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主要訳語: ある(3)   おく(3)   決める(3)

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ある
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 25
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 297
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 330
あわせる
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 82
おく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 571
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 23
かかる
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 13
かける
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 166
ぐいと引き締めた
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 426
こりかたまっている
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 279
さしむける
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 314
しこむ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 230
しつらえる
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 231
しめす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
そえる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 301
なる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 50
はじめる
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 28
はってる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
はめこむ
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 203
ひらいている
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 127
ひらく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 151

カッとなる
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 143
セット
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 182
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 279
セットする
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 187
テレビ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 209
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 300
ハメる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107

引きしめる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 56
奥まった
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 24
押しあてる
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 63
押しやる
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 47
音楽
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 190
開始する
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 184
貫く
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 77
頑迷固陋な
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 315
狂う
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 268
緊張した
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 79
決める
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 156
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 62
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 22
決然とした
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 411
決定する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 169
建てる
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 223
語る
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 392
向き
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 387
構成する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 111
合わせる
   
刻む
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 466
作る
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
作動する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
仕事をはじめる
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 32
姿を隠す
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 173
糸が切れる
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 327
示す
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 336
集合
   
辞遊人辞書
準備
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 24
書かれている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 96
伸ばす
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 206
整える
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 114
盛り上げる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 390
設ける
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 80
前に進んでいく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 178
打ち出す
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 137
置く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
直す
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
定める
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 137
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 34
赴く
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 74
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 366
並べられる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 36
閉じこもった
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 283
名前をとどめる
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 51
与えられる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 53
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 31

