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国
グ
G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
feeling
郎
グ
国
主要訳語: 感情(20) 感じ(5) 気持ち(5) 気分(5) 気(4) 思い(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜感
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 53
その気
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
イメージ
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 90
ムード
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 252
印象
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
勘
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 12
感
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 403
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 247
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 227
感じ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 387
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 273
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 292
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 131
感覚
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 48
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 87
感受性
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
感傷
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 125
感情
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 108
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 35
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 341
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 484
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 424
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 314
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 323
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 148
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 56
感想
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 140
喜怒哀楽
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 158
機嫌
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 73
気
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 247
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 276
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 394
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 34
気がする
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 118
気持
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 185
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 203
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 267
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 481
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 419
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 242
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 27
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 32
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
胸の内
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 81
決意
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 217
考え
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 111
思い
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 171
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 36
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 375
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 135
思い入れ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
思い入れたっぷり
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 58
実感
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 68
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 32
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 97
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
充実感
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 97
心
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 6
心境
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 157
心持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 64
心地
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 267
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 108
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 101
神経
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 252
念
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 148
腹の中
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 137
憤懣
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 218
万感を
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 166
予感
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 112
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 17
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 146
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
true
feeling
: 思いをこめて
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 33
with
great
feeling
: 万感をこめて
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 305
trust
one’s
feeling
s: 直観を信じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
the
stalled
feeling
s: 過去の感情
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
say
with
feeling
: しみじみ言う
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 386
one’s
feeling
s
of
love
: 愛情
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 62
one’s
feeling
s: 心のうごき
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 64
have
mixed
feeling
: 心の内部に多くの葛藤のある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 416
have
bad
feeling
s: 頭にくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
have
a
feeling
: 〜みたいな感じ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 68
good
feeling
s: ご機嫌な気分
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
feeling
s: 思い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
feeling
and
sensation
: 感覚
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 192
communicate
one’s
feeling
s: 意を伝え合う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 351
a
feeling
of
helplessness
: 諦め
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 93
your
own
feeling
tells
you
that
you
were
not
what
you
are
: あなたにも御自分の気持が変ったことはお分りでしょう
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 61
with
a
feeling
that
something
is
lacking
sb’s
life
: 物欲しそうに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
waves
of
feeling
one
have
for
sb: (人が)出してる電波
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 142
want
something
which
will
relieve
one’s
feeling
s
of
anxiety
: 不安感をとりのぞいてくれる薬を処方してもらえないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
vague
feeling
s
of
inferiority
: 得体の知れぬ劣等感
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
turn
the
corner
on
one’s
feeling
s
for
sb: (人)とのことを思い出にしてしまう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 112
there
were
no
hard
feeling
: さっきのことは水に流す
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 165
there
is
bad
feeling
between
...: (人の)あいだに感情的なもつれがある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
there
is
a
woolen
feeling
in
one’s
mouth
and
head
: 口と頭のなかがもやもやする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
there
is
a
note
of
genuine
feeling
: (人の)口調には、感慨がある
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 102
there
have
always
been
the
feeling
...: いつでも〜だと思っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 323
there’s
an
empty
feeling
in
one’s
heart
: (人の)心がすっと冷たくなる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 311
the
wearer’s
feeling
about
...: 〜をつけている人間が、〜のことをどう思っているか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
the
imagery
unlooses
in
one
a
real
feeling
of
illness
: 想像しただけで(人は)実際に胸が悪くなる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 194
the
general
feeling
is
that
...: 〜という見方が大勢を占める
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 261
the
feeling
is
mutual
: ふたりはたがいに憎からず思っている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 98
suffer
from
a
cold
feeling
in
one’s
legs
and
lower
back
: 足腰が冷える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
suddenly
have
an
inexorable
,
sinking
feeling
in
one’s
gut
: (人の)頭の中によくない予想がはげしくするどく迫ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 18
sometimes
have
the
feeling
that
...: 〜という気がしないでもない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 7
slight
feeling
of
alienation
: ささやかな違和感
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 22
recall
sb
a
feeling
of
discomfort
: 居心地のわるさをおぼえる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 25
pour
out
one’s
feeling
s: 衷情を愬える
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 164
out
of
concern
for
sb’s
feeling
s: (人への)気兼ねのため
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 54
one’s
feeling
s
now
are
in
complete
concord
with
...: 今の(人の)内部は〜に、いいしれぬ親しみを感じる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 68
no
hard
feeling
none
that
last
: 恨みっこなし、後腐れなしだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
make
sure
there
were
no
hard
feeling
: しこりをのこさぬよう気くばりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 302
keep
one’s
feeling
s
quiet
: 冷静でいる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 54
it
is
some
other
feeling
: 他の感情が介在する
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 43
it
hurts
sb’s
feeling
s
to
do
...: 〜したら(人が)気をわるくする
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 55
irrespective
of
any
feeling
that
one
has
for
sb: ひいき目じゃなくて
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 385
I
think
what
it
is
is
sb’s
feeling
s
got
hurt
: (人は)よほど、〜を恨んでるにちがいない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
I
have
this
awful
feeling
I
already
do
: 嫌な予感がしてるのよ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 386
have
the
feeling
that
...: 〜のようにおもう
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 72
have
the
feeling
...: 〜と直観する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 334
have
that
effortless
feeling
of
a
natural
high
: 心も浮き浮きと、ナチュラル・ハイとも言うべき高揚感に包まれている
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 172
have
more
hard
feeling
s
about
...
