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翻訳訳語辞典
dull
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜にまみれた
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 61
おさまる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
けだるい
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
ずんとくる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
たれこめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 161
だらけた
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 131
だるい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
つやを失う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 149
とろんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 190
どんよりくもった
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 343
どんよりくもる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 211
どんよりした
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 180
どんよりとした
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 119
はりのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 453
ぼやけさせている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
まるい
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 16
もの憂い
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 171
間のびした
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 188
光を失う
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 9
黒く
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 252
小さな
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 85
生気がない
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 234
生気のない
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 263
退屈
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 198
淡い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
地味な
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 84
張り合いのない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 145
頭の悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 222
鈍い
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
鈍らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 297
鈍る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
鈍感
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 255
薄汚れた
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 11
平凡な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 330
凡庸な
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 20
面白くない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 371
面白味がない
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 114
野暮だ
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 144
淀んだような
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 381
籠るような
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
tediously
dull
: 面白くもおかしくもない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 282
will
never
be
dull
: 一生退屈しないだろう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
we
are
really
very
dull
ordinary
sort
of
people
in
our
family
: ぼくたち家族は、ごくごく普通の平凡な人間だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 92
to
help
a
dull
day
along
: 退屈しのぎに
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 18
the
slow
,
dull
tempo
: 時間がだるいほどゆっくり流れていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
seem
to
be
an
incredibly
dull
sort
of
book
: 堅苦しい感じの本
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 97
sb’s
eyes
grow
dull
: 目が輝きを失う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 200
say
sb
with
sb’s
dull
malign
grin
: 意地の悪い笑いを浮かべながら言う
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 54
put
up
with
dull
times
: つまらない思いをする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 69
one’s
body
feels
dull
and
heavy
: ひどくだるい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 90
never
a
dull
moment
: 息つく暇もない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 31
lift
one’s
eyes
which
feel
dull
and
heavy
and
look
at
sb: 重たい瞼を上げて(人の)顔を見る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 231
fell
heavy
and
dull
: 重苦しい気分にとらわれる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 98
be
dull
stuff
to
sb’s
taste
: (食物が)(人の)舌にはなじまない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 161
be
dull
and
poky
: ずんぐりしている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 195
be
a
dull
grey
from
head
to
foot
: 一面に灰色を帯びている
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 9
after
a
few
dull
efforts
to
get
to
sleep
again
: それでもまだ何度かウトウトしかけたが
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 154
a
dull
rumbling
echo
comes
: ごろん、ごろんと鈍い響きがきこえる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 40
a
dull
dark
red
: くすんだ赤
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 5
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