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

try to set up: もくろむ ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 193
tightly set mouth: 口を固く結んで 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 102
temporarily set aside: ひとまずおあずけだ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 113
set up shop: 作業をする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 160
set up operations: 仕事をはじめる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 22
set up ...: お膳立てする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 269
set up: 演奏する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 189
set up: 体裁が整う クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 415
set up: 段取り ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 59
set to rights: おちつく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 60
set to ...: 〜にとりかかる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 169
set things right: 事を決める イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 286
set things ablaze: 周囲のものを燃え上がらせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 86
set the table: テーブルをかたづける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
set sth off: 〜を呼び覚ます フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 135
set sth down: 〜をおく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
set sth down: 記載する 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 5
set sth afloat: 〜を流す ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 252
set sb up: (人を)追い込む状況を用意する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 384
set sb straight: (人の)考えを正す トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262
set sb straight: バッチリ言ってやる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 22
set sb straight: 諌める トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 208
set sb skipping: (人を)叱りつけてきりきり舞いさせる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 196
set sb off: 引き金になる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
set sb free: (人を)奪還する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 449
set out on one’s way: 歩きだす 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 94
set out ...: 〜をならべる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 503
set out: 歩き出す 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 127
set oneself up in life: 世に出る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 49
set oneself up as ...: 〜になる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 348
set one off: (人を)放出に導く トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 172
set one back on one’s heels: 肝を潰す 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 425
set on sb: (人に)飛びかかる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 299
set off home: 帰ってくる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 17
set off for work: 出勤する レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 365
set off: 歩きだす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 515
set into: 設けられる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
set in meditation: 座禅を組んで瞑想に入る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 282
set in: 常識になる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 212
set foot outside the house: 外に出る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 268
set foot inside: 足を踏みいれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 31
set down: 書きつける 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 81
set bond: 保釈金を決定する ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 18
set aside: わきへしりぞける トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 318
set aside: 確保する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 81
set about sth: (物事に)とりかかる 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 48
set about securing: 固定する マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 57
set about doing: 〜しだす 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 5
set about doing: 〜に取り組む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 323
set about doing: さっそく実行にとりかかる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 130
set about ...: 〜にとりかかる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 189
one set of facts: 事実 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 361
one’s social set: (人の)交際範囲 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 172
four-game set: 四連戦 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 274
dead set: 主張して譲らない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 138
be set up: ハメられる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 70
be set up: 任務につく ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 218
be set up: 罠にはまる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 295
be set free: 解き放たれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
be set free: 牢から出される 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 71
be all set: これで完了です カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 344
be all set: 準備万端おこたりない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 185
alarm be set: ポケットベルを肌身はなさない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 241
a set of people: 集団 セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 58
a clock set: 時計 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 84
with the sun quickly setting and shrouding sb in dusk: 足のはやい夕暮れがあたりの薄闇を急速に深めて 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 18
with sb’s face set in a grin: 薄笑いに顔をこわばらせ 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 34
will not set foot on one’s property: 〜はわたしの家へ寄りつこうともしない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 26
will be keeping company with sb, and setting up for oneself: (人と)一緒になって、べつに世帯を持てるようになる ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 131
what sb set in motion: 〜の呼びかけで作り出されるもの フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 61
walk on in a steady and set silence: むっつり黙り込んだまま、道を急ぐ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 126
to get sb set at liberty: なんとか(人の)釈放をかちとる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 162
through a convoluted set of movements: あれこれと複雑な手順を踏んで ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 408
think the sun rise and set on sb: (人の)生活は(人を)中心に回っている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 513
there is a general set of the current of talkers past sb’s desk: 今まで放談にふけっていた連中が、ぞろぞろと(人の)机のそばを通りかける ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 100
the wedding date is set: 結婚式の日取りが決る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 51
the sun was nearly set: 日はほとんど暮れ落ちた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 162
the sky under the setting sun: 夕暮れ時の空 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 22
the public current of the time set too strong and fast for sb: 時世の流れは、恐ろしく急速に、そしてまたどうにもならない勢いで動いていた ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 162
the populace set up a shout of applause: 傍聴人たちは一斉に歓呼の声を上げる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 184
the poor example sb set: (人の)悪い手本 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 116
the events that ... set in train: 〜に端を発した一連の事件 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 363
take a hard set: 引き締まる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 193
sth that set all this in motion: そもそものきっかけになった〜 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 270
stalwart limbs set out to advantage in knee-breeches and gaiters: 半ズボンやゲートルやしっくり似合うたくましい手足 E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 8
spent XX years getting sth all set up: ここまで持ってくるのにXX年かけた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 308
