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郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: 埋める(5) 満たす(3)
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(
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)
〜じゅうにひびきわたる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 47
あふれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
いくつも詰める
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 120
いっぱい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 243
いっぱいに
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 102
いっぱいにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 342
いっぱいに詰まる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 333
いっぱいに広がる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 294
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 108
うめつくす
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 125
うようよして
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 4
ぎっしりつまっている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 144
こもっている
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 139
こもる
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 113
さらう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 452
しめつける
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 56
たくさん置いてある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
たちこめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 139
たまる
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 10
つく
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 176
ねじこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
ひびき渡る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
ふさわしい
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 245
ふんだんにちりばめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 200
ぶちまける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
一杯に
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 390
溢れる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
引きつける
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 129
間をうめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
頑張る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 148
記入させる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
記入する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
詰める
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 117
詰め込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 325
駆られる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 86
後任
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 25
襲って来る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 27
充ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
書き込む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
浸す
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 36
説明する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 494
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 19
占める
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
多用する
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 18
注ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 28
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 74
入ってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 168
敷き詰める
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
埋める
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 156
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 269
満たされている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
満たす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 43
満タンになる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
満員
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 116
満載
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 11
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 91
約定
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 279
溜まる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 342
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
eyes
fill
with
tears
: 涙ぐむ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 112
have
one’s
fill
of
fish
: 毎日魚だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 100
gorgeous
metal-filled
mouth
: 金歯でぴっかぴかのお口
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
fill
ed
with
pain
: 疼痛の塊のようになる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 250
fill
with
questions
: 矢継ぎ早に質問が飛び出す
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 55
fill
the
screen
: 画面いっぱいのアップになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 302
fill
the
gap
: 埋め合わせをする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 202
fill
the
cup
: 酒をつぐ
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 17
fill
out
sth: 記入する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 370
fill
out
papers
: 書類の書き込みをする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
fill
out
: まるみを帯びる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 217
fill
out
: 書き込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 169
fill
in
sth: (何かを)話す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 81
fill
...
in
: 補う
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 47
be
fill
ed
with
figures
: 形になる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 107
you
fill
me
with
interest
: 好奇心をそそりますね
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 130
while
voraciously
fill
ing
oneself
up
with
...: 〜でせっせと腹を満たしながら
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 52
turn
to
sb
to
fill
in
the
blank
: (人に)助け船を求める
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 219
tragedy
enters
and
fill
s
the
sb’s
life
with
a
suddenness
: すさまじい悲劇が唐突に(人の)上にふりかかる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 69
to
fill
air
time
: 話の前置きとして
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
the
studio
is
fill
ed
with
the
rich
odour
of
roses
: アトリエの中には薔薇のゆたかな香りが満ち溢れる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 9
the
strong
,
silent
odor
of
the
grass
fill
one’s
nostrils
: 穏やかで力があって、苦しいほどの草の匂いがする
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 46
