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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
warm
郎
グ
国
主要訳語: あたたかい(5) なまあたたかい(3) 生温かい(3) 暖かい(3) 暖める(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あたたかい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 24
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 247
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
あたたかさ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
あたためてあげたい
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
あったかな
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 245
なまあたたかい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 22
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
ぬくぬく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 50
ぬくぬくと
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 105
ぬくもり
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 414
ぬくもりがある
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
ぬくもりのある
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 128
ひっぱたく
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 279
ほのぼのとした
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 192
ほの暖かい
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 141
むっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 81
一発いく
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 211
温もりのある
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 55
温暖化させている
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 8
開陳する
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 14
気に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 41
興奮の坩堝
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 197
手あつい
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 273
蒸し蒸しして
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
心からの
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
心のこもった
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 367
心地の良い
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 195
生あたたかい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
生ぬるい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 220
生温かい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 83
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 33
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 29
生暖かい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 134
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 213
体温もある
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 144
暖かい
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 80
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 369
暖める
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 408
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 49
暖をとる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 400
昼間の温もりを残す
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
添い寝してやる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 105
熱い
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 70
熱がもこる
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 151
濃やか
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
優しい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 62
冷やさない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 506
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
warm
muggy
evening
: 生暖かい日の暮れ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 12
warm
water
: 白湯
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 190
warm
up
: 熱がこもる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 260
warm
to
sth: (物が)気に入る
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 80
warm
to
sb: (人に)親近感を寄せる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 185
warm
sb’s
heart
: (人には)静かにうれしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
warm
oneself
: 寒さをしのぐ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 30
warm
humanity
: 情味
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 20
grow
warm
er: 寒気がゆるむ
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 37
feel
warm
: ほてっている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 232
feel
warm
: ぽっとなる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 62
be
warm
ed: にこやかになる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 143
be
warm
enough
: 寒くない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 275
when
the
water
gets
a
bit
warm
: 水ぬるむ頃
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 89
when
the
warm
weather
comes
: もっと暖かくなったら
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 435
wash
sth
in
warm
soapy
water
: 石鹸をとかしたぬるま湯で洗う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
warm
to
sb’s
account
: (人の)説明をききたがる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 45
warm
relationship
with
sb: (人との)友好関係
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 97
warm
one’s
hands
over
the
brazier
: 手焙へ手を翳している
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 18
walk
up
and
down
to
warm
oneself
: 歩きまわって暖をとる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 43
to
one’s
warm
surprise
: なんとも驚いたことに
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
take
sb
to
one’s
warm
heart
: (人に)好意を抱く
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 45
sb’s
heart
warm
s
towards
one: (人に)好感をもたせる
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 5
say
,
feeling
warm
and
happy
: なんだかふんわりと明るい気分になりながら言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 96
satisfaction
warm
s
through
sb: 満足のぬくもりが(人の)体内を満たす
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 172
realize
one
is
very
warm
: 急にかっとほてりだすのを感じる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 229
one’s
memory
to
keep
one
warm
: 慰めとなる思い出
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
once
the
weather
turns
warm
er: 少し暖かくなったら
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 39
just
have
to
warm
up
: まだウォームアップができていないんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 520
have
not
warm
ed
to
one’s
own
temperature
: 体温にはまだとどかない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 138
have
ceased
to
receive
the
sort
of
warm
attention
: さしたる厚遇も受けられなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 70
get
oneself
into
the
warm
water
: 湯につかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 345
even
at
this
warm
moment
: だたし、こんな場面を迎えても
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
be
warm
ed
by
youthful
adulation
: 若者の称賛にほのぼのと心慰められる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 151
be
warm
and
stuffy
: むんむんとしている
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 56
be
still
flushed
and
very
warm
from
...: 〜のせいか、赤らんで熱をもっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 278
be
no
longer
warm
or
friendly
: もはや思いやりも親しみも感じさせない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 221
be
inwardly
warm
ed
by
...: 〜が、内心とてもうれしい
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 230
be
given
such
a
warm
welcome
: 大へん優遇してくれる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 166
are
you
warm
enough
?: お寒くはございませんか
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 9
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