Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
noise
郎
グ
国
主要訳語: 音(9) 物音(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
さわがしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 141
ざわめき
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 92
どよめき
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 77
ばたばた
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 92
わけのわからない声
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 49
わめく
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 52
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 54
ジージーやかましい音
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 144
音
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 514
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 543
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 50
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 39
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 262
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 57
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 453
音響
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 412
音声
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
喚声
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 127
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 166
雑音
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 273
雑音が多い
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 43
声
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 142
騒ぎ
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 232
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 225
騒ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 331
賑やか
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 144
物音
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 36
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 145
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 37
妙なノイズ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
鳴き声
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 79
話し声
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 294
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
noise
about
...: 〜が煩わしいとぐずぐず言うこと
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 166
make
squeaky
noise
s: キャーキャーと声を張り上げる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 79
make
much
noise
: やたらに大騒ぎをする
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 187
make
cat
noise
s: 猫の鳴き真似をする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 387
without
a
little
noise
: おとなしく黙って
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 460
walk
close
together
without
making
much
noise
: 鳴りを静め距離をつめまとまって歩いてくる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 204
Then
follow
a
confused
noise
of
cheering
: それから入り交じる歓声がわきあがる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 192
the
noise
of
a
gun
make
sb
shake
for
minutes
after
firing
it
: 銃声を聞くと、そのあと数分間は、どうしても震えがとまらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
the
noise
in
the
room
is
perfectly
tumultuous
: 部屋の中の騒々しさは相当なものだ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 63
the
enormous
welling
crowd
noise
muttering
: 湧きおこるものすごい歓声
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
the
crowd
noise
was
immense
: 観客席はいよいよ騒然となった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
the
crowd
noise
has
not
varied
since
...: 〜からずっとつづいているざわめきは、いっこうに鎮まる気配を見せない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
that
was
a
noise
he
heard
: 空耳ではなかった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 42
noise
of
contemporary
popular
music
: 現代の騒々しい歌謡曲
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 168
make
that
abominable
noise
: あのような不愉快なわめき声を立てる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
make
noise
s
about
unhappy
customers
: 顧客からの苦情に神経質になる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 30
make
an
awful
noise
: 息ぐるしい程、鳴く
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 80
least
sudden
noise
set
sb
all
in
a
quiver
: ちょっとの物音にも震え上る
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 63
know
that
to
make
any
more
noise
would
be
death
: それ以上余計なことを言っては命がないと悟る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 427
for
making
noise
or
a
light
offence
of
the
kind
: やかましくしたとか何とかの軽いとがで
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 65
confused
noise
of
cheering
: がやがや歓呼のどよめき
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 182
begin
a
threatening
singsong
noise
: 低いうなり声をあげて威嚇する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 192
all
the
various
noise
s
of
the
now
sleeping
town
have
died
away
: すでに寝しずまっている街は限りなく音をひそめている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 102
a
great
noise
fill
sb’s
head
: があんと頭が鳴る
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 302
a
brief
gagging
noise
come
from
one’s
throat
: 吐き気をこらえるような声を洩らす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
タイムセール@Amazon
毎日お得な
タイムセール
はこちらから
ツイート