the
sky
is
so
blue
that
one
fill
ed
with
a
sense
of
well-being
: 晴れた空が身に沁み込むように感ぜられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
the
huge
bath
is
fill
ed
to
the
brim
with
water
: 広い浴槽にはなみなみと湯がみなぎっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 115
the
dining
room
was
fill
ing
up
with
guests
: 食堂が立て込んできた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 263
the
compartments
fill
ed
with
people
: 乗客で満員になったコンパートメント
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
that
idea
is
enough
to
fill
sb
with
such
immediate
despair
: そう思うと、深い絶望感にとらわれることになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 126
sb
fill
the
bill
admirably
: (人は)欲求を満たしてくれる申し分のない相手だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
sb’s
voice
fill
ed
with
dismay
: すっかり狼狽した声を出す
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 280
sb’s
mind
is
fill
ed
with
idle
thoughts
: そんなことをむだに考える
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 193
sb’s
heart
is
fill
ed
with
reverence
for
sb: 心のうちで常に(人を)畏敬する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 187
sb’s
eyes
fill
with
joy
: 目によろこびを浮かべる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 229
sb’s
breast
is
fill
ed
with
pain
: 胸は苦しいほど締めつけられます
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 26
say
in
a
tone
fill
ed
with
regret
that
...: 〜といって残念そうな顔をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 127
rhythmical
sound
fill
one’s
ears
: 規則的な音がやたらに大きく聞こえる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
page
after
page
be
fill
ed
with
...: 〜がえんえんとつづいている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 37
one’s
head
is
fill
ed
only
with
...: 〜だけが頭にある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 192
one’s
face
fill
ed
with
consternation
: 顔一面にまざまざと驚愕のいろを浮べると
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 128
one’s
eyes
fill
with
tears
: 眼に涙が盛り上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
one’s
cheeks
begin
to
fill
with
dark
red
color
: (人の)頬はどす黒い赤に染まりつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 312
mere
beauty
can
fill
sb’s
eyes
with
tears
: たんに美しいというだけのものに接すると、思わず眼がしらが熱くなる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 79
laughter
fill
up
sb’s
throat
: 喉の奥に哄笑がこみ上げてくる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 183
large
yards
fill
ed
with
chestnut
trees
: 大きな庭にはたくさんの栗の木が立っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 321
I
could
have
fill
ed
in
sb’s
dental
chart
: (人)は口を大きく開けた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 201
hedges
fill
ed
with
flowers
: 生け垣には花が咲きこぼれ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 34
have
seen
one’s
fill
of
...: 〜を見すぎるほど見た
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 295
have
one’s
fill
of
...: 〜に思う存分ひたりきる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 34
have
one’s
fill
of
...: 〜はおことわりだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 86
have
eaten
one’s
fill
: 腹がくちくなる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 10
guess
one
can
fill
in
the
end
: 結末は推測できる
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 94
fix
upon
sb
a
glance
that
is
fill
ed
with
anguish
: 苦しそうに(人を)見つめる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 64
fill
ed
with
new
resolve
: 新たな決意を秘めて
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 171
fill
ed
with
bobbing
cakes
of
dirty
ice
: 汚れた氷の塊が一面にゆらゆら浮いている
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 49
fill
with
a
rank
growth
of
ferns
: しだがいっぱいおいしげる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 150
fill
up
with
whatever
one
could
get
: かたっぱしからかかえこむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 364
fill
up
one
page
and
spill
over
onto
a
second
: 一枚では足りなくて、二枚になる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 118
fill
the
woods
and
forests
with
its
simple
call
: 谷間から林へと単調な声をこだまさせる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 162
fill
the
whole
room
: 部屋いっぱいに立ちこめている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 203
fill
the
pipe
bowl
with
fire
from
...: 〜でパイプに火をつける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
fill
the
long
intervals
by
~ing: その合間にゆっくり時間をかけて〜する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 187
fill
the
conical
paper
cup
: 紙コップに水を満たす
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 88
fill
the
bucket
with
fresh
water
: バケツの水を新しくする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 46
fill
the
air
with
the
smell
of
...: 〜の匂いをさせる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 132
fill
sb
with
remorse
: 自責の念に駆られる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 83
fill
sb
with
alarms
: (人を)ひやひやさせる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 37
fill
sb
with
a
pang
: 心に激痛が走る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
fill
sb
with
a
clean
excitement
: (人の)心を晴れやかに躍らせる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 79
fill
sb
on
the
details
: (人に)詳しく話す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 82
fill
sb
in
with
more
detail
than
sb
care
to
know
: 細かい事実を(人が)べつに知りたいと思わないところまで、べらべらしゃべる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 383
fill
sb
in
on
sth: (人に)〜の情報を教える
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 412
fill
sb
in
on
...: 〜を明かす
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 169
fill
sb’s
cup
with
sake
: (人に)酌をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
fill
out
the
proper
papers
: 正式な文書をまとめる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 130
fill
out
one’s
grade
reports
: 通信簿作りをする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 286
fill
out
one’s
forms
: 書類に書き込みを始める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 446
fill
one’s
lungs
with
air
: 胸一杯に空気を吸い込む
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 28
fill
in
the
picture
: 全貌を明らかにする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 274
fill
in
some
of
the
things
about
...
