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used
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いつも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 28
その昔
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 215
だった
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 135
やみつき
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 411

以前は
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 67
慣れた
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 109
慣れている
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 40
   
昔〜していた
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 244
昔の
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 118
平気になる
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 466
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 398
用ずみの
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 8

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

used to think: 昔、よく思ってた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
used to say: (人の)口癖 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 238
used to say: よくいってたわ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
used to do: 〜していた カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 300
used to do: よく〜してたわ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 104
used to believe: かねがねそう思ってます マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 127
used to be a ...: 元〜だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 33
used to be: 昔のこと サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 11
used to ...: 〜してくるようになった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 76
used to ...: 前なんて〜していた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
get used to sth: なじむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
well used to one’s business: こうしたことには慣れっこだ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 331
used to say ...: 〜が口癖だった ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 70
used to call sth: (物を)〜といっていた ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 227
the old doctor sb used to go to: 通っていた老医 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 16
sb’s eyes, pocketed by all that used flesh: たるんだ肉の奥にある目 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 331
not the thing one is used to doing: 今まで(人が)〜したことのない(物) 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 45
get used to handling sth: 〜を使いこなす 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 164
get used to doing: 〜するコツをマスターする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 58
get used to ...: 〜になじむ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 202
get used to ...: 〜に順応する メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 158
can’t get used to sth: どうも〜に馴染めない レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 155
become used to ...: 〜に馴れっこになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 223
be used to that: それは何も今にはじまった話ではない リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 233
be used to ...: 〜になじんでいる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 68
be obviously used to the tide of officers: 士官たちを川の流れのように見送っているに違いない リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 27
be not used to doing ...: 〜した経験などもちあわせていない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 28
be not used to doing: 〜は〜するような国ではない サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 254
be just used to sb: ある種の腐れ縁のようなものなのだ レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 199
be hard to get used to: 馴染みにくい 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 3
be getting used to sth: だいぶ馴れてきた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 272
be getting so well used to queer things happening: もうおかしな出来事にはいいかげんなれっこになっている ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 90
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