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主要訳語: ベスト(6)   最高の(3)   最良の(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜の鼻をあかす
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 31

いちばん
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 71
いちばんいい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 64
いちばんふさわしい
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
うってつけの
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 60
およそ善き
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 9
お誂えむき
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 190
けっこうな
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
こしたことはない
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 176
ことに
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 24
このうえなくうまく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
この上ない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 230
この上なしの
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 75
しごく順調な
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 11
せめて
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 585
できるかぎり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 150
できるだけ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 237
とっておきの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 191
とってておきの
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 86
とびりきの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
なににもかえがたい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 453
ひいき目
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 63
ほかない
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 36
まし
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 48
またといない
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 89
またとない
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 216
めぼしい
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 149
やり手
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120

ベスト
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 195
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 325
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 217
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 167
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 101
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 323

一世一代の
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 149
一張羅の
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 11
一番いいもの
   
一番の
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 15
一番効果的な
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 117
一番高い服
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 120
一番手
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 143
一流
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 344
一流の
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 244
   
カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 104
極力
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 532
見事に
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 122
言うことない
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 322
限界
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 434
最高
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 130
最高の
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 7
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 170
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 209
最上の
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 272
最善
   
最善の
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 6
最善の事態
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 333
最大の努力
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 97
最大限の利益
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 7
最良
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 91
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 184
最良の
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 48
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
至極いい
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 179
実に
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 164
若くはない
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 186
周到な
   
ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 48
上出来
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 99
精いっぱいのこと
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 352
精一杯
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 139
オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 29
精一杯の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 524
精一杯のこと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 98
精鋭
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 265
絶好の
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 127
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 456
選り抜き中の選り抜き
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 62
衷心より
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 380
超一流の
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 96
都合のいい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 64
得意の
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 401
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 248
満点
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 103
無二の
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 79
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 178
名手
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 194
唯一の
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 40
優秀な
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 83
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 57
有数の
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 95
頼みの
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 256

