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bitter
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いまいましい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 79
きつい
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 307
ぎくしゃく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 488
せつない
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 394
つめたい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 135
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 138
にがにがしい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 237
ひねくれた
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 215
まぶしい
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 32
むかっ腹を立てる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 111

苛酷な
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 57
寒い
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 60
苦々しい
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 74
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 106
苦々しげな
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
激しい
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 21
荒みきった
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 40
情けない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 248
辛い
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 196
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 117
辛酸の
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 49
辛辣
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 269
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 128
怒っている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 82
頭に来た
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 75
悲痛な
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 34
腹を立てている
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 48
冷たい
   
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 260
烈しい口調の
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 23

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

sound pretty bitter: 少し酷な言いかただ キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 54
feel bitter: くさくさする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 72
can’t be bitter: 怒る気力も湧かない ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 455
bitter pathetic smile: 哀れみの苦笑 ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 47
be terribly bitter: 激昂する マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 111
be bitter: 気にしている デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 34
through one’s bitter tears of frustration: 無念の涙をあふれさせて ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 373
this formerly bitter angry man: かつてはひねこびた乱暴者にすぎなかった男 ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 130
the more I think of it, The bitterer my sorrow: 考えれば考えるほど痛恨にたえないことだ 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 189
stare down at sb with glowing bitter eyes: 憎悪の念をみなぎらせた眼差しで(人を)睨みつける ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 98
speak in a hushed, bitter tone: 恨みがましい低い声になる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 112
sb’s relations with sb is extremely bitter: (人)と(人)は犬猿の仲だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 463
live a life of bitter losses: 喪失に満ちた人生を送る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 13
have the bitter experience of doing: どんなに〜していたか身にしみて知っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 302
have nothing to feel bitter about: うらみつらみは一つもなかった バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 276
feel bitter toward sb: (人のことを)憎む 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 182
be bitter about sb: (人の)ことをおこる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 228
be a bitter man to be raised by: そんな親に育てられる子供はたまったもんじゃない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 356
a bitter and ravaged woman: 見る影もなく打ちのめされ絞りとられたひとりの女 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 24
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