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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
half
郎
グ
国
主要訳語: 半分(8) 半ば(6) ほとんど(3) 半(3)
▼詳細を表示▼
(
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)
〜かけ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
〜どおし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 144
〜のように
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 98
〜ようにして
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 178
いい加減
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 24
うっすらと
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 351
かすかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
さほど
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 41
しかけた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 153
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 123
なかば
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 230
なまじな
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 388
なんだか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 24
ばかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 236
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 66
ほど
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
めいたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 97
案外に
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 221
飲みさしの
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 174
五十ドル
†
類
国
連
郎
G
訳
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 21
少しは
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 116
大分
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 111
半
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 29
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
半ば
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 201
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 55
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 258
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 259
半端な
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
半分
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 245
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 380
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 190
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 200
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 88
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 52
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 162
半分〜しかかった
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 294
半分に折った
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 138
半分ばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
曖昧な
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 16
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
second
half
: 後半
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
still
half
asleep
: 夢うつつで
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
sb’s
half
brother
: (人の)異母兄
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
say
half
apologetically
: 弁解口調で言う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 368
say
half
aloud
: 思わず声に出した
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 20
one’s
other
half
: 片割れ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
half
the
time
: 二回に一回は
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 146
half
the
time
: 二度に一度は
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 260
half
the
sky
: 半天
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 24
half
rise
: 半身を起こす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 364
half
pay
: 年金
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 435
half
lie
: ころがっている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 295
half
hearted
: 中途半端な
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 157
half
getting
up
: むくっと起き上がりかける
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 147
half
getting
up
: 半ば中腰だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 138
half
crouch
: ほとんど腰を抜かしそうになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
half
awake
: 寝足りないような
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 220
half
awake
: 薄ぼんやり目ざめた
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 31
half
awake
: 半ばうとうとしながら
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 32
half
asleep
: 寝ぼけまなこで
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 51
half
asleep
: 夢うつつのうちに
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 40
half
a
dozen
times
: たくさん
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
half
a
dozen
: 五、六回
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
half
a
dozen
: 五、六人の
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
half
a
dozen
: 五、六度も
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
half
a
day
: 小休止
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 208
for
the
top
half
of
the
ninth
inning
: 九回の表
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 293
better
half
: 肝心の部分
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 265
be
half
right
: まんざらいい加減な話でもない
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 101
be
half
joking
: 冗談まじりだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 114
be
half
drunk
: ほろ酔い
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 268
be
half
crazy
: 気がどうにかなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
be
half
crazy
: 狂ったところがある
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 74
be
half
asleep
: 夢うつつ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
at
the
half
: 中盤にさしかかったところで
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
a
half
dozen
: 五つ六つ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
a
body
half
consumed
by
fire
: 半焼死体
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 104
with
the
discretion
of
half
a
lifetime
: 長年の経験を生かし
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 282
want
one’s
half
of
the
deal
: ただでは商売しない
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 48
through
the
second
half
of
July
and
all
of
August
: 七月の後半から八月の末にかけて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
the
contrast
between
the
halves
of
each
inning
was
striking
: イニングの表と裏とでは、その内容は眼をみはるほど対照的だった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 382
technically
,
she’s
only
my
half
sister
: 妹といっても父がちがう
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 11
take
half
a
day
off
on
...: 〜は午後から休みだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 494
sit
up
half
the
night
: 遅くまで起きている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 368
seem
only
half
convinced
: まだ不審さうな
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 136
see
with
half
an
eye
that
...: ちらりと一目見ただけで、〜と知る
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 148
sb’s
words
,
spoken
half
by
way
of
apology
,
half
in
order
to
console
sb: 弁解のような慰謝の様な(人の)言葉
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 12
remain
half
in
one’s
dream
: 半覚醒の状態だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 204
one’s
loneliness
be
so
intense
that
one
is
half
-mad
with
it
: あまりのさみしさに(人は)気が狂いそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
not
be
aware
half
the
time
...: 〜をろくすっぽ気づいていない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 209
loathe
public
speaking
half
as
much
as
I
do
: 人前でしゃべることを小生同様にきらう
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 8
lawyer
with
half
a
brain
: 半人前の弁護士
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 108
in
the
second
half
of
this
century
: 今世紀後半に
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 3
in
half
a
minute
: 一分とたたないうちに
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 85
he
...
