Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
profound
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ああ
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 34
ぐっすり
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 25
むつかしい
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 170
意味深長な
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 98
強い
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 196
根底から
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 14
心の底から
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 11
深い
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 142
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 42
生っ粋の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 270
体の奥底からわいてくるような
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 167
体の奥底からにじんでくるような
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 167
大きい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 128
底深い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 201
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
profound
est
secret
: 一番の秘密
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 53
one’s
profound
est
secrets
: 心の奥の秘密
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 66
be
profound
: 深刻だ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 333
the
profound
est
beauty
is
secret
: 最も美しいものは秘められている
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 167
study
sb
with
drunkenly
profound
narrowness
: どろんとした眼で(人を)しげしげと見つめる
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 21
something
deep
and
profound
: 何か深遠なこと
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 192
seem
to
have
a
problem
saying
anything
very
profound
: なにかもっと気のきいたこと書けないものなのか
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 97
say
after
a
few
moments’
profound
reflection
: しばらくとっくりと考えてから答える
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 31
mutter
in
profound
revulsion
: すこぶる不快そうに呟く
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 5
make
a
profound
impression
on
sb: (人の)胸に刻みこまれる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 11
in
the
midst
of
a
profound
stillness
: 満廷いっせいにかたずをのむ中に
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 125
in
a
tone
of
profound
contempt
: 見下げ果てたという口調で
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 31
give
sb
the
impression
of
profound
intellectual
torments
beyond
ordinary
human
comprehension
: ずいぶんと深刻げで不可知な悩みのごときものが感じられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 436
feel
no
profound
emotion
: それほどの感慨もわかない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 128
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
ツイート