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翻訳訳語辞典
flesh
郎
グ
国
主要訳語: 肉(9)
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(
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)
言葉にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 156
実物
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 101
身
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 260
人間味
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
人肉
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 185
生身
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 37
肉
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 163
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 285
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 331
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 45
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 457
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
肉親
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 32
肌
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 28
皮膚
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
表面的な
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 186
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
flesh
of
a
drowning
victim
: 水死体
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 422
in
the
flesh
: みずから手を下す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 362
flesh
out
...: 〜を補う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 115
she
is
still
flesh
and
blood
: やはり生き身の女だ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 81
see
the
great
man
in
the
flesh
: この一代の碩学の顔容に一目接する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 215
it
is
asking
too
much
of
flesh
and
blood
to
expect
sb
to
do
...: (人に)〜させようというのはできない相談だ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 162
flesh
a
deal
out
: 契約を煮つめる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 368
bring
up
goose
pimples
on
one’s
flesh
: 鳥肌がたつ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 224
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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