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frightened
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
おずおずと
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 106
おどおどした
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 264
おののく
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 158
おびえ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
おびえた
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 229
ぎょっとする
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 240
こわいと思う
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546
それはもう心配する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 352
どきどきするような
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 58

ビクつく
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 362
ビクビクしている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 22

何かものにでもおびえたように
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 247
肝をひやした
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 29
気の小さい
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 85
気味が悪い
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 134
怯えているように
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 408
怯気がついた
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 173
恐れる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 183
恐怖
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 46
恐怖におびえる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 151
恐怖にとらわれた
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
恐怖を感じて
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 29
思う
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 345
心細い
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 118
心配する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 99
心配だ
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 142
胆をつぶして
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 293
度肝を抜かれる
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 133
度胸のない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 177

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

become frightened: おそれをなす 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 131
be horribly frightened: 心配で生きた心地もなくなる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 194
be genuinely frightened: 真剣に心配する 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 175
rattle a frightened tattoo: おびえきったようにバタバタと打つ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
only look at sb in a helpless frightened sort of way: ほとほとおびえきったようすで、ちらとこちらを見るきりだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 85
one’s frightened mouse of a husband: 常日頃ネズミのようにびくついている臆病者の夫 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
looking frightened and confused: 不安げで頼りなげだ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 52
got so frightened that ...: 背筋がぞっとして〜 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 405
frightened expression on the flight attendant’s face: スチュワーデスが真っ青な顔をしている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 115
become more and more frightened: どんどん恐怖がつのってゆく ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 18
be so much frightened that one do ...: すさまじく恐ろしい剣幕なので、〜する ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 48
be frightened a coward to equal sb: 〜と同じく臆病風に吹かれて、すっかり怖気づく カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 135
be far too frightened to call: それが心配で、つい敬遠しているところです ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 29
be a little frightened: 恐れに似た感情をいだく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
ask in a furtive, frightened way: おどおどと、妙にあたりをはばかるように言う ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 201
act like a frightened fool: 臆病風に吹かれて馬鹿なことをする ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 411
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