set up with system privileges: はじめから特権が与えられている ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 190
set up time zones: 時間的制限を加える プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 316
set up the odd commotion: 〜が妙に騒がしい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 237
set up structured programs: プログラムを組む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 55
set up sb’s account incorrectly: 名義に関する設定に誤りがある ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 64
set up on sb at ...: 〜で(人を)待ち伏せする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 240
set up at either end of the street: 道の両側で眼をとばして突っぱらかってる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 238
set up a howl: 泣きはじめる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 101
set traps on ...: 〜を監視する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 78
set tongues and heads wagging, both in admiration and distrust: 噂に花を咲かせ、首をかしげる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 39
set to with a will in whatever way seems fit: 然るべく立ち働く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 230
set the whole thing in motion: そそのかす 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 70
set the whole place by the ears: たちまち家中をかきまわしてしまう アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 144
set the villagers’ tongues to wagging: 村人たちの口の端にかかる 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 123
set the date for ...: はっきり日が決まる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 129
set the bottles back upright in their pyramid: 瓶をまっすぐにもどしてピラミッドを組み直す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
set sth up as a profitable industry: 事業として成り立つ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 161
set sth up as a movie: (芝居などを)映画に焼きなおす ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 342
set sth squarely on ...: 〜をぴたりとかぶる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
set sth on fire to drive sb out: (物)に火を放って(人)をいぶり出す フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 89
set sth carefully aside: 〜をそっと脇におく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
set sb up with that jab: このジャブにひっかかる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 63
set sb to doing: (人に)〜を言いつける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 251
set sb on a course of ...: (人を)〜の道に押し進める デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 204
set sb against sb: (人に)愛想をつかされてしまう マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 255
set sb’s heart beating faster: 胸がときめく 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 181
set sail for ...: 〜へ出かけていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 181
set out wires around one’s abode: 住まいのまわりにロープや鉄条網をめぐらす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 53
set out to radiate sweetness and light: やさしさと光をわかち与えようと心に決める セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 101
set out to ...: 決まりにしている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 16
set out on a pleasure boat: 遊覧船に乗りこむ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 266
set out on ...: 〜をめざす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
set out in pursuit: 尾行に取りかかる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 90
set out for ...: 〜のほうへ向かってくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 93
set out for ...: (場所に)向かう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 252
set out around the streets: おもてに飛び出す ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 211
set oneself the task of ~ing: 〜することにしている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 15
set oneself soberly to work upon one’s guard-book: 切抜帳相手にしっかり仕事に取りかかる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 71
set oneself above sb: (人を)蹴落し、上にのしあがる カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 57
set one off blind on a path that leads straight to sb: 〜のおかげでこんなところにやってきて、よりによって(人の)手に落ちるはめになってしまう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 106
set one back about: 〜ばかり懐に穴があく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 196
set one’s own tone: 自分のカラーを打ち出す ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 69
set one’s mind on it: こうと思いこむ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 18
set one’s mind at rest: (人が)納得してくれる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 62
set one’s heart too much on things: ものごとを思いつめすぎる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 135
set one’s heart on it: すっかりその気になる ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 113
set one’s heart on ...: 〜するのに懸命になる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 105
set one’s head to do: 〜する方へ頭が働きはじめる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 149
set one’s hand upon sb: (人を)つかまえる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 153
set one’s glove as a target: ミットをさしだす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 279
set one’s face homeward for ...: 〜の方向へ向かう スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 220
set one’s course down the path of ...: 〜の道をとろうとしている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
set one’s cap at sb: (人に)熱をあげる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 140
set one’s affections on sth: 〜を愛する ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 298
set one’s ’copter down at ...: 〜に向かって機首を下げる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 46
set off with long strides, gradually disappearing down the street: 相当の歩幅で、通りを遠ざかりはじめる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 195
set off to see sb: (人の)許へやってくる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 76
set off silent explosions of love: 無言の愛をかき立てる カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 66
set off on ...: 〜にかかる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 242
set off into enemy territory: 敵地に乗り込む 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 114
set off for one’s house: (人の)家へ足を向ける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
set loose a train of horrible thoughts: 心のなかに堰を切ったように次から次へと怖しい想念を流しこむ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 102
set loose a bedlam: とんだ騒ぎになる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 251
set in order and make public one’s findings concerning sth: 〜についてこれまでに得られた(人の)研究成果をまとめて発表する 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 14
set in a pleasant grove of trees: 気持のよい木立ちに囲まれ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 282
set here big as life with sb: こうして(人と)しっぽりとよろしくやる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 194
set forth on one’s returning passage to ...: 〜へと帰途につく ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 185
set foot out of her door: ドアの外へなんか一歩も足を踏み出せない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
set foot on ...: 始めて踏む〜 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 33
set foot in ...: 〜に足を踏み入れる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 28
set down the essential emotional habits: 基本的情動を身につける バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 11
set down all one know, and after that my theories: 判明した事実をまず列挙し、しかるのち(人)自身の仮説を記す ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 116
set back in ...: 〜に隠れるように建てられている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
set all of that aside: これまでのことはさておく クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 400
set about the search for my remains: 死体を捜索しに出かける E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 45
