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翻訳訳語辞典
food
郎
グ
国
主要訳語: 食事(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
お食事
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
栄養
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 434
皿
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 92
食
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
食い物
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 172
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 293
食うもの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
食べること
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 120
食べ物
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
食事
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 43
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 251
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
食事の残り
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 142
食卓
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 310
食料
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
飯
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 242
料理
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 100
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
gray
food
: 臭い飯
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 18
the
food
situation
: 食生活
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 65
food
preparation
area
: 厨房
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
bar
food
: 酒のつまみ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 299
a
plate
of
delicious
food
: ごちそう
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 31
a
food
blockade
: 兵糧攻め
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 314
when
food
was
rationed
: 買出し時代
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 121
we
do
not
serve
food
: お食事の用意はできないんです
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 258
set
records
in
food
consumption
: 大食いの記録を塗り替える
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 319
seem
to
be
enjoying
one’s
food
: おいしそうに食べる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 106
reach
out
for
some
food
: 箸をのばす
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 44
kill
fish
not
just
for
food
but
for
the
fun
of
it
: 食べるためでなく、ただ獲物をとる面白さだけで沢山の魚を殺す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 21
have
always
had
exactly
the
same
appreciation
of
good
food
: ずっと以前から嗜好品がまったくおんなじだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 234
have
a
second
helping
of
food
: 何かをおかわりする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
everybody
had
been
as
short
of
food
as
the
next
man
: お互にひどい食生活であった
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 63
every
particle
of
food
: 口に入るものすべて
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 284
eat
food
that
would
have
been
rejected
by
a
tramp
: 浮浪者でさえそっぽを向くような粗食に耐える
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 16
cooked
food
that
sb
has
prepared
: (人の)煮炊きした食事
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
best
food
sb
have
seen
in
days
: 何日もありついていないごちそう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 54
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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