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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
beyond
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜に似合わない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 54
〜の域にとどまらない
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 448
〜の外
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 187
〜の先に
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 66
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 438
〜の頭上を越えて
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
〜の範囲をこえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 33
〜の彼方に
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 249
〜はもちろんのこと
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 127
〜をしのぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 47
〜を跨いで
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
〜を絶する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 221
〜不可能
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 253
〜不能
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 184
かなたに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 168
これ以上
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 195
さらにかなたの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
その向こうの
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 387
ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 82
どうにもならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 361
ならないくらい
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 61
ほかには
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 387
まるでだめ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 432
遠くにかすむ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 357
遠くはなれた
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 69
外に
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 148
出て
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 77
尻目に
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 240
先
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 427
超越した
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 173
背後の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 230
彼方の
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 108
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 108
不能の
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 48
余地もなく
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 79
裏側には
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 554
離れて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 94
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
see
beyond
...: 〜のむこうを見透かす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
remain
beyond
sb: (人の)手にあまる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
lie
beyond
...: なおざりになっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 355
enormously
beyond
sb: (人に)とっては難解至極
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 131
beyond
the
mountain
: 山かげに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
beyond
one’s
purse
: 何のことやらさっぱりわからない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 265
beyond
one’s
experience
: かつて経験したことのない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 234
beyond
doubt
: 歴然と
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 189
beyond
capture
: 逮捕される惧れがない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 7
be
beyond
that
: もうそんな段階は過ぎた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
be
beyond
sb: (人)には理解できない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
be
beyond
sb: (人)の手に負えそうもない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 19
be
beyond
sb: (人の)あずかり知らぬ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 19
be
beyond
sb: (人の)手に負えない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 136
be
beyond
price
: 何ものにも代え難い
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 220
be
beyond
price
: 値段をつけることができない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 61
be
beyond
oneself
: 常軌を逸している
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 353
be
beyond
counting
: あまたある
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 130
be
beyond
belief
: あったためしがない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 58
at
the
back
of
beyond
: 鄙びた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 50
they
are
stuck
behind
that
mountain
,
beyond
where
the
road
ends
: 彼らは道路のない山奥に閉じ込められている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
stretch
sth
beyond
what
it
is
.: 〜を針小棒大にする
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
remember
little
of
...
beyond
...: 〜をほとんど覚えていなくて、わずかに〜しか記憶にない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 356
other
world
,
some
divine
and
yet
dreadful
place
beyond
their
own
: なにか神々しい、この世のものならぬ怖しい世界
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 71
nothing
remain
beyond
sth: (物)しか残っていない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 118
look
at
something
beyond
: なにかを見通す
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 231
just
beyond
sight
of
the
shoreline
: 岸からは肉眼でとらえられないほど離れたところで
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 131
just
beyond
sb’s
reach
: どうしても突き止められない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 106
it
seems
beyond
belief
: 信じようとするほうが無理にちがいない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 224
it
is
beyond
sb’s
power
to
do
...: (人には)どうしても〜することができない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 83
it
is
beyond
one’s
power
to
do
: どうしたって〜するわけにはいかない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 128
have
to
go
beyond
the
brief
,
obedient
replies
: これまでのようにイエス、ノウで簡潔に答えるわけにいかない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 366
go
far
beyond
...: 〜をはるかに追いこす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 311
go
beyond
anyone’s
ability
to
repair
: だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
fear
cake
is
beyond
one: お菓子はとうていできそうもない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 67
doing
...
is
quite
beyond
sb: (人に)〜できるわけがない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 138
do
not
go
beyond
...: 〜にすぎない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 46
can’t
see
anything
beyond
...: 〜しか頭にない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 443
can’t
do
beyond
worry
: いくらあせってもはじまらない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 35
brand
sb
as
creature
beyond
the
pale
of
normal
society
: (人に)はみだし者の烙印を平気で捺す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
beyond
the
reach
of
...: 〜の心配のない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 128
beyond
the
Earth’s
atmosphere
: 地球の大気の彼方
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 73
be
well
beyond
sb: とうていできそうもない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 19
be
rejoiced
beyond
all
bounds
to
see
...: 〜を見るのがとめどもなく嬉しい
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 47
be
not
entirely
beyond
reproach
: どうしても罪がないとは言われない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 126
be
not
beyond
the
range
of
normal
variation
: 多少毛色がかわっているという程度で通る
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 75
be
gone
beyond
the
beyond
s: 越えてはならないところを越えた
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 284
be
going
beyond
the
beyond
s: やっちゃいかんことの最たるもんだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 355
be
burned
beyond
recognition
: 識別不可能なほどに焼けただれている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
be
beyond
the
winking
lamps
: またたく街燈のあたりをあとにして
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 291
be
beyond
people’s
control
: やむにやまれぬ産物
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 352
be
beyond
one’s
understanding
: 不可解でならない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 91
be
beyond
marrying
age
: 嫁ぎそびれる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 113
be
already
beyond
all
hope
: 手がつけられぬ状態になる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 247
be
absurd
beyond
all
belief
: ばかげている以上にもばかげている
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 19
age
sb
beyond
sb’s
years
: (人を)年よりふけさせる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 58
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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