began
methodically
turning
through
the
entries
until
he
had
extracted
some
half
dozen
: ピムは・・・綴じ込みを順序よくめくり、いくつかを抜き出した
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 182
have
half
a
mind
to
do
...: 〜していこうと思う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
have
half
a
mind
to
do
...: 〜しようかと、ちらと考えてみる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 138
have
half
a
mind
to
...,instead
of
wading
through
...
to
...: 〜をたどって〜に出かけて行くのはよして、〜しようという気になる
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 12
have
half
a
mind
to
...: 〜とさえ思う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 220
have
half
a
mind
to
...: もう少しでこう言うところだった
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 147
have
done
...
half
a
dozen
times
: 〜していることもいくつかある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
half
-burned
candle
that
is
standing
on
mantelshelf
: 飾り棚に立っている燃えさしの蝋燭
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 225
half
rise
from
one’s
chair
: 椅子から腰をうかせる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 52
half
open
one’s
lids
and
glance
across
at
sb: 目をほそくひらいて、(人の)ほうに、ちらりと視線をやる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 210
half
of
them
boys
: 男女の半々の
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 225
half
hoping
one
might
find
another
key
on
it
: ひょっとして別の鍵が載っていないともかぎらない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 18
half
for
the
exercise
: 散歩がてら
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 45
half
expecting
to
do
: 〜の期待がなかったとしたら、やはり嘘になるだろう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 393
half
expect
to
hear
...: 〜が聞こえてきてくれたらと祈りたくなる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 268
half
expect
to
be
done
...: 〜されるのではないかと身がまえる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
half
embarrassed
by
one’s
own
enthusiasm
: 自分のはしゃぎぶりにいささか戸惑った顔で
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 67
half
close
one’s
eyes
: 目を細める
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 21
half
a
dozen
pin-holes
: 針穴ほどの穴が五つ六つ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 427
give
sb
half
a
chance
: ちょっと油断すると
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 144
fall
back
into
one’s
fitful
half
sleep
: もとの断続的なまどろみの中に戻っていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 278
echo
in
a
tone
that
is
half
astonished
and
half
frightened
: 鸚鵡返しにいったけど、内心あきれるやら、ぞっとするやら
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
each
manages
to
keep
the
laughter
down
to
a
half
-suppressed
snigger
: みんなは自分の笑ひを、忍び笑ひ程度に抑へようと苦心する
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 19
can
grasp
less
than
half
of
...: 半ば訳がわからない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 191
being
half
asleep
in
bed
: ベッドでうつらうつらしている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 196
be
within
half
a
plank
of
death
: 命のせとぎわだ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 234
be
too
holy
by
half
: あまりに厳格すぎる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 302
be
not
half
as
bad
as
doing
sth: (物事をするより)まだしもだ
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 116
be
more
than
half
full
: 〜には6分目ほど〜がたまっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 222
be
lying
,
half
awake
: うとうとしながら横になっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 352
be
half
plea
,
half
demand
: 哀願とも要求ともつかない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 49
be
half
out
of
one’s
chair
: 椅子から身を浮かす
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 276
be
half
decided
to
do
: 〜してしまいそうになる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 206
accidental
charm
of
sb’s
graceful
,
though
to
sb
only
half
-serious
fopperies
: (人)自身にしてみればちょっとしたおしゃれにすぎないのだがその趣味のよさが偶然醸しだす魅力
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 192
a
half
-used
book
of
stamps
: 使いかけの切手帳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 42
a
half
dozen
computers
: 数台のコンピュータ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
『一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング』 日野秀彦著
背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。
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