの教会に着任してからXX年になっている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 188
have served in the military: 従軍の経験がある ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 71
have served as a kind of fertilizer: 肥料をやった覚えもある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 199
first come, first served: 「早い者勝ち」という言葉 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
doubtless serve little purpose: おそらくなんの役にもたたない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 12
don’t serve any purpose: 何にもなりはしない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 5
carry on smiling and serving: にこやかな笑みとサービスを絶やさない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 8
believe the only three valid purposes microwaves serve: レンジの有効な利用法を三つに限定している スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
be served in elegance: エレガントな雰囲気で食事する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
be served at five: 五時に正餐にする E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 12
be served as living room: 居間の役割を果たしている オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 9
be served a variety of seafood dishes: 海のものが沢山でてくる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 220
be appointed to serve at ...: 〜に登用される 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 108
ツイート