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howl
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いきなり噛みつく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 296
うめき声
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
おいおい泣く
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 5
けたたましく鳴る
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 432
どよめく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 387

怨嗟の声
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 48
音立てて吹き抜ける
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 250
泣き
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 101
笑いころげる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
吹きすさぶ
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 110
大声で泣く
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 16
吠える
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 51
鳴咽
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 70
咆声
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 149
唸り声をあげる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

howl with laughter: 腹の底から笑う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 111
howl with delight: ついに吹き出す デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 11
howl out: どなる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 127
a howling wind: 烈風 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 160
utter the unnaturally long, guttural howl: 長く言葉をひっぱって、しわがれ声をだす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 7
in a voice that seldom rises above the howling the wind upon ...: 〜を吹きすさむ風に打ち消されがちな声で ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 92
howl at the top: すっとんきょうな声で(人が)吠える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
give vent to great piercing howls: 激しくけたたましい声で泣く 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 288
a long howl tears out of one’s throat: 喉の奥から長く尾をひく叫び声を洩らす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
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