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certain
郎
グ
国
主要訳語: ある種の(6) どこか(6) ある(5)
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)
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 290
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 527
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 189
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 297
ある種の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 17
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 52
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 11
ある程度の
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
ある程度はっきりした
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 94
あれこれ
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 76
いくつか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
いくつかの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 17
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 59
いくつも
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 8
いくらか
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
いささかの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 261
かなりの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 6
きまった
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 244
さぞかし
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 227
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 298
さる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 201
しかと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 47
しかるべき
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 146
すくなからず
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 148
すこし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 307
そういうこと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
その
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
どこか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 167
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 174
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 190
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 36
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 114
どこそこの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
どことなし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 77
なにか特別な
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 150
なんとなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 44
はっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 130
はっきりさとる
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 224
はっきりして
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
はっきりわかっている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
ひんぴんと
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 404
まぎれもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 511
まず
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 32
まちがいない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
やや
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 283
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 21
よっては
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 150
わかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 40
或
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
一種
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 330
一種の
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 135
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 113
一定の
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 346
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 126
一部
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
一面で
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 76
何かしら
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 57
何となく
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 140
確実
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 455
確信
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 37
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 361
感ぜられる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 27
間違いない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 157
疑いない
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 65
決まっている
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 86
語気が強い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 36
考えられる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 366
思い知らされる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 66
自信ありげなようす
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 35
自信がある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 235
捨て難い
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
少々
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 448
少し
†
類
国
連
郎
G
訳
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 111
深く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
跡
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 28
多少の
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 193
定められた
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
二つ三つ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 405
不審な
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 6
癖である
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 101
別の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 149
妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
certain
problems
: 問題をかかえた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
to
a
certain
extent
: 少しは
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 52
to
a
certain
extent
: 多少
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 230
that
is
certain
: たしかに
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 19
just
to
make
certain
: 念のため
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 92
in
certain
people
: 相手によっては
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
in
certain
lights
: 光の具合によっては
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 215
in
certain
cases
: 場合によっては
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 120
have
certain
virtues
: (人)にもいい点がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 314
for
certain
: 間違いない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 21
certain
things
: ものによっては
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 189
certain
material
proofs
: 証拠
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 240
certain
...: 〜という
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
be
passionately
certain
: 頑なに信じている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 173
be
passionately
certain
: 熱烈に思う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 18
be
not
certain
: 何の裏づけもない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 208
be
certain
: 確かめる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 71
at
certain
angles
: 角度によっては
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 384
a
certain
number
of
: 相当量の
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 283
a
certain
...: 一抹の〜
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 328
you
are
fortunate
to
be
so
certain
: 自信たっぷりだな
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 268
with
a
certain
morose
heaviness
: むっつりと
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 235
with
a
certain
degree
of
satisfaction
: なにがしかの満足感とともに