set about one’s business: 仕事にとりかかる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 261
set about doing ...: 〜しようとする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262
set a frivolous foot upon a casual rabbit: たまたま出あった兎を面白半分に足で踏んづける O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 194
sb’s heart is set on sth: やりたくて夢中になる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 231
sb’s face is set in taut, angry lines: 顔をかたくひきしめ、こわばった、腹だたしげな表情を見せている クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 148
one’s jaw be set meanly: あごをキッと引いてにらんでいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 48
now set in motion: いまとりかかったばかり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 371
may not set so much store on getting married: あまり結婚というものを問題にしてない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 178
malfunction in the television set: 受像機の故障 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 301
least sudden noise set sb all in a quiver: ちょっとの物音にも震え上る E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 63
jerks that sb have set straight: 〜に踊らされた馬鹿者 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 32
it is time to set one’s thoughts aside: いつまでも考えごとばかりもしていられない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 524
I’ve never set foot inside ... and I never will: 〜に足をふみいれたことはないが真平だね ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 59
have thereby set an example for American womanhood: まさにアメリカ女性の鑑である ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 23
have the effect of setting people on edge: 人を落ち着かなくさせる 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 114
have set out upon the forbidden path: あらぬふるまいにおよびかける 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 45
have set a lot of store by ...: 〜をよほど大事に思っていた 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 39
have a double set of doors: 二重ドアになっている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 164
have a certain set to one’s chin: こうと決める メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 107
get set up study: 勉強に取りかかる べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 198
from the path of learning when one have only just set out on it: これから学問をしようという首途に 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 175
eyes of sb’s remain dead set on ...: 目は相変わらず〜を見すえたままだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
earnestly set about saving sb’s reputation: (人の)名誉回復に努力する ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 117
do me good and set me thinking: 〜すると気分は良いし、考えごともできる シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 57
begin setting an agenda: なすべきことにとりかかる オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 136
begin opening and closing assorted briefcases noisily setting up shop: さっそくがさがさとブリーフケースを開いたり閉じたり、店を広げはじめる フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 70
be well set for the next quarter of an hour: 十五分は続けられる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 59
be setting out to do: 〜しにかかる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 207
be set upon anything: こうだと思いこむ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 124
be set upon and tormented by ...: 〜に責めさいなまれる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 399
be set up with ... in rows: 〜がずらりと並べてある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 111
be set up to ...: 〜ような仕組みになっている サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 203
be set up by others: 仲間にはめられる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 227
be set to the fire: 〜には火がつけられる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 321
be set to do: 〜するばかりになる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 215
be set to an oar: ボートを漕がされる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 278
be set on doing: 〜する気でいる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 273
be set back years: 数年分は後退する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 193
be set back off the street: 通りから奥に引っ込んで建てられている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 321
be set aside for sth: 〜のためにあけられている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
be set aside for ...: 〜に占領されている オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 9
be set aside by ...: 〜が堰とめる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 343
be set apart from one’s own: 差別される レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 227
be set against ...: 〜から控除される メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 83
be permitted to set sail: 渡航が許可される 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 9
be laid out in two columns and set in dense eight-point type: 二段組みにびっしり8ポ活字が並んでいる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 252
be decorated like the set for ...: 〜の撮影にそのまま使えそうな飾りつけである フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 73
be already set on the idea: 腹はもう定まっている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 89
be almost all set to do: もう少しで〜するところだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 321
be all set to do when ...: 〜のとき完全に〜している サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 197
be all set to do ...: もう〜する心づもりでいる ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 99
be all set to do: 〜するばかりになる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 244
be able to set one’s hysteria aside: パニック状態を脇へ押しやる余裕をおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
baldly set out each in turn: 順に単刀直入にもちだす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 473
artificially set a goal oneself: 無理に目的を拵える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 265
always keep the set on until ...: 〜してスイッチを消すことにしている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 187
after the date for the wedding was set: 式の日取りが決った頃 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 116
a word would set it right: 話せばわかる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 54
a set of functional false teeth: まっとうな入れ歯 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 423
a roadblock is set up: 道路封鎖の準備が整う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 477
a rest between sets: 幕間の休憩 ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 96
a remarkable set of automatons: ずらりと並んだ見事な自動人形たち ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 45
a phenomenal set of headlights: 目をみはるばかりの豊かな胸 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 149
a new set of feelings about one’s death: (人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
a light that set off to advantage the crimson of the velvet: 深紅のびろうどの色にはこんな光りがいい 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 16
a large boxed set of deluxe canned crab: 極上の蟹罐の大箱 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 206
a house is set on fire: 家が火事になる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 206
a fine laced hat is set on the back of sb’s head: みごとなレースで飾った帽子を、あみだにかぶっている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 163
a conversation I had with sb1 that set the whole memory of sb2 in motion again: 〜とその話をしたおかげで、〜についての思い出がすっかりよみがえってきた カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 9
... set sb to doing: 〜がきっかけで(人が)〜する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 280
... lay is all set: 〜のだんどりは、これですべてすんだ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 246
... have set it going: 〜をキッカケに ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 176
“director’s doldrums” to have set in: 演出家の憂鬱に陥る デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 43
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