that
one
have
never
gotten
around
to
doing
: 〜に関して、言い忘れていたことを、追加として書く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 580
fields
fill
ed
with
chirping
grass-hoppers
: キリギリスの鳴きたてる畠
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 104
expand
to
fill
the
whole
universe
: 宇宙まで果てしなく広がっていく
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 117
every
valley
is
fill
ed
with
the
roar
of
floodwater
: 谷川という谷川は水量をまし
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 162
drink
ecstatically
till
one
have
had
one’s
fill
: 甘露甘露とばかりに、気がすむまで飲む
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 80
don’t
really
fill
sb
in
on
all
sb’s
in-betweens
: その後何があったのか(人に)はっきりしたところはわからない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
begin
to
fill
with
unknown
people
: 見知らぬ人たちが続々と押しかけてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
begin
to
fill
with
deepening
shades
of
gray
: しだいに色を深めていく灰色の影にすっぽりとおおわれてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
become
fill
ed
with
contrition
: 俄かにおそろしくなる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 67
be
very
well
fill
ed
with
an
awfully
good
bunch
: 華麗な人々が集まっている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 336
be
suddenly
fill
ed
with
sorrow
: 急に悲しさがこみ上げて来る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 19
be
fill
ing
with
...: 〜でごったがえしている
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 214
be
fill
ed
with
Victorian
houses
: ヴィクトリア風の家が並んでいる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
be
fill
ed
with
the
full
blast
of
the
music
: 音楽が〜にヴォリュームいっぱいに鳴りひびく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
be
fill
ed
with
the
blink
of
an
occasional
signal
light
: 目につくのはときおり点滅する信号灯だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
be
fill
ed
with
sth: (〜が)漲っている
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 68
be
fill
ed
with
sb: (人)をずらりと並べる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 34
be
fill
ed
with
piss
and
vinegar
: 闘志まんまんだ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 30
be
fill
ed
with
disgust
: 苦々しい唇を噛む
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 177
be
fill
ed
with
anxiety
: それなりの気苦労が多い
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 344
be
fill
ed
with
an
enormous
and
unreasoning
anger
: 心にいい知れない怒りがこみ上げてくる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 186
be
fill
ed
with
all
...: 〜がぎっしり詰まっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 38
be
fill
ed
with
a
sort
of
emotion
: 一種の感懐をもつ
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 13
be
fill
ed
with
a
new
and
deep
sense
of
disappointment
: 変に一種の失望を感じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
be
fill
ed
with
a
hushed
sense
of
gravity
: 森閑とした厳粛な気配がたちこめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 115
be
fill
ed
with
a
feverish
pity
for
sb: (人に)心底不憫を覚える
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 173
be
fill
ed
with
...
and
...: 〜や〜がうようよしている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 272
be
fill
ed
with
...: 〜がこもる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 123
be
fill
ed
with
...: 〜が全身にみなぎっている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 77
be
fill
ed
with
...: 〜が入っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 113
be
fill
ed
with
...: 〜で充満している
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 154
be
fill
ed
with
...: 〜ばかりである
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 29
be
fill
ed
with
...: (場所には)〜が多い
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 89
be
fill
ed
with
...: には〜がびっしりつらなっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 140
be
fill
ed
to
the
brim
with
water
: 満々と水がたたえられている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 151
be
fill
ed
full
of
.32s
: 三二口径で蜂の巣にされる
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 165
be
fill
with
dust
: 土埃もひどい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 80
be
densely
fill
ed
with
...: 〜が隙間なく埋める
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 13
be
completely
fill
ed
with
sth: 〜でぎっしりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
as
to
look
like
a
man
who
had
been
drowned
and
fill
ed
with
water
: まるで水ぶくれになった土左衛門
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 133
all
of
a
sudden
weariness
fill
s sb: 疲労がどっと感じられてくる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 55
after
a
lifetime
fill
ed
with
women
: さまざまな女性遍歴を重ねたあげく
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 416
absolutely
fill
the
room
: 部屋中を圧倒するものがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 138
a
total
silence
fill
s
the
room
: どこもかしこもがしんとしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 179
a
smile
fill
ed
with
affection
: 慈愛のこもった微笑
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 264
...
fill
ed
with
the
smell
of
...: 〜の臭いのこもる〜
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 44
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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