Top▲
訳
×
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
?
翻訳訳語辞典
set
郎
グ
国
主要訳語: ある(3) おく(3) 決める(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 25
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 297
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 330
あわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 82
おく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 571
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 23
かかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 13
かける
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 166
ぐいと引き締めた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 426
こりかたまっている
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 279
さしむける
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 314
しこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 230
しつらえる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 231
しめす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
そえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
なる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 50
はじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 28
はってる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
はめこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 203
ひらいている
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
ひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 151
カッとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 143
セット
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 279
セットする
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 187
テレビ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 300
ハメる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
引きしめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 56
奥まった
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 24
押しあてる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 63
押しやる
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 47
音楽
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 190
開始する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 184
貫く
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
頑迷固陋な
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 315
狂う
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 268
緊張した
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 79
決める
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 156
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 62
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 22
決然とした
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 411
決定する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 169
建てる
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 223
語る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
向き
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 387
構成する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 111
合わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
刻む
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 466
作る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 57
作動する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
仕事をはじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
姿を隠す
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 173
糸が切れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 327
示す
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 336
集合
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
準備
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 24
書かれている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 96
伸ばす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 206
整える
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 114
盛り上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 390
設ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
前に進んでいく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
束
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 178
打ち出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 137
置く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 184
直す
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
定める
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 137
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 34
赴く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 74
部
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 366
並べられる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 36
閉じこもった
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 283
名前をとどめる
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 51
与えられる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 53
列
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 31
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
try
to
set
up
: もくろむ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 193
tightly
set
mouth
: 口を固く結んで
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 102
temporarily
set
aside
: ひとまずおあずけだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 113
set
up
shop
: 作業をする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 160
set
up
operations
: 仕事をはじめる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 22
set
up
...: お膳立てする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 269
set
up
: 演奏する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
set
up
: 体裁が整う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 415
set
up
: 段取り
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 59
set
to
rights
: おちつく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 60
set
to
...: 〜にとりかかる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 169
set
things
right
: 事を決める
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 286
set
things
ablaze
: 周囲のものを燃え上がらせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
set
the
table
: テーブルをかたづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
set
sth
off
: 〜を呼び覚ます
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
set
sth
down
: 〜をおく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
set
sth
down
: 記載する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 5
set
sth
afloat
: 〜を流す
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 252
set
sb
up
: (人を)追い込む状況を用意する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 384
set
sb
straight
: (人の)考えを正す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
set
sb
straight
: バッチリ言ってやる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 22
set
sb
straight
: 諌める
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
set
sb
skipping
: (人を)叱りつけてきりきり舞いさせる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 196
set
sb
off
: 引き金になる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
set
sb
free
: (人を)奪還する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 449
set
out
on
one’s
way
: 歩きだす
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 94
set
out
...: 〜をならべる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 503
set
out
: 歩き出す
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 127
set
oneself
up
in
life
: 世に出る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 49
set
oneself
up
as
