Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
tongue
郎
グ
国
主要訳語: 舌(10)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ぜっぽう
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 277
ベロ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
言葉の力
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
語学
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 61
口
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 14
喉
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 14
唇
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 14
舌
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 69
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 229
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 390
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 124
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 44
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
発音
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
slip
of
the
tongue
: 失言
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 33
smack
one’s
tongue
: 舌打ちする
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 180
mind
your
tongue
: 失言だぞ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 110
many
tongue
s
wag
: 口さがない人が大勢いる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
hold
your
tongue
: 口をおつつしみあそばせ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 47
hold
one’s
tongue
: 口をつぐむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
guard
one’s
tongue
: でかかった言葉をのみこむ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 444
cluck
one’s
tongue
: 舌打ちする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 40
bite
your
tongue
: いっちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 48
bite
one’s
tongue
: 〜と言いたいのをこらえる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 209
bite
one’s
tongue
: ぐっとこらえる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
a
sharp
tongue
: 毒舌
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 341
with
threats
upon
one’s
tongue
: いつでも恐ろしいことをしゃべりちらせるぞといわんばかりに
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 132
the
sound
of
sb’
own
tongue
: 自分のおしゃべり
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 347
the
sharp
,
wagging
tongue
s: とげとげして口さがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
the
sb’s
native
tongue
: (人の)母国語
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 189
the
bells
give
tongue
: 鐘はいっせいに語りだす
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 57
sharpness
of
sb’s
tongue
: (人)の毒舌
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 125
set
tongue
s
and
heads
wagging
,
both
in
admiration
and
distrust
: 噂に花を咲かせ、首をかしげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 39
set
the
villagers’
tongue
s
to
wagging
: 村人たちの口の端にかかる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 123
please
disregard
my
slip
of
the
tongue
: 失言は撤回するよ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 299
pass
one’s
tongue
over
: 〜をなめる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 289
one’s
tongue
stick
to
one’s
mouth
: 舌がもつれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 219
no
matter
how
sharp
one’s
ears
are
or
how
energetically
one’s
tongue
wag
: いかに耳ざとく、いかにおしゃべり熱心とはいえ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
inflict
a
thousand
invisible
cuts
on
sb
with
the
tongue
’s
sharp
sides
: 罵詈雑言の刃をふるって、(人の)心に幾千もの傷を刻みこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
hold
your
meddlesome
tongue
: よけいな口出しはよしたらどうだね
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 201
have
no
skill
in
the
English
tongue
: 英語を話すのが得手ではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
have
got
a
tongue
of
one’s
own
: 一人前の口をきく
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 19
feel
as
if
I
am
speaking
in
tongue
s: まるで見知らぬ国の言葉を自在に操っているような気がする
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 193
do
not
hold
her
tongue
: 口をすべらす
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 347
be
on
the
tip
of
one’s
tongue
: 喉のところまで出かかってきている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 106
a
million
excuses
fought
their
way
to
the
tip
of
sb’s
tongue
: 咽喉まで出かかった数えきれないほどの言い訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 81
A’s
acid
tongue
get
to
sb: (人が)Aからきびしいお目玉をくらう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 95
『海外ドラマはたった350の単語でできている』 Cozy著
ツイート