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 295
to
make
certain
one
is
not
being
used
: 相手になめられないように
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
there
is
no
way
to
be
absolutely
certain
of
the
facts
: 事実を百パーセント正確に検証する方法はない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 388
there
is
a
certain
rugged
fidelity
about
one: ひどく無骨ではあるが、なんとなく誠意のようなものは確かに感じられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 42
there
is
a
certain
milieu
that
is
sb’s
realm
: (人に)は自分の本拠地ともいうべき場所がある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
there
could
be
detected
in
sb
a
certain
detachment
: どこか、他人に対して心を開かないようなところがある
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 170
the
certain
knowledge
that
...: 〜という確信
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 191
take
a
certain
comfort
in
...: 〜に慰めを見いだす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
take
a
certain
amount
of
courage
: いささか勇気のいる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 162
suffer
certain
qualms
of
conscience
concerning
one’s
behavior
: さすが気がとがめてもいる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 30
sth
make
a
certain
amount
of
sense
to
sb: 〜に(人は)なんの疑問もいだかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 354
seem
to
regard
sb
with
a
certain
pity
: どことなく気の毒そうに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 214
now
have
a
date
certain
for
sth: 〜する日時はすでに決まっている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
no
longer
certain
whether
to
do
: もう〜したものかわからない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 339
make
sb
aware
of
certain
truths
: (人に)真実を話す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
make
certain
that
...: 〜と注文をつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 111
make
certain
that
...: 必ず〜するようにする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 275
look
at
sb
in
a
certain
way
: 意味ありげな目で(人を)見る
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 197
know
a
certain
amount
: いっぱしの通だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 24
just
to
make
certain
: 念のために
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 64
it
means
a
certain
amount
of
conflict
: かなりの葛藤が生じている
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 18
it
is
through
certain
words
of
one’s
that
...: 〜になったのもひとえに(人の)ことばのゆえ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 89
intuitively
feel
certain
that
...: 〜ような気がする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 135
in
the
fashion
of
certain
large
cats
: 山猫よろしく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
I
am
positively
certain
that
...: どうしても〜だ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 295
have
a
certain
set
to
one’s
chin
: こうと決める
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 107
have
a
certain
innocent
charm
: ごく単純な微笑ましい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 308
have
a
certain
difficulty
with
sb’s
involvement
: (人を)入れるのは感心しない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 166
have
a
certain
advantage
in
...: (人の)場合は〜だから、それだけ有利な立場にあるといえる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 272
give
sb
back
control
of
sb’s
legs
as
well
as
a
certain
mental
detachment
: 足が云うことをきくようになって、気持にゆとりもできる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 56
for
the
night
,
to
make
certain
of
a
good
place
: 一夜の安全を求めて
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 41
feel
fairly
certain
that
: きっと〜だろうと見当をつける
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 102
feel
a
certain
relief
for
sb: (人の)ためにはそれでよかったのかもしれないと思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
feel
a
certain
exhilaration
: なんだかさっぱりした気分だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
equilibrium
depends
on
a
tacit
agreement
to
ignore
certain
inconvenient
realities
: 互いの狎れあいの上で平衡の保たれた
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 12
do
a
certain
amount
of
reading
: かなり本を読む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
derive
a
certain
comfort
from
the
thought
of
...: 〜のことを考えるときのみ、心が和む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 225
come
under
a
certain
amount
of
scrutiny
: 相当じろじろ見られることになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 29
certain
things
get
ingrained
in
you
: 何かが自然と身につく
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 64
certain
subtle
incandescence
refracts
through
sb: (人の)顔は不思議な輝きを放っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
can
play
the
French
horn
with
a
certain
amount
of
proficiency
: フレンチホルンをかなり吹ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
can’t
tell
for
certain
: しかとはわからん
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 161
be
permissible
to
a
certain
extent
: 少しは許すべきものだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 52
be
now
more
certain
than
ever
that
...: 〜という自信を強める
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 156
be
not
certain
that
...: 〜の確かな証拠をつかんだわけではない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 33
be
led
toward
certain
doom
: 死の淵へ引っ立てられている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 121
be
in
a
certain
amount
of
pain
: 心に少なからぬ傷を残す
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 200
be
certain
to
pique
sb: (人にとって)刺戟が強すぎる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 193
be
certain
to
do
: 〜しなくちゃいけなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
be
certain
that
...: 〜か確かめてみる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
be
certain
that
...: 〜するはずです
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 131
be
certain
that
...: 〜と言いきれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 251
be
certain
that
...: 〜と心から思う
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 214
be
certain
that
...: 〜にちがいない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 106
be
certain
of
it
: そう思っている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
be
certain
of
a
great
many
things
: とにかくいろんなことに自信満々だ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 72
be
almost
certain
that
...: 〜に違いないと思う
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 47
at
least
I’m
fairly
certain
it
is
: たしかそうだったような気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 208
according
to
certain
circles
: 消息筋によれば
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 157
a
certain
unplanned
charm
: 意外性の美
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 58
a
certain
Mr
.
John
Marsh
: ミスター・ジョン・マーシュなる仁
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 144
a
certain
familiar
melancholy
: お馴染みのメランコリー
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
a
certain
degree
of
sth: (〜が)多少とも
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 39
a
certain
amount
of
the
talk
was
about
...: 〜は、かなり話題になった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
a
certain
amount
of
exercise
: ほどほどの運動
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 40
a
certain
amount
of
...: いくらかの〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 393
『異世界でも無難に生きたい症候群 1巻』 安泰ほか著
Kindle版 0円
(紙版671円)
男は気がつくと見たこともない植物や生物が溢れる山の中に一人立っていた。着の身着のままで異世界へと転移した男には、異世界ボーナスなんて都合の良いものは与えられず…。
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