...: 〜になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 348
set
one
off
: (人を)放出に導く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
set
one
back
on
one’s
heels
: 肝を潰す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 425
set
on
sb: (人に)飛びかかる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 299
set
off
home
: 帰ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
set
off
for
work
: 出勤する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 365
set
off
: 歩きだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 515
set
into
: 設けられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
set
in
meditation
: 座禅を組んで瞑想に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
set
in
: 常識になる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 212
set
foot
outside
the
house
: 外に出る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 268
set
foot
inside
: 足を踏みいれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
set
down
: 書きつける
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 81
set
bond
: 保釈金を決定する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 18
set
aside
: わきへしりぞける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 318
set
aside
: 確保する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 81
set
about
sth: (物事に)とりかかる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 48
set
about
securing
: 固定する
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 57
set
about
doing
: 〜しだす
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 5
set
about
doing
: 〜に取り組む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
set
about
doing
: さっそく実行にとりかかる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 130
set
about
...: 〜にとりかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 189
one
set
of
facts
: 事実
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 361
one’s
social
set
: (人の)交際範囲
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 172
four-game
set
: 四連戦
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 274
dead
set
: 主張して譲らない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
be
set
up
: ハメられる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 70
be
set
up
: 任務につく
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 218
be
set
up
: 罠にはまる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 295
be
set
free
: 解き放たれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
be
set
free
: 牢から出される
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 71
be
all
set
: これで完了です
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 344
be
all
set
: 準備万端おこたりない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 185
alarm
be
set
: ポケットベルを肌身はなさない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 241
a
set
of
people
: 集団
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 58
a
clock
set
: 時計
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
with
the
sun
quickly
set
ting
and
shrouding
sb
in
dusk
: 足のはやい夕暮れがあたりの薄闇を急速に深めて
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 18
with
sb’s
face
set
in
a
grin
: 薄笑いに顔をこわばらせ
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 34
will
not
set
foot
on
one’s
property
: 〜はわたしの家へ寄りつこうともしない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 26
will
be
keeping
company
with
sb
,
and
set
ting
up
for
oneself
: (人と)一緒になって、べつに世帯を持てるようになる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 131
what
sb
set
in
motion
: 〜の呼びかけで作り出されるもの
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 61
walk
on
in
a
steady
and
set
silence
: むっつり黙り込んだまま、道を急ぐ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 126
to
get
sb
set
at
liberty
: なんとか(人の)釈放をかちとる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
through
a
convoluted
set
of
movements
: あれこれと複雑な手順を踏んで
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 408
think
the
sun
rise
and
set
on
sb: (人の)生活は(人を)中心に回っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 513
there
is
a
general
set
of
the
current
of
talkers
past
sb’s
desk
: 今まで放談にふけっていた連中が、ぞろぞろと(人の)机のそばを通りかける
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 100
the
wedding
date
is
set
: 結婚式の日取りが決る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
the
sun
was
nearly
set
: 日はほとんど暮れ落ちた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 162
the
sky
under
the
set
ting
sun
: 夕暮れ時の空
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 22
the
public
current
of
the
time
set
too
strong
and
fast
for
sb: 時世の流れは、恐ろしく急速に、そしてまたどうにもならない勢いで動いていた
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
the
populace
set
up
a
shout
of
applause
: 傍聴人たちは一斉に歓呼の声を上げる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 184
the
poor
example
sb
set
: (人の)悪い手本
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 116
the
events
that
...
set
in
train
: 〜に端を発した一連の事件
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 363
take
a
hard
set
: 引き締まる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 193
sth
that
set
all
this
in
motion
: そもそものきっかけになった〜
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 270
stalwart
limbs
set
out
to
advantage
in
knee-breeches
and
gaiters
: 半ズボンやゲートルやしっくり似合うたくましい手足
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 8
spent
XX
years
getting
sth
all
set
up
: ここまで持ってくるのにXX年かけた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 308
set
up
with
system
privileges
: はじめから特権が与えられている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 190
set
up
time
zones
: 時間的制限を加える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 316
set
up
the
odd
commotion
: 〜が妙に騒がしい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
set
up
structured
programs
: プログラムを組む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
set
up
sb’s
account
incorrectly
: 名義に関する設定に誤りがある
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 64
set
up
on
sb
at
...: 〜で(人を)待ち伏せする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
set
up
at
either
end
of
the
street
: 道の両側で眼をとばして突っぱらかってる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 238
set
up
a
howl
: 泣きはじめる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 101
set
traps
on
...: 〜を監視する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 78
set
tongues
and
heads
wagging
,
both
in
admiration
and
distrust
: 噂に花を咲かせ、首をかしげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 39
set
to
with
a
will
in
whatever
way
seems
fit
: 然るべく立ち働く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 230
set
the
whole
thing
in
motion
: そそのかす
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 70
set
the
whole
place
by
the
ears
: たちまち家中をかきまわしてしまう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 144
set
the
villagers’
tongues
to
wagging
: 村人たちの口の端にかかる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 123
set
the
date
for
...: はっきり日が決まる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
set
the
bottles
back
upright
in
their
pyramid
: 瓶をまっすぐにもどしてピラミッドを組み直す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
set
sth
up
as
a
profitable
industry
: 事業として成り立つ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 161
set
sth
up
as
a
movie
: (芝居などを)映画に焼きなおす
