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immediate

主要訳語: 当面の(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いま
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 60
このまま
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 212
さしあたって
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 21
さしあたっての
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 80
すぐさま
   
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 130
すばやい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 62
すばやく
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 125
そのまま
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 223
ただちに
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 119
たちどころに
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 146
たちまち
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 83
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 24
なまなましく
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 7
まわりの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 154

間髪を入れず
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 94
間髪を入れずに
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 52
近い
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 165
現在
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 246
差しせまった
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 111
差し迫った
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
至急
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 88
切迫している
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 132
即時
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 367
直系の
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 75
直属の
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 157
当面の
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 357
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 49
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 37
目下の
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 241
目前の
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 357
覿面
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 15

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

the immediate future: これからのこと ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 410
one’s immediate boss: (人の)上司 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 157
immediate response: 即答 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 316
immediate environs: わたしが属する世界 デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 37
immediate answer: 即答 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 25
world of one’s immediate acquaintance: (人の)周囲 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 83
transition from spring to summer here is almost immediate: 高山では、いっぺんに春から夏へ移ってしまう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 164
the other dingy houses in the immediate vicinity: まわりに建っていたほかのみすぼらしい家々 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 201
that idea is enough to fill sb with such immediate despair: そう思うと、深い絶望感にとらわれることになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 126
that’s with immediate effect: たったいまからだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 161
take immediate steps towards the latter precaution: とりあえず後者の手を打つ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
success would be immediate: すぐにも頭角をあらわせるだろう バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 226
shoot out an immediate reply: 畳みかけるように口をひらく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 76
sb’s response is immediate and forceful: (人の)顔色が変わる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 142
one’s family and its immediate surroundings: 世間でも、家でも 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 85
offer an immediate and private look at ...: 〜を手にとるように伝えてくれる ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 8
make the game more immediate: 臨場感が増す ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 353
in the immediate situation: さしあたって ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 294
in the immediate future: さしあたり ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 8
immediate prospects and pleasures: 眼の前のこと 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 78
immediate problems of existence: 生存ということそのものから直接に生じる問題 リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 24
have the immediate reaction of guilt and responsibility: 反射的になにかうしろめたさと責任を感じる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 72
have more immediate troubles of one’s own to worry about: 自分の関心事にあらかた心を奪われている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 195
feel an immediate rush to one’s gut: 腹の底へきゅっと刺すような痛みを感じる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 200
be in no immediate financial difficulty: すぐ暮しに事欠くことはない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 77
be an immediate success: まさしく効果てきめん 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 72
a silent immediate guard appears between the curtains: 衛士が、垂れ幕のかげからすうっとあらわれる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 46
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