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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
guard
郎
グ
国
主要訳語: 警戒(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あずかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 310
かくす
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 113
かためる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 471
ガード
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
プロテクター
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
鎧
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 87
垣根
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 108
監視人
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 7
監督する
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 79
警戒
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 174
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 203
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 228
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
警備にあたる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 410
護る
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 272
守備
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 369
守備する
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 79
守備隊
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 527
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
guard
ed
contempt
: なめていると思われないように気をつけて
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
thrown
off
guard
: 出鼻をくじかれた格好で
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 60
stand
guard
: 警護にあたる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 266
stand
guard
: 見張り
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
stand
guard
: 見張りの務めを果たす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
one’s
own
palace
guard
: 自陣営
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 264
on
guard
at
sth: 〜の立番
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 13
on
guard
: しっかり留守番をしてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
on
guard
: 警戒心をとぎすます
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 59
on
guard
: 張り込んでいる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 113
old
guard
: 古参組
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 354
look-alike
guard
: 近衛兵
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 33
guard
sth: (物を)だいじにする
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 34
guard
one’s
tongue
: でかかった言葉をのみこむ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 444
caught
off
guard
: 不意だったので
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 223
be
well
guard
ed: 厳重に守衛がついている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 108
be
under
guard
: 護衛つきだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 82
be
on
guard
: 警戒する
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 477
you
caught
me
off
guard
: でも、びっくりしましたわ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 100
thoroughly
guard
ed
solid
,
and
intolerable
citadel
: 八方すきなしの、かんかちこの、やり切れない砦
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 34
think
it
best
to
be
on
one’s
guard
: 用心するにこしたことはない--こう(人は)考える
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 176
remind
sb
,
catching
sb
off
guard
: (人の)言葉に(人は)びっくりする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 368
put
sb
on
guard
: 〜すると(人は)警戒の姿勢をとる
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 30
palace
guard
s
and
attendants
have
showed
me
to
the
anteroom
: 衛士と侍従が、控えの間に導いてくれる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 42
never
let
one’s
guard
down
against
sb: (人には)決して隙を見せない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 110
must
always
be
on
one’s
guard
: 油断が出来ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 75
momentarily
caught
off
guard
by
sb’s
response
: (人の)その返事は思いがけなくて一瞬戸惑う
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 80
let
one’s
guard
down
: 気がゆるむ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 66
her
emotions
are
always
catching
her
off
guard
: 彼女の感情は隙だらけだ
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 8
have
guard
dogs
behind
the
counters
: カウンターの後ろには番犬が控えている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 562
guard
this
secret
jealously
from
everyone
: 用心ぶかくかまえてだれにも打ち明けない秘密
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 260
don’t
guard
oneself
well
: 明け放しだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 238
dismiss
the
security
guard
: ほあんいんを遠ざける
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 523
catch
sb
off
guard
: (人も)愕然とする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
be
totally
on
guard
: もはや、つけこむ隙がない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 149
be
standing
guard
over
sth: 〜を見張っている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 87
be
so
on
guard
with
sb: (人を)腫れ物にでもさわるように扱っている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 133
be
always
on
one’s
guard
: 寸分の隙も見せない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 118
『復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書』 奥平 亜美衣著
いまや50万部をはるかに超えるベストセラー作家である著者の処女作。
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