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 342
set
sth
squarely
on
...: 〜をぴたりとかぶる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
set
sth
on
fire
to
drive
sb
out
: (物)に火を放って(人)をいぶり出す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
set
sth
carefully
aside
: 〜をそっと脇におく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
set
sb
up
with
that
jab
: このジャブにひっかかる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 63
set
sb
to
doing
: (人に)〜を言いつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 251
set
sb
on
a
course
of
...: (人を)〜の道に押し進める
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 204
set
sb
against
sb: (人に)愛想をつかされてしまう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 255
set
sb’s
heart
beating
faster
: 胸がときめく
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 181
set
sail
for
...: 〜へ出かけていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
set
out
wires
around
one’s
abode
: 住まいのまわりにロープや鉄条網をめぐらす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
set
out
to
radiate
sweetness
and
light
: やさしさと光をわかち与えようと心に決める
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 101
set
out
to
...: 決まりにしている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
set
out
on
a
pleasure
boat
: 遊覧船に乗りこむ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 266
set
out
on
...: 〜をめざす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 356
set
out
in
pursuit
: 尾行に取りかかる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 90
set
out
for
...: 〜のほうへ向かってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 93
set
out
for
...: (場所に)向かう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 252
set
out
around
the
streets
: おもてに飛び出す
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 211
set
oneself
the
task
of
~ing: 〜することにしている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 15
set
oneself
soberly
to
work
upon
one’s
guard-book
: 切抜帳相手にしっかり仕事に取りかかる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 71
set
oneself
above
sb: (人を)蹴落し、上にのしあがる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 57
set
one
off
blind
on
a
path
that
leads
straight
to
sb: 〜のおかげでこんなところにやってきて、よりによって(人の)手に落ちるはめになってしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 106
set
one
back
about
: 〜ばかり懐に穴があく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 196
set
one’s
own
tone
: 自分のカラーを打ち出す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 69
set
one’s
mind
on
it
: こうと思いこむ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 18
set
one’s
mind
at
rest
: (人が)納得してくれる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 62
set
one’s
heart
too
much
on
things
: ものごとを思いつめすぎる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 135
set
one’s
heart
on
it
: すっかりその気になる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 113
set
one’s
heart
on
...: 〜するのに懸命になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 105
set
one’s
head
to
do
: 〜する方へ頭が働きはじめる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 149
set
one’s
hand
upon
sb: (人を)つかまえる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 153
set
one’s
glove
as
a
target
: ミットをさしだす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 279
set
one’s
face
homeward
for
...: 〜の方向へ向かう
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 220
set
one’s
course
down
the
path
of
...: 〜の道をとろうとしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
set
one’s
cap
at
sb: (人に)熱をあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 140
set
one’s
affections
on
sth: 〜を愛する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 298
set
one’s
’copter
down
at
...: 〜に向かって機首を下げる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 46
set
off
with
long
strides
,
gradually
disappearing
down
the
street
: 相当の歩幅で、通りを遠ざかりはじめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 195
set
off
to
see
sb: (人の)許へやってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 76
set
off
silent
explosions
of
love
: 無言の愛をかき立てる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 66
set
off
on
...: 〜にかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 242
set
off
into
enemy
territory
: 敵地に乗り込む
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 114
set
off
for
one’s
house
: (人の)家へ足を向ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
set
loose
a
train
of
horrible
thoughts
: 心のなかに堰を切ったように次から次へと怖しい想念を流しこむ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 102
set
loose
a
bedlam
: とんだ騒ぎになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
set
in
order
and
make
public
one’s
findings
concerning
sth: 〜についてこれまでに得られた(人の)研究成果をまとめて発表する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 14
set
in
a
pleasant
grove
of
trees
: 気持のよい木立ちに囲まれ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
set
here
big
as
life
with
sb: こうして(人と)しっぽりとよろしくやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 194
set
forth
on
one’s
returning
passage
to
...: 〜へと帰途につく
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 185
set
foot
out
of
her
door
: ドアの外へなんか一歩も足を踏み出せない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
set
foot
on
...: 始めて踏む〜
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 33
set
foot
in
...: 〜に足を踏み入れる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
set
down
the
essential
emotional
habits
: 基本的情動を身につける
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 11
set
down
all
one
know
,
and
after
that
my
theories
: 判明した事実をまず列挙し、しかるのち(人)自身の仮説を記す
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 116
set
back
in
...: 〜に隠れるように建てられている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
set
all
of
that
aside
: これまでのことはさておく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 400
set
about
the
search
for
my
remains
: 死体を捜索しに出かける
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 45
set
about
one’s
business
: 仕事にとりかかる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 261
set
about
doing
...: 〜しようとする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
set
a
frivolous
foot
upon
a
casual
rabbit
: たまたま出あった兎を面白半分に足で踏んづける
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 194
sb’s
heart
is
set
on
sth: やりたくて夢中になる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 231
sb’s
face
is
set
in
taut
,
angry
lines
: 顔をかたくひきしめ、こわばった、腹だたしげな表情を見せている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 148
one’s
jaw
be
set
meanly
: あごをキッと引いてにらんでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
now
set
in
motion
: いまとりかかったばかり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 371
may
not
set
so
much
store
on
getting
married
: あまり結婚というものを問題にしてない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 178
malfunction
in
the
television
set
: 受像機の故障
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
least
sudden
noise
set
sb
all
in
a
quiver
: ちょっとの物音にも震え上る
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 63
jerks
that
sb
have
set
straight
: 〜に踊らされた馬鹿者
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
it
is
time
to
set
one’s
thoughts
aside
: いつまでも考えごとばかりもしていられない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 524
I’ve
never
set
foot
inside
...