than
...: 〜よりも〜に心を傷つけられる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 29
have
bad
feeling
s
about
...: いや気がさす
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 160
have
an
odd
feeling
that
...: ふっと〜かなという気がしてくる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 233
have
a
sinking
feeling
in
the
pit
of
one’s
stomach
: 胃のうしろ側あたりがすとんとふいに重くなってくるような気分を感じる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
have
a
moment
of
felling
eye
contact
: 一瞬からみつくような視線を交わす
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 75
have
a
feeling
that
...: 〜じゃないかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 291
have
a
feeling
that
...: なんだかそんな気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 291
have
a
feeling
that
: 〜できそうだ
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 28
have
a
feeling
of
eternal
safety
: いつまでも安全な気がする
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 43
have
a
feeling
of
...: 〜を感じる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
give
sb
the
feeling
of
...: 〜から〜を感じる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 11
give
sb
a
slap
round
the
head
to
relieve
one’s
own
feeling
s: かっとなって(人の)横っ面を張る
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 393
get
the
feeling
that
...: 〜という感じがする
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 88
free
of
the
burden
of
negative
feeling
s: 恨みが去る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 90
for
some
inexplicable
reason
,
a
silly
feeling
comes
over
sb: なんとなく体のまん中のあたりから意味もなくおかしくなってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 248
fill
sb
with
a
feeling
of
angry
agony
: (人は)はらわたがちぎれそうな怒りに満たされる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
fear
of
hurting
the
other
one’s
feeling
: もう一方の機嫌をそこねはしまいかと思う
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 72
fall
prey
to
the
feeling
that
...: 〜が気にかかる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 34
experience
a
rather
strained
feeling
: どうもこじつけめいた感じがしないでもない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 29
enjoy
the
feeling
s
of
release
or
openness
: 救いや解放感を感じる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 47
don’t
spare
my
feeling
s: わたしに気がねいらん
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 177
did
sb
show
any
feeling
: 顔色は変わらなかったか
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 338
develop
a
heavy
,
painful
feeling
behind
one’s
eyes
: 眼の内側が重だるく痛んでくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 251
completely
indifferent
to
other
people’s
feeling
s: 人を人とも思わない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 465
clarity
of
one’s
ill
feeling
s: 明瞭な敵意
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 244
cause
no
end
of
dissension
and
ill
feeling
among
...: 〜内部に限りない不和と敵意を産み出す種となる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
betray
one’s
feeling
of
awkwardness
: はにかみが出る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 231
be
racing
with
that
crazy
bursting
feeling
: 狂気じみた感情が体内で炸裂する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
be
liable
to
cause
bad
feeling
among
others
who
...: 〜の者から妙な誤解を受け易い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 23
be
a
sort
of
feeling
that
...: (〜のような)声が聞かれる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 67
a
vague
feeling
of
impending
misfortune
impresses
sb: 何かわるいことがいまにも起こるような予感がする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 212
a
feeling
of
restless
activity
: せわしない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
a
feeling
of
profound
regret
: ああ惜しいという
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 34
a
feeling
of
guilt
: うしろめたさ
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 43
a
dizzy
feeling
of
nausea
: くらくらとするむかつきのようなもの
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 164
...
give
sb
a
surprisingly
desolate
feeling
: 〜というのはなんだか思いがけないほど心細い
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 244
...
give
sb
a
queasy
feeling
: 〜で気味が悪い
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 214
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