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翻訳訳語辞典
roaring
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ごうごうたる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 311
ごうごうと燃える
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 70
ごろごろ鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
ざわめき
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 87
なんと
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
ひびき
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 30
轟々とした
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 42
轟音を発する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
轟然と噴きあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 179
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
roaring
of
the
waves
: 海鳴り
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 87
get
roaring
drunk
: したたかに酒をのむ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 22
get
roaring
drunk
: 痛飲する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 148
with
the
roaring
bright
flames
behind
one: ごうごうと燃え盛る炎を背にして
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 45
there
is
roaring
in
sb’s
ears
: 激しく耳鳴りがする
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 37
there
is
a
great
,
deep
roaring
in
the
earth
like
thunder
: 底ごもりした雷鳴にも似た地鳴りがとどろく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 234
the
dull
roaring
of
engines
: 籠るような爆音がひびくこと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
the
brightness
of
the
roaring
fires
in
...
is
wonderful
: 〜で赤々と燃えさかる火の美しさはひとしおだ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 90
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