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

with best wishes: 心をこめて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 100
very best: トップレベルの サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 353
unlikely at best: 逆立ちしたってそれは無理だ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 42
tries one’s best: (人)なりにベストを尽くしていた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 98
the best players: 主軸選手 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 174
the best of times: 楽しい時 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 14
the best and the brightest: 最高傑作 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 65
Sunday best: 一張羅 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 30
single best sth: 〜としては第一人者 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 152
sb know best: (人は)いちばんえらい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 292
sb’s best efforts: (人の)懸命の努力 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 247
play one’s best cards: 切り札 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 109
one’s best men: (人の)優秀な配下 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 212
one’s best friend: 親友 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
look one’s best: 一分の隙もない姿 マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 102
like sb best: (人の)方が好き ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 77
know sb best: (人のことを)世界じゅうのだれよりも熟知している スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 315
doing the best sb can: 懸命に べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 39
do one’s best: いっしょうけんめい〜する ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 238
do one’s best: きちんとやる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 95
do one’s best: なんとかやってみる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 232
do one’s best: 能う限り 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 64
best things: 生きがい ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 275
best students: 勉強のできる奴 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 84
best schools: 名門校 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 192
best of all: なかでも最高傑作は プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 27
best of all: なによりも ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 429
best of all: 何よりも有難く思っているのは フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 104
best friend: 一番の親友 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 253
best friend: 親友 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
best fighter: けんかの強い奴 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 84
best and brightest: 優秀な人材 サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 71
best address: 一等地 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 159
be at one’s best: 絶好調 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 393
be at one’s best: 絶好調だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 439
be at best: 最高のピッチングをする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 439
at the best of times: だいたい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 209
at one’s best: さすがは ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 45
at one’s best: 油がのりきったころの ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 256
at it’s best: とりわけ素晴しい メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 147
at best: いくらがんばってみたところで ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 134
at best: いちばん運のよい場合でも オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 134
at best: しょせん ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 80
at best: とにもかくにも ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 21
as best one can: なるべく クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
all the best: 元気でな 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 418
all the best: 達者でな マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 447
your best bet is sth: (物が)いちばん無難だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 177
with the best refinements of ...: 〜を磨きに磨きぬく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 383
will do one’s best to do: できるだけ〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 247
when one is a teenager, it is important to look one’s best: いちおうティーンエイジャーだから、あまりみっともない外見にはなりたくない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 292
what does sb do but do one’s best to ...: (人は)〜するじゃありませんか? 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 38
we can hope for the best: 高望みすればきりがない ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 6
we’ll do our very best: しっかりやろう 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 123
tuna makes the best sashimi: 刺身は鮪が一番なんだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 234
trying to view the situation in the best possible light: できるだけ明るい口調で 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 33
try one’s best to do ...: 〜しようと必死 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 79
try as best one can to ...: 〜しようと勘案する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 72
try as best one can ...: 〜をできるかぎりやりくりする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 72
treat oneself to the best: 最高級の物をはずむ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 151
to the best of one’s estimation: (人)の計算だと タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 120
to the best of my knowledge: 誓っていうが コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 7
to all appearances in the best of health: 外見丈夫そうな 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 22
this is not the best time in the world to talk about ...: 〜を今持ち出すのは適当とは言えない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 327
think the best of sb: (人を)信じる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 268
think it best to do: なるべく〜する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
think best with a pencil in one’s hand: ものを考える時は鉛筆を手に持っていたほうがいい リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 7
think best to do in private: 内々にしておくのがいちばんいいと思う プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 314
there is ever a flaw in the best laid of human plans: 人間のたてた計画は、どんなに綿密でもぬかりはあるものだ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 157
the precious best posterior force application: これまでの最大値 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 253
the nest best thing to ...: 〜につぐもの コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 74
the contrast is best seen when ...: 〜すると対照の妙がきわだつ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 137
the best you could do would be to do: せいぜいやっても、〜する程度のことかな 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 113
the best thing is ...: 〜に越したことはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
the best tail in the business: 尾行をさせたら右に出るものはいない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 171
the best sth in the world: 世界に冠たる〜 キース著 小尾芙佐訳 『アルジャーノンに花束を』(Flowers for Algernon ) p. 159
the best source of information: 依り所となるもの 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 85
the best plans of sb were beaten by ...: (人の)深謀も〜のまえに破れ去った ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 45
the best part is that ...: いちばんケッサクなのは〜だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 14
the best of one’s attention goes to sb: (人の)注意は主に〜に向けられている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 142
the best I ever heard: それまで聞いたこともないほど サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 192
the best damned sth in the world: 世界一すばらしい〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
the best break one had in years: ここ何年もの間になかったほど運がよかったのは サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 243
that is the best part of hearing sb talk about ...: (人が)してくれる〜の話は最高だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 106
that can best be described as ...: としかいえない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 8
talk to sb in one’s best way: 丁重そのものの口調で語りかける ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 118
sth is the best of all: 〜にまさる宝なし スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
sth is about the best thing in the world: 〜ほどありがたいものはこの世にまたとない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
sincerity is probably the best one can hope for: とにかく誠実さを前面に押し出すしかない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 66
settling for second best: 次善の策として トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 132
send the very best: 最良の贈り物をする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 143
sb got the best of me: (人には)やられた 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 67
sb’s plan is at best unsophisticated: (人の)計画は少々荒っぽいものだ ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 195
save the best for last: いちばんのごちそうを最後にとっておく ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 27
protect the best interests of ...: 〜の利益を護る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 228
promise one’s best attention: 全力を傾けると約束する セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 146
play the best kind of sax: 抜群のサックスを吹く 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 91
one of the league’s very best pitchers: リーグでも屈指の好投手 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 152
