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water

主要訳語: 水(21)   湯(5)   波(3)

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お湯
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 43
しぶき
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 46

   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 36
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 84
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
海峡
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
海上
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 66
海水の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 415
海面
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 126
深み
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 244
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 89
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 35
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 513
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 104
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 63
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 10
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 180
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 104
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 50
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 96
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 13
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 73
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 46
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 179
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 356
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 499
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 179
水音
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 170
水道
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 154
水辺
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 60
水面
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 513
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 62
泥水
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 125
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 115
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 7
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 94
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 40
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 198
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 208
流れ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 404

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worm water: 白湯 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 190
white water: 白波 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 179
waters: 海面 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 24
water in: 水やりをすませる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 233
tread water: あせらない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 67
tread water: 立ち泳ぎをする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 195
thirst for water: すぐ水を欲しがる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 51
the water’s edge: なぎさ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 80
the water’s edge: 波打ち際 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 93
the murky waters: 暗溟 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 28
take in water: 浸水する マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 48
spring water: ミネラル・ウォーター タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 65
soften water: 水質軟化 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 27
shake off the drops of water: 雫を切る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
one’s eyes waters: 目に涙が浮いている 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 320
muddy the waters: 荒立てる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 97
in the water: 海上で バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 222
flood water: 洪水 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 254
drink Scotch-and-waters: スコッチの水割り スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
dip one’s toes in the water: 進出する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 43
dead in the water: 水死体 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 20
break water: ざばっと水面に躍りあがる セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 331
body of water: 水域 ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 13
a drop of water: 雨滴 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 91
water is poured on the roofs: 屋根に水を打つ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 195
water is dripping from ...: 〜を濡らしている 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 24
wash sth in warm, soapy water: 石鹸をとかしたぬるま湯で洗う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
wash ... down with water: 水で割りながら飲む 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 298
uncertain craft bobbing along the water: 流れに浮いてはかなげに揺れる艀 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 120
threw cold water on sb: (人の)好意に水をさす ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 89
these are much deeper waters than I had thought: これは思ったよりも、むずかしいぞ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 170
the great waters of the north: 極洋の荒波 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 78
the cramps turn one’s bowels to water: (人の)腹はさしこみにおそわれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
the cramps turn one’s bowels to water: ごろごろ鳴る腹をかかえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
that’s water over the dam: それはもう了解ずみのことだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 228
test the water with sb: (人の)腹をさぐる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 102
splash about in the water: 膝頭を波に打たせる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 8
slaty surface of the water: 灰色の水面 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 213
sb’s favorite watering hole: (人の)息抜きの場 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 12
one’s life on the water follows a strict routine: 海上では律儀にルーティーンを守る クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 25
make sb’s mouth water: 食欲をそそられる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 159
leap from the water a different man: 別人のように慌しく湯をはねとばしながら風呂からあがる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 116
keep ... clear of the water: 〜が水に浸からないよう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
just the way bubbles form at the surface of boiling water: 湯玉が上がってくるように 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
jump clear of the water: 水面に踊り出してくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 131
in the deep water: 深みにはまって フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 75
hold as much water as ...: 〜同様、説得力がある デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 162
have the water boiled first: 湯ざましを作らせる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 46
go up to the water line: 水平に戻す 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 77
get oneself into the warm water: 湯につかる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 345
get into no end of hot water: 身うごきのとれないせつないはめになる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 18
enter the warm water: 湯に身を沈める ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 345
carry some water for sb: (人のために)力を貸す ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 49
blow sb out of the water: (人を)叱りつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
be water under the bridge now: もう(〜のことは)水に流すことにする エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 305
be in real hot water: 厄介なことになる 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 98
be in hot water: 具合の悪い ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 208
be in hot water: 針の筵に座らされている アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 208
be filled to the brim with water: 満々と水がたたえられている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 151
as to look like a man who had been drowned and filled with water: まるで水ぶくれになった土左衛門 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 133
altitude of the gallows that would turn to water and quench the fire: この火をしずめるに足る絞首台の高さ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 91
a pitcher of hot water: 桶いっぱいの熱湯 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 32
a big tall drink of water: やせて背が高い カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 21
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