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翻訳訳語辞典
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(
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)
〜が賭けた
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 197
いちばん気に入っている
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
いちばん好きな
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 150
かっこうの
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 77
とっておきの
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 114
ひいきにしている
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
ひいきの
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 30
ひとに負けない
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 32
もっぱら愛用している
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 206
愛用の
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 169
一等好きな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 42
肩入れしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
好んで
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 102
好物
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
好物の
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 233
行きつけの
†
類
国
連
郎
G
訳
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 92
懇意にしている
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 370
思い通り
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
飼っている
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
充実した
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 547
十八番の
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 205
息のかかっている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 203
大好物
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
仲のいい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 61
寵臣
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 10
得意の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 199
贔屓の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 68
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
clear
favorite
: 大本命
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 21
sb’s
favorite
hangouts
: (人の)行きつけの店
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 249
sb’s
favorite
flunky
: (人の)お気に入り
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
one’s
favorite
child
: 愛娘
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 39
one’s
clear
favorite
: (人の)秘蔵っ子
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 11
my
favorite
cop
: ああ、あの警官か
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 148
favorite
son
: 秘蔵っ子
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 333
favorite
house
band
: 専属の人気バンド
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 182
favorite
expression
: 口癖
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 205
a
favorite
novel
: 愛読書
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 120
a
favorite
customer
: 上得意
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 51
sb’s
favorite
way
of
doing
is
...: 〜する手をよく使う
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 292
sb’s
favorite
watering
hole
: (人の)息抜きの場
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 12
Doerr
is
sb’s
favorite
player
: (人)はドウアーのファンだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 184
be
sb’s
favorite
General
: (人の)寵愛を受ける将軍だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 139
be
sb’s
favorite
child
: (人の)秘蔵っ子だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 175
be
a
favorite
with
sb: (人が)ひいきにしている店だ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 67
be
a
favorite
of
sb: (人が)かわいがっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
a
favorite
hangout
of
sb’s: (人が)入りびたっている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 203
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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