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翻訳訳語辞典
absolute
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あくまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 258
いっさい
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 99
じつに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
それはもう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 136
どうしようもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
どこまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 232
なんといっても
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
まぎれもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 192
まごうかたない
†
類
国
連
郎
G
訳
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 28
まるで
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 82
完璧な
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 51
頑として
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 77
極度の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 110
最低の
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 196
深い
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 47
真骨頂
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 304
絶対
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 470
絶対に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
絶対の
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
全幅の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 32
単純な
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 63
徹している
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 18
頭から
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 309
不動の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 66
文句なしに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 195
文句なしの
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 12
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
they’re
absolute
bruisers
: どう見たってボクサーくずれじゃないの
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 197
in
absolute
silence
: 押しだまったまま
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
be
absolute
angels
: 天使そのものだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 197
absolute
word
: 確約
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 413
absolute
repose
: 安静
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 92
absolute
dispassion
: 感情のないこと
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
absolute
blank
: なしのつぶて
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 141
absolute
bilge
: 阿呆らしい
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 84
treat
sb
with
absolute
contempt
: (人を)鼻の先であしらう
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 143
there
is
absolute
silence
: しーんと水を打ったようだ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 64
the
darkness
remain
absolute
: 漆黒の闇にかわりはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 327
take
only
the
absolute
essentials
: できるだけ必要最小限の荷物にする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 135
take
an
absolute
powder
: 雲隠れする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
stand
in
absolute
silence
: 押し黙ったまま立っている
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 199
sink
in
a
state
of
absolute
stupor
: 昏睡状態におちいる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 15
reading
becomes
an
absolute
need
: いろんな本が読みたくなる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 132
in
a
moment
of
absolute
crisis
: ここ一番というときに
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 57
hurling
the
ball
with
such
absolute
accuracy
: 狙ったところに寸分たがわず投げ込まれる絶妙のコントロール
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
give
sb
such
an
absolute
and
negative
answer
: (人に)にべもない返事をする
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 113
establish
absolute
authority
over
sth: 〜を独裁する
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 138
do
one’s
absolute
best
to
ignore
sth: (物事は)つとめて考えないようにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 135
believe
sth
as
absolute
s: 〜を頭から信じる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 319
be
an
absolute
tempest
: 大嵐が捲き起っている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 11
be
an
absolute
stranger
to
...: (人)ほど〜と無縁な男はいない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
be
a
period
of
absolute
sensual
fulfillment
: どんなにか官能を満たす日々であることだろう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 71
an
absolute
identification
of
...: 〜に自分を完璧に同一化させる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 84
alternate
between
total
vision
and
absolute
blindness
: 明視と盲目の間を往復する
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 102
absolute
blackness
settles
down
on
...: 〜には闇のとばりがおりる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 185
absolute
and
uncompromising
allegiance
to
obscenity
and
evil
: 猥雑な言葉や悪意との切っても切れない関係
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 113
『病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん』 山田剛 著
だるい、免疫力低下、肥満、アレルギー、冷え、糖尿病、生理不順……数々の不調をとりのぞいてきたからだが本当に求めている食事、135レシピを初公開!
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