one of the best men in the country: 全米で一、二を争う権威 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 490
one of the best: ああいう人はなかなかいない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 199
one have been the best thing that ever happened to sb: (人に)会えて、ほんとによかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 380
one’s own suspicion has gotten the best of one: (人の)いだいていた猜疑心が抑制する心を上まわる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 156
now’s the best time to do: こんなチャンスはめったにありません コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 54
not the best thing with blood pressure: 血圧にはあまりよくない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 57
not in the best of health: 健康をいくぶん損なっていたとはいえ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 77
not even at the best of times: どんなに機嫌のよいときでさえ〜しない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
make the best of your way: できるだけ急いで行け ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 20
make the best of it: そこはうまくごまかす ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 333
make the best of a bad situation: 逃げずに自分の不幸と付き合う ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 79
make the best husband: 女房はしあわせだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 191
like to hope for the best: くよくよするのは俺の柄じゃない ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 130
it would be best to do: 〜に越したことはない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
it was best so: これでよかった 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 186
it looks like that’s the best I can do for you: これくらいの〜しか僕にはできないみたいです カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 404
it is the best thing one have ever done: あれは(人の)会心の作だ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 167
it’s the next best thing to do: 〜するよりはマシだ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 319
it’s a crime not to make the best use of whatever ability one has: 人は自分の持っている才能を出来るだけ働かせなくては嘘だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 132
is that the best you can do?: そんなことしかできないのか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 245
in the best interest of both children: 双方の子供の今後のことを考えて 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 51
in one’s best executive voice: せいぜいエグゼクティヴらしい声で ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 129
ignore sb as best one can: (人を)できるだけ見て見ぬふりする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 500
have only sb’s best interests: (人の)ためを思う デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 369
have never been best buddies ...: 〜はどう考えてもいい友人じゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
have got the best interests of ... at heart: 心底〜のためを思っている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 309
have done one’s best at all times to see that ...: 〜ように常々心がけてきた ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 65
have done one’s best according to one’s lights: (人は)(人)なりによくやった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 458
have done one’s best: 己を尽くす 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 274
give of one’s best: 全力を発揮する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 156
get the best of one: 急に爆発する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 327
even feel it is for the best: かえってよかったと思う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 134
doing one’s best to do: 〜せんものと腐心している アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 199
do the best sb can: 目一杯頑張る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 87
do one’s best to suppress any emotion: できるだけ感情を抑える 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 47
do one’s best to outgeek sb: (人を)顔色なからしめる勢いで騒ぎまくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 314
do one’s best to mollify sb: (人を)なだめる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 60
do one’s best to make sure ...: 〜できるように、段取りをつける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 405
do one’s best to get the hair into order: せいいっぱい体裁よく髪をととのえてやる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 87
do one’s best to explain that ...: 〜だと躍起になって説明する レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 188
do one’s best to ensure that ...: 〜ということを努力する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 51
do one’s best to do: 〜するべく全力を尽くす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 33
do one’s best to do: あらんかぎりの手を使って、〜しようとする ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 78
do one’s best to do: しゃかりきになって〜する オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 42
do one’s best to do: なんとか〜しようとする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 405
do one’s best to do: 努めて〜することにする メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 83
do one’s best to convince sb: 言葉をつくす 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 84
do one’s best to carry one’s child through a world that ...: 子供をかかえたまま、〜の世界を、なんとかくぐり抜ける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 356
do one’s absolute best to ignore sth: (物事は)つとめて考えないようにする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 135
despite sb’s best efforts: ずいぶん手を尽くしてみたのだが ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 428
decide that the best thing for one to do is to do: 〜する方針をとる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 197
best sth in the world: 何といってもこの〜が一番だ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 47
best of all is doing ...: 〜をするとまんざらでもない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 56
best news at the moment: 目下のもっけの幸い クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 302
best food sb have seen in days: 何日もありついていないごちそう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 54
best AA in the world: 天下一品だよ、このAAばかりは ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 123
be trying one’s best to do: 〜しようとやっきになっている ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 81
be trying one’s best to do: 懸命に〜しようとしている ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 87
be the best way to kick a cold: 風邪なんか吹っ飛んでしまう 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 105
be the best in ...: 〜にいちばん向いている サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 356
be the best for sth: (物事に)打ってつけだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 122
be one’s best single customer: まさに上顧客だ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 41
be one’s best chance: これ以上のチャンスはない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 261
be not the best place to find serious relationship material: まともにつきあえる娘が、〜にはめったにいない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 57
be not in the very best of moods: (人が)いかにもふきげんだ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 43
be not in the best interest of ...: 〜にとって百害あって一利なきもの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 318
be not best pleased: あまりいい気がしない ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 99
be doing one’s best to be bad: なんとかいっぱしのワルになろうと頑張る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 410
be doing one’s best: それなりに頑張ってはいる オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 29
be decked out in one’s Sunday best: 着飾ってやってくる 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 10
be best left alone to enjoy one’s own self-importance: そうしてのさばらしておくより仕方がない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 181
be best in ...: 〜が一番得意 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 248
be best by ...: 〜にしてやられる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 51
be at one’s adventurous best: 冒険家の本領を発揮する ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 226
be at best still in progress: まだ完全というにはほど遠い アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 252
be at best occasional: たまに〜すればいいほうだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 41
be at best biased: えこひいきもはなはだしい ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 226
be ... at its best: 〜の最良なるものを具現している マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 66
at the hour that sb thinks best: ころあいを見はからって ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 243
at the best of times: いちばん機嫌のいいときだって レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 91
as the best way out of the difficulty: じゃあそんならとばかり ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 66
as the best way out of the difficulty: 急場をしのぐ最善策として ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 72
as best one can: せいいっぱい ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 13
anyone foolish enough to hope for the best: 人事を尽くして天命を待とうとする愚か者 メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 60
and hope for the best: 〜して精いっぱいのこととする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 120
always hope for the best: まだ望みはある ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 198
ain’t you just the best old fella?: おまえは世界一かわいい犬だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 279
A is best represented by B: AすなわちBである トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 89
... be the best place to find a new love affair: 〜と言えば恋人探しと相場が決まっている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 503
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