and
I
never
will
: 〜に足をふみいれたことはないが真平だね
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 59
have
thereby
set
an
example
for
American
womanhood
: まさにアメリカ女性の鑑である
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 23
have
the
effect
of
set
ting
people
on
edge
: 人を落ち着かなくさせる
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 114
have
set
out
upon
the
forbidden
path
: あらぬふるまいにおよびかける
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 45
have
set
a
lot
of
store
by
...: 〜をよほど大事に思っていた
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 39
have
a
double
set
of
doors
: 二重ドアになっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 164
have
a
certain
set
to
one’s
chin
: こうと決める
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 107
get
set
up
study
: 勉強に取りかかる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 198
from
the
path
of
learning
when
one
have
only
just
set
out
on
it
: これから学問をしようという首途に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 175
eyes
of
sb’s
remain
dead
set
on
...: 目は相変わらず〜を見すえたままだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
earnestly
set
about
saving
sb’s
reputation
: (人の)名誉回復に努力する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 117
do
me
good
and
set
me
thinking
: 〜すると気分は良いし、考えごともできる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 57
begin
set
ting
an
agenda
: なすべきことにとりかかる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 136
begin
opening
and
closing
assorted
briefcases
noisily
set
ting
up
shop
: さっそくがさがさとブリーフケースを開いたり閉じたり、店を広げはじめる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 70
be
well
set
for
the
next
quarter
of
an
hour
: 十五分は続けられる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 59
be
set
ting
out
to
do
: 〜しにかかる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 207
be
set
upon
anything
: こうだと思いこむ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 124
be
set
upon
and
tormented
by
...: 〜に責めさいなまれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 399
be
set
up
with
...
in
rows
: 〜がずらりと並べてある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 111
be
set
up
to
...: 〜ような仕組みになっている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 203
be
set
up
by
others
: 仲間にはめられる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 227
be
set
to
the
fire
: 〜には火がつけられる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 321
be
set
to
do
: 〜するばかりになる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 215
be
set
to
an
oar
: ボートを漕がされる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 278
be
set
on
doing
: 〜する気でいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 273
be
set
back
years
: 数年分は後退する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 193
be
set
back
off
the
street
: 通りから奥に引っ込んで建てられている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 321
be
set
aside
for
sth: 〜のためにあけられている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
be
set
aside
for
...: 〜に占領されている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 9
be
set
aside
by
...: 〜が堰とめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 343
be
set
apart
from
one’s
own
: 差別される
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 227
be
set
against
...: 〜から控除される
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 83
be
permitted
to
set
sail
: 渡航が許可される
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 9
be
laid
out
in
two
columns
and
set
in
dense
eight-point
type
: 二段組みにびっしり8ポ活字が並んでいる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 252
be
decorated
like
the
set
for
...: 〜の撮影にそのまま使えそうな飾りつけである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 73
be
already
set
on
the
idea
: 腹はもう定まっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 89
be
almost
all
set
to
do
: もう少しで〜するところだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 321
be
all
set
to
do
when
...: 〜のとき完全に〜している
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 197
be
all
set
to
do
...: もう〜する心づもりでいる
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 99
be
all
set
to
do
: 〜するばかりになる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 244
be
able
to
set
one’s
hysteria
aside
: パニック状態を脇へ押しやる余裕をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
baldly
set
out
each
in
turn
: 順に単刀直入にもちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 473
artificially
set
a
goal
oneself
: 無理に目的を拵える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
always
keep
the
set
on
until
...: 〜してスイッチを消すことにしている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
after
the
date
for
the
wedding
was
set
: 式の日取りが決った頃
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
a
word
would
set
it
right
: 話せばわかる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 54
a
set
of
functional
false
teeth
: まっとうな入れ歯
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 423
a
roadblock
is
set
up
: 道路封鎖の準備が整う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
a
rest
between
set
s: 幕間の休憩
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 96
a
remarkable
set
of
automatons
: ずらりと並んだ見事な自動人形たち
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 45
a
phenomenal
set
of
headlights
: 目をみはるばかりの豊かな胸
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 149
a
new
set
of
feelings
about
one’s
death
: (人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
a
light
that
set
off
to
advantage
the
crimson
of
the
velvet
: 深紅のびろうどの色にはこんな光りがいい
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 16
a
large
boxed
set
of
deluxe
canned
crab
: 極上の蟹罐の大箱
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
a
house
is
set
on
fire
: 家が火事になる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 206
a
fine
laced
hat
is
set
on
the
back
of
sb’s
head
: みごとなレースで飾った帽子を、あみだにかぶっている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 163
a
conversation
I
had
with
sb1
that
set
the
whole
memory
of
sb2
in
motion
again
: 〜とその話をしたおかげで、〜についての思い出がすっかりよみがえってきた
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 9
...
set
sb
to
doing
: 〜がきっかけで(人が)〜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 280
...
lay
is
all
set
: 〜のだんどりは、これですべてすんだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 246
...
have
set
it
going
: 〜をキッカケに
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 176
“director’s
doldrums”
to
have
set
in
: 演出家の憂鬱に陥る
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 43
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
ツイート