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国
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翻訳訳語辞典
knowledge
郎
グ
国
主要訳語: 知識(6)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うんちく
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
完全に見抜く
†
類
国
連
郎
G
訳
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 85
関知
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 84
気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
悟る
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 53
雑学
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 111
仕入れてきた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
思い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 117
自覚
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 323
情報
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 264
心あたり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 80
造詣
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 166
知っている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
知っていること
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 159
知りぬいている(人)
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
知る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 394
知見
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
知識
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 354
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 29
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 246
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 129
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 46
年季
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 80
秘密
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 199
物知りぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 13
薀蓄
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
蘊蓄
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
one’s
knowledge
: (人の)眼を盗んで
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 99
with
sb’s
knowledge
: 今それを(人に)話しておく
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 242
the
fount
of
all
knowledge
: 全能
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 46
previous
knowledge
: 前から知り合っていた様子
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 295
without
one’s
permission
or
knowledge
: (人の)許可なしに、内緒で
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 366
to
the
best
of
my
knowledge
: 誓っていうが
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 7
the
terrible
knowledge
is
always
before
sb: それを毎日目のあたりにすることが(人は)どんなに恐しかったことか
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 107
the
knowledge
that
...
belongs
to
sb
alone
: 〜を知るのは(人)ただひとりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
the
knowledge
only
anger
sb’s
further
: そう思うといっそう癇癪がおこってくるのをどうにもできない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 140
the
certain
knowledge
that
...: 〜という確信
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 191
that
is
about
the
extent
of
one’s
knowledge
: 知っているのは、これだけだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 191
show
off
one’s
knowledge
: 物知りぶる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 16
should
have
no
carnal
knowledge
of
sb: (人と)性交すべきではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
reverently
disclaim
all
intention
to
offend
,
or
any
knowledge
of
having
wilfully
done
: 恐縮して、決してわるぎがあったのではないし、わざと〜した覚えはないといいわけをする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 44
one’s
intimate
knowledge
of
police
business
: 刑事稼業の裏表
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 53
never
have
to
sb’s
knowledge
: (人の)頭に入ってこない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 347
it
is
common
knowledge
that
...: 〜を誰も知っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 139
have
the
fullest
knowledge
of
...: 〜というものを熟知している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 333
have
sufficient
actual
knowledge
: 充分な証拠を見つけている
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 87
have
no
knowledge
of
...: 〜がわからない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
have
much
knowledge
in
the
ways
of
sth: 〜のことを熟知する
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 25
have
any
guilty
knowledge
: 何か身におぼえがある
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 151
get
a
pretty
good
working
knowledge
of
French
: フランス語でも、かなり用を足せるようになる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 316
disavow
knowledge
of
sb: 身に覚えがないと言い張る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 114
demonstrate
consummate
knowledge
of
sth: 〜のことはよく心得ているといわんばかりに
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 148
common
knowledge
that
...: 〜という、誰でも知っているようなこと
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 186
be
common
knowledge
to
sb: (人に)何でもない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
be
common
knowledge
among
...: 〜の知るところとなる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 26
be
a
matter
of
public
knowledge
: 公知の事実である
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 320
as
can
be
kept
from
knowledge
of
sb: できる限り(人の)耳に入れないようにする
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 157
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