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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
wind
郎
グ
国
主要訳語: 風(31) 息(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うねうねと
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 57
ヒント
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 114
巻きつける
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
巻く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 279
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 22
疾風
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 111
息
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 256
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 11
風
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 185
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 222
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 46
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 149
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 570
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 238
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 172
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 106
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 334
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 283
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 19
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 59
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 270
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
風のかたまり
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 224
風の音
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
風聞
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 456
片づける
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 94
絡める
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
嵐
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
屁
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
wind
up
together
: いっしょになる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 22
wind
up
...: 〜が仕込まれた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 75
wind
up
: 振りかぶる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 176
wind
up
: 腕を大きくふりかぶる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
wind
through
...: くねくね曲がりながら〜の中を通っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 90
wind
shear
: 乱気流
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 335
wind
down
: おひらきになる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 207
wind
down
: 演奏がおろそかになる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
wind
down
: 神経をやすめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
wind
between
...: 〜のあいだをうねうねと通っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 84
sniff
the
wind
: 風向きを読む
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
raise
a
wind
: なにかいいだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 86
in
high
wind
s: 強風時には
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 209
hitter’s
wind
: 打者に有利な風
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 115
full
of
wind
: 何から何まででたらめだ
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 28
be
wound
up
: 目が冴える
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 210
be
wind
ed: 息が荒い
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 302
be
wind
ed: 息が切れる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 234
a
sudden
blast
of
wind
: 突風
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 216
a
high
wind
: 強風
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 383
with
rain
,
with
wind
: 吹きなぐりの雨が降りしきり
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 136
wind
up
some
little
matters
for
sb: ちょっと(人の)相談にのる
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 143
wind
up
round
the
perimeter
of
...: 〜の周辺をうねうねと上がる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 136
wind
up
one’s
way
the
belfry
stairs
: 塔の階段をぐるぐる登る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 56
wind
up
one’s
business
: 用談を終える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 75
wind
up
living
two
such
different
lives
: そんな風にまるで違った二つの人生を生きることになる
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 105
wind
up
in
sw
: 気がつくと(場所に)来ている
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 150
wind
up
in
sth: (場所に)寄るハメになる
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 63
wind
up
in
front
of
...: 〜にひっぱりだされる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 188
wind
up
doing
...: 気がついたら〜していたなんてことになる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 50
wind
up
by
sth: 〜で虫の居所が悪い
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 260
wind
to
a
conclusion
: 終結の方向に向かう
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 12
wind
sb’s
crank
about
...: (〜の件で人に)圧力をかける
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 281
wind
for
some
distance
: 曲がりくねっている
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 168
used
to
really
put
the
wind
up
sb: 気味がわるかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 345
throw
everything
to
the
wind
s: 何もかもうっちゃる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 123
the
wind
ing
down
of
summer
: 夏もそろそろ終わりという頃
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 82
the
wind
soughing
through
bamboo
forests
: 竹藪を抜けて渡る風の笛
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
the
wind
blows
strongly
and
it
has
a
keen
edge
: 容赦なく斬りつけてくる強風
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 299
that
ought
to
put
the
wind
up
sb: (人に)少し用心させてしまいませんか
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 110
take
the
wind
out
of
sb’s
sails
: 張り合いが抜ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 215
sound
of
the
wind
in
the
leaves
: 梢の葉ずれ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 88
sky
and
hills
mingled
in
one
bitter
whirl
of
wind
and
suffocating
snow
: 空も丘もただ激しい颶風と息づまるような雪とに一つになって掻きまぜられている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 21
scatter
to
the
four
wind
s: ばらばらだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 208
sail
near
the
wind
: 法律すれすれのことをやる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 263
raise
a
bit
of
wind
: ちょっぴりもったいをつける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 92
put
the
wind
up
sb
by
saying
that
...: 〜とおどかす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 271
one
vein
of
gold
wind
s
slowly
: 一筋の黄金がうねるように前進していく
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 10
might
even
wind
up
doing
: 〜することさえ夢じゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 384
make
innumerable
ripples
in
the
wind
: 風に吹かれると無数の優しい小波を立てる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 17
like
a
gust
of
wind
blow
away
...: 〜を塵の如くに吹き払う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
knock
the
wind
out
of
sb: 息ができなくなる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 160
it
is
clear
enough
what
is
in
the
wind
: どんなことになるか、見当はついている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 31
it’s
sb
has
the
wind
of
me
: (人は)おれの腹を見抜きやがった
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 204
incredibly
powerful
wind
s
were
gusting
every
which
way
: 方向のめちゃくちゃなものすごい突風が吹きあれていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
have
three
sheets
to
the
wind
with
one’s
sails
nowhere
in
sight
: 姿をくらまして影もかたちもない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 27
have
hardly
any
wind
: 息が続かない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 273
God
tempers
the
wind
to
the
shorn
lamb
: 神は弱者の不幸は軽くしてくださる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 94
go
out
of
one’s
mind
and
wind
up
in
the
lunatic
asylum
: 気が変になって、精神病院行きになる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 134
get
wind
of
the
port
sb
sail
for
: (人の)目あてとするものを嗅ぎつける
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 62
get
wind
of
sb: 〜を嗅ぎ当てる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 286
get
sb
wound
up
: (人を)挑発する
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 456
get
a
fair
wind
at
...: 〜が順調にいく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 356
fling
one’s
customary
patience
and
caution
to
the
wind
: いつもの辛抱強さと用心深さを投げすてる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 55
don’t
want
to
wind
up
doing
: 〜するような愚は避けたい
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 231
catch
wind
of
the
fact
that
...: 〜を嗅ぎつける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
catch
wind
of
...: 〜を小耳にはさむ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 198
be
wound
up
tight
: びしっと決める
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 137
be
wound
up
so
tight
: 肩に力が入りすぎる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 109
an
errant
gust
of
wind
: 気まぐれな突風
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
a
gust
of
wind
comes
: 風がどうと吹く
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 7
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