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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
age
郎
グ
国
主要訳語: 年(14) 年齢(7) 時代(4) 年頃(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
お年
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 11
とし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 279
ひどく長い時間
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 360
高齢化
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 371
歳
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
歳月
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
時代
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 89
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 101
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 323
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 127
世
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 102
成人
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 200
盛り
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 80
当代
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 237
年
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 247
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 193
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 88
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 173
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 203
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 57
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 11
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 14
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 136
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 139
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 23
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 116
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 108
年を経る
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 236
年恰好
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 225
年頃
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 395
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 107
年代
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 273
年配
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
年齢
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 181
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 223
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 310
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 117
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 349
老け
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
老けこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 326
老ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 62
老熟
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 131
老年
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 166
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
wisdom
of
age
s: 永遠の知恵
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 106
until
later
age
s: 後世まで
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 92
one’s
old
age
: 老後
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 77
one’s
age
: 同年配
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
old
age
: 老い
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 8
of
sb’s
age
: (人と)同年輩の
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 101
gnarled
with
age
: 節は高くなっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
even
at
this
early
age
: 早くも
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 157
down
the
age
s: 太古の昔から
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 24
despite
one’s
age
: さすがに老けこんではいたけれど
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 295
despite
one’s
age
: 老いてはいるが
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 217
come
of
age
: 大人になる
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 91
caused
by
old
age
: 寿命で
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 36
be
about
one’s
age
: 同年配
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 457
age
s
later
: ずっとあとのこと
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 88
age
and
appearance
: 年格好
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 63
after
an
age
: ずいぶんたってから
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 22
witness
the
coming
of
age
of
sb: (人の)成長を見る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 102
there
begins
an
age
of
tremendous
progress
in
...: 目ざましい勢いで〜の進歩を開始する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 25
the
tree
have
grown
strong
with
age
: 老いの力こぶのはいった太い幹
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 6
the
first
drink
one
have
had
in
age
s: 久しぶりの酒
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 302
take
age
s
to
die
: なかなか死なない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 443
sb’s
age
is
beginning
to
show
: (人)も年齢は隠せない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 171
reach
one’s
ceiling
by
the
age
of
...: 〜にして頂上までのぼりつめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 324
people
around
one’s
age
: 〜ぐらいの年格好の人間
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 109
of
a
thousand
age
s
past
: 一千年前の
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 107
not
long
after
the
Age
of
the
Dinosaurs
: 恐竜がいなくなったころ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
look
about
the
same
age
as
sb: (人と)同じ年格好だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 95
it
is
the
Middle
Ages
all
over
again
: いわば中世に逆もどりだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
it
is
at
the
age
of
XX
that
...: XXといえば、〜する頃です
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 159
it
has
been
age
s: 何年も会わなかったみたい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
it’s
age
s
since
we
met
isn’t
it
?: しばらく会わなかったね
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 43
in
a
manner
most
unbecoming
for
one’s
age
: 年甲斐もなく
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 72
hit
a
menopausal
age
in
life
: 人生の閉経期を迎える
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 77
have
not
age
d
at
all
: 若い時分とあまり変らない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
half
sb’s
age
perhaps
,
or
a
little
more
maybe
: 年格好は(人の)半分か、もうすこしいっているかも知れない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 190
go
on
inconclusively
for
age
s: いつまでも勝負のつかぬ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 84
give
an
impression
of
old
age
: 古色を与える
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 95
four-footed
fiends
of
various
sizes
and
age
s: 大小老幼とりどりの四足の悪鬼
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 10
feel
one’s
age
more
than
ever
: 老いた、と突然のように感じる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 174
face
from
another
age
: ひとむかし以上も前の顔
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
even
at
the
age
of
fifteen
and
sixteen
: 十五、六にしてすでに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 150
eleven
hundred
defenceless
prisoners
of
both
sexes
and
all
age
s: 男女、老若千百人に上る素手の囚人たち
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 157
die
peacefully
at
a
great
age
: 高齢で大往生をとげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 445
common
in
young
girls
of
one’s
age
: 少女らしく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 39
be
roughly
the
same
age
as
sb: (人と)似た年配だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 137
be
rough
and
whitened
with
age
: 白くささくれ立っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
be
reaching
marriageable
age
: 結婚をひかえた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 197
be
in
late
age
: もうとしだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 487
be
beginning
to
show
one’s
age
: 弱って来ている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
at
an
inappropriately
early
age
: 早くから年に似合わないほど
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 316
at
a
very
young
age
: そんなに小さな頃から
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 94
around
the
age
of
forty
: 四十歳を迎えたあたりから
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
age
would
seem
as
silly
on
sb
as
...: (人の顔)の上に年輪を重ねてみるのは〜と同じくらいばかげている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
age
sb
beyond
sb’s
years
: (人を)年よりふけさせる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 58
a
man
of
full
age
: 男盛りの者
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 111
a
man
at
the
end
of
middle
age
: すでに老年に近い中年男
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 332
a
feud
,
age
s
old
,
is
between
them
: 両方は、昔からの宿敵同士なのだ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 276
a
boy
of
one’s
age
begin
doing
: こんなに小さいうちから〜する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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