Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
drunk
郎
グ
国
主要訳語: 飲んだくれ(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ぐでんぐでん
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 128
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
だいぶまわってる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 96
べろんべろんに酔う
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 251
アル中
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
一杯機嫌
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 538
飲んだくれ
†
類
国
連
郎
G
訳
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 45
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
飲んだくれて
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
飲んだくれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 276
酒がはいっている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 490
酒飲み
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
酒呑み
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 354
酔い
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
酔いどれ
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 470
酔う
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
酔って
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 277
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 11
酔っぱらい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 158
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
酔っぱらう
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 169
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
酔っ払い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 430
酔っ払っていて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
酔っ払っている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 433
大酒
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 76
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
slightly
drunk
: ほろ酔いの
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
marry
a
drunk
: (人が)一緒になった相手は酒飲みだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 62
habitual
drunk
: 飲んだくれ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 249
got
slightly
drunk
: 酔うには酔った
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 302
get
roaring
drunk
: したたかに酒をのむ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 22
get
drunk
: 飲んだくれ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 275
get
drunk
: 酒が入る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
be
half
drunk
: ほろ酔い
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 268
a
drunk
: 飲んだくれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
the
drunk
er sb
become
: 飲むほどに酔うほどに
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 166
stretch
dead
drunk
upon
the
sofa
: へべれけに酔ってソファに大の字になっている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 112
spend
the
holidays
drunk
and
drugged
: 休みのあいだ(人は)酒を飲みまくり、ドラッグもやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
sb
drunk
on
ego
: エゴむきだしの(人)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
be
beginning
to
sound
drunk
: だいぶ酔いがまわっているようだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 258
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
ツイート