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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
water
郎
グ
国
主要訳語: 水(21) 湯(5) 波(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
お湯
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 43
しぶき
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 46
雨
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 36
海
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 84
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
海峡
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
海上
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 66
海水の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 415
海面
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 126
深み
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 244
水
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 89
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 35
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 104
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 10
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 180
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 104
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 180
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 50
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 96
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 73
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 46
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 27
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 499
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
水音
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
水道
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
水辺
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
水面
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
川
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 62
泥水
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
湯
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 125
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 115
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 7
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 94
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 40
波
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 198
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 208
流れ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 404
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
worm
water
: 白湯
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 190
white
water
: 白波
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 179
water
s: 海面
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 24
water
in
: 水やりをすませる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 233
tread
water
: あせらない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 67
tread
water
: 立ち泳ぎをする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
thirst
for
water
: すぐ水を欲しがる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
the
water
’s
edge
: なぎさ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 80
the
water
’s
edge
: 波打ち際
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 93
the
murky
water
s: 暗溟
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 28
take
in
water
: 浸水する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 48
spring
water
: ミネラル・ウォーター
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 65
soften
water
: 水質軟化
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 27
shake
off
the
drops
of
water
: 雫を切る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
one’s
eyes
water
s: 目に涙が浮いている
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 320
muddy
the
water
s: 荒立てる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 97
in
the
water
: 海上で
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 222
flood
water
: 洪水
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 254
drink
Scotch-and-waters
: スコッチの水割り
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
dip
one’s
toes
in
the
water
: 進出する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 43
dead
in
the
water
: 水死体
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
break
water
: ざばっと水面に躍りあがる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 331
body
of
water
: 水域
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
a
drop
of
water
: 雨滴
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 91
water
is
poured
on
the
roofs
: 屋根に水を打つ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 195
water
is
dripping
from
...: 〜を濡らしている
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 24
wash
sth
in
warm
,
soapy
water
: 石鹸をとかしたぬるま湯で洗う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
wash
...
down
with
water
: 水で割りながら飲む
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 298
uncertain
craft
bobbing
along
the
water
: 流れに浮いてはかなげに揺れる艀
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 120
threw
cold
water
on
sb: (人の)好意に水をさす
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 89
these
are
much
deeper
water
s
than
I
had
thought
: これは思ったよりも、むずかしいぞ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 170
the
great
water
s
of
the
north
: 極洋の荒波
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
the
cramps
turn
one’s
bowels
to
water
: (人の)腹はさしこみにおそわれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
the
cramps
turn
one’s
bowels
to
water
: ごろごろ鳴る腹をかかえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
that’s
water
over
the
dam
: それはもう了解ずみのことだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 228
test
the
water
with
sb: (人の)腹をさぐる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 102
splash
about
in
the
water
: 膝頭を波に打たせる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
slaty
surface
of
the
water
: 灰色の水面
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 213
sb’s
favorite
water
ing
hole
: (人の)息抜きの場
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 12
one’s
life
on
the
water
follows
a
strict
routine
: 海上では律儀にルーティーンを守る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
make
sb’s
mouth
water
: 食欲をそそられる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 159
leap
from
the
water
a
different
man
: 別人のように慌しく湯をはねとばしながら風呂からあがる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 116
keep
...
clear
of
the
water
: 〜が水に浸からないよう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
just
the
way
bubbles
form
at
the
surface
of
boiling
water
: 湯玉が上がってくるように
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
jump
clear
of
the
water
: 水面に踊り出してくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 131
in
the
deep
water
: 深みにはまって
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 75
hold
as
much
water
as
...: 〜同様、説得力がある
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 162
have
the
water
boiled
first
: 湯ざましを作らせる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 46
go
up
to
the
water
line
: 水平に戻す
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 77
get
oneself
into
the
warm
water
: 湯につかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 345
get
into
no
end
of
hot
water
: 身うごきのとれないせつないはめになる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 18
enter
the
warm
water
: 湯に身を沈める
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 345
carry
some
water
for
sb: (人のために)力を貸す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 49
blow
sb
out
of
the
water
: (人を)叱りつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
be
water
under
the
bridge
now
: もう(〜のことは)水に流すことにする
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 305
be
in
real
hot
water
: 厄介なことになる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 98
be
in
hot
water
: 具合の悪い
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 208
be
in
hot
water
: 針の筵に座らされている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 208
be
filled
to
the
brim
with
water
: 満々と水がたたえられている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 151
as
to
look
like
a
man
who
had
been
drowned
and
filled
with
water
: まるで水ぶくれになった土左衛門
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 133
altitude
of
the
gallows
that
would
turn
to
water
and
quench
the
fire
: この火をしずめるに足る絞首台の高さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 91
a
pitcher
of
hot
water
: 桶いっぱいの熱湯
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
a
big
tall
drink
of
water
